【暇じゃないんだから】
中庸…
かたよらず常にかわらないこと。
中正の道。
へーっ。
というわけで中庸の話。
先日お友達(美女)に
「お店で服みてるとさ…販売員さんが
おサイズ出しますよ~
ってぜったい声かけてくれるんだけど、それってつまり
お前はデブだからウチの服は無理ww
さっさと出てけww
っていう遠回りの警告かな?」
と話したら
「なんでそんなネガティブなんだよ
ワンサイズだけの展開じゃないですよって意味の普通の接客フレーズだと思うよ。
販売員なんて激務なんだから客にいちいち注目しないから!」
と諭された。
納得してみると確かに上に書いた私の思考は認知の歪みでしかないので
「なんであんな風に解釈してしまったんだ??」
となった。
(よかったらこちらもどうぞ。
↓
・認知の歪み―Wikipedia )
10年前ならいざしらず、今はアパレル販売員さんだって色んな体型の人が活躍している時代なのにね。
【トラウマは心を過去の闇で染め上げるやみのランプ】
(なんか中二っぽい文字の並びになってしまったが、“やみのランプ”はドラクエに登場するアイテム。
これを使うと強制的に夜にすることができる)
ほかにも色々
「こうだったらいいのになー」
と思うことはあるのに、痩せてる・太ってる問題になるとこういう認知の歪みが起こるのは…。
私が生まれてから長らく
「太ってる」
を理由に迫害されたからでしょう。
それしかない。
イジメ抜く口実にそれを選んだだけなんだけどね、子どもだから純粋に受け取ってしまうのね。
(目が小さいこと、一重or奥二重まぶたを病的に嫌がる人が日本人は多いと言われますが、私はこれはそこまで気にならないんですよ。
小さい奥二重だけどね。
誰にもこれが理由で迫害されたことがないからだと思う。
大きければなぁと思うことももちろんあるけど、それ以上に強い前提で
「しょうがないやんけ」
と思ってる)
太ってる子なんかたくさんいるのに、学校でもターゲットにされたもんなぁ。
はじまりは兄弟たちから…である
トラウマが他者のなんら意味のない言動に私が勝手に意味づけをしてしまい、勝手に辛い思い出を脳内で追体験し、そんで勝手に落ち込むわけですね。
スピリチュアル的な言葉を使えば、インナーチャイルド大暴れ!ってやつ。
【でも、中庸も多い】
そんなわけでネガティブ生まれネガティブ育ちの私です。
なのでこんなザマの時もある。
とはいえ、おかげさまで中庸でいられる時もだいぶ増えたと思う。
「今日の私、まあまあかも?!!」
と調子のった次の瞬間
「まあまあ…うーん???」
ってなるし、逆に
「ヤバい!自分ブス!!辛い!!!」
と思ってもしばらくたつと
「いや…そこまでではなくない?
そこそこ??」
と思えたりする。
ようするに中庸の近辺をいったり来たりしてるってことか。
キラキラしてないけど、ネガティブ人間としてはまあまあの成長だと自分では受け止めたいですね。
【生き辛さがヒトをバケモノにするのか】
そういえばかなり前ですが、母と話したとき
「テレビで発達障害児について特集してたんだけど、うちの子ども鳥まり以外全員けっこう当てはまったのよー。
○○なんかすごかったの。
発達障害だったのかしらー?」
と言われた。
発達障害ねえ…私は専門分野ではないけど、むしろアレにぜったいあてはまない人(定型発達とか呼ばれるらしい)の方が稀有な感じしない?
私も診断されにいったら、もしかして、医者によっては
「発達障害です」
って言われるかもしれないし。
(気になる人は、厚労省のこのコラムをどうぞ。
↓
・こころの病気を知る 発達障害 )
誰かのエッセイで
「発達障害を疑って自分で心療内科へ行ったら、そうではなくて、うつ病だった」
っていうのも読んだことがある。
まあ発達障害か、また違う心の病かは専門家の領域なのでおいておいて。
理由はどうあれ、私を迫害してた兄弟や同級生がなんらかの“生き辛さ”を抱えていたのは間違いないだろうな。
ストレス発散のはけ口に手近で弱い私が選ばれたわけだ。
は~っ…。
八つ当たりしても、八つ当たりしても、心は晴れない。
事態はなにも好転しない。
むしろ悪化の一途をたどるばかり。
(だったらやるなボケ)
である。
あとこれ、スピリチュアル的なことなんで信じない人は無視してもらって全くかまわないんですけど、大声とか悪口とか辱めるような言葉って、相手のオーラ(エネルギーみたいなもん)をズタズタに傷つけるなって私は感じています。
そして、いわゆる
「キレてる状態」
っていうのかな、顔真っ赤にして取り乱して金きり声あげるみたいな、ああいう状態は、やってる人のオーラこえて魂までも大きなダメージ与えてるように感じます。
そしたら医療関係で働いてる人が
「激しい癇癪状態は脳みそにダメージを与えるんでよくないんですよ」
って話してたことがあって、
「ああ、同じだな」
と妙に納得したのです。
八つ当たりしても(以下略)。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
中庸…
かたよらず常にかわらないこと。
中正の道。
へーっ。
というわけで中庸の話。
先日お友達(美女)に
「お店で服みてるとさ…販売員さんが
おサイズ出しますよ~
ってぜったい声かけてくれるんだけど、それってつまり
お前はデブだからウチの服は無理ww
さっさと出てけww
っていう遠回りの警告かな?」
と話したら
「なんでそんなネガティブなんだよ
ワンサイズだけの展開じゃないですよって意味の普通の接客フレーズだと思うよ。
販売員なんて激務なんだから客にいちいち注目しないから!」
と諭された。
納得してみると確かに上に書いた私の思考は認知の歪みでしかないので
「なんであんな風に解釈してしまったんだ??」
となった。
(よかったらこちらもどうぞ。
↓
・認知の歪み―Wikipedia )
10年前ならいざしらず、今はアパレル販売員さんだって色んな体型の人が活躍している時代なのにね。
【トラウマは心を過去の闇で染め上げるやみのランプ】
(なんか中二っぽい文字の並びになってしまったが、“やみのランプ”はドラクエに登場するアイテム。
これを使うと強制的に夜にすることができる)
ほかにも色々
「こうだったらいいのになー」
と思うことはあるのに、痩せてる・太ってる問題になるとこういう認知の歪みが起こるのは…。
私が生まれてから長らく
「太ってる」
を理由に迫害されたからでしょう。
それしかない。
イジメ抜く口実にそれを選んだだけなんだけどね、子どもだから純粋に受け取ってしまうのね。
(目が小さいこと、一重or奥二重まぶたを病的に嫌がる人が日本人は多いと言われますが、私はこれはそこまで気にならないんですよ。
小さい奥二重だけどね。
誰にもこれが理由で迫害されたことがないからだと思う。
大きければなぁと思うことももちろんあるけど、それ以上に強い前提で
「しょうがないやんけ」
と思ってる)
太ってる子なんかたくさんいるのに、学校でもターゲットにされたもんなぁ。
はじまりは兄弟たちから…である
トラウマが他者のなんら意味のない言動に私が勝手に意味づけをしてしまい、勝手に辛い思い出を脳内で追体験し、そんで勝手に落ち込むわけですね。
スピリチュアル的な言葉を使えば、インナーチャイルド大暴れ!ってやつ。
【でも、中庸も多い】
そんなわけでネガティブ生まれネガティブ育ちの私です。
なのでこんなザマの時もある。
とはいえ、おかげさまで中庸でいられる時もだいぶ増えたと思う。
「今日の私、まあまあかも?!!」
と調子のった次の瞬間
「まあまあ…うーん???」
ってなるし、逆に
「ヤバい!自分ブス!!辛い!!!」
と思ってもしばらくたつと
「いや…そこまでではなくない?
そこそこ??」
と思えたりする。
ようするに中庸の近辺をいったり来たりしてるってことか。
キラキラしてないけど、ネガティブ人間としてはまあまあの成長だと自分では受け止めたいですね。
【生き辛さがヒトをバケモノにするのか】
そういえばかなり前ですが、母と話したとき
「テレビで発達障害児について特集してたんだけど、うちの子ども鳥まり以外全員けっこう当てはまったのよー。
○○なんかすごかったの。
発達障害だったのかしらー?」
と言われた。
発達障害ねえ…私は専門分野ではないけど、むしろアレにぜったいあてはまない人(定型発達とか呼ばれるらしい)の方が稀有な感じしない?
私も診断されにいったら、もしかして、医者によっては
「発達障害です」
って言われるかもしれないし。
(気になる人は、厚労省のこのコラムをどうぞ。
↓
・こころの病気を知る 発達障害 )
誰かのエッセイで
「発達障害を疑って自分で心療内科へ行ったら、そうではなくて、うつ病だった」
っていうのも読んだことがある。
まあ発達障害か、また違う心の病かは専門家の領域なのでおいておいて。
理由はどうあれ、私を迫害してた兄弟や同級生がなんらかの“生き辛さ”を抱えていたのは間違いないだろうな。
ストレス発散のはけ口に手近で弱い私が選ばれたわけだ。
は~っ…。
八つ当たりしても、八つ当たりしても、心は晴れない。
事態はなにも好転しない。
むしろ悪化の一途をたどるばかり。
(だったらやるなボケ)
である。
あとこれ、スピリチュアル的なことなんで信じない人は無視してもらって全くかまわないんですけど、大声とか悪口とか辱めるような言葉って、相手のオーラ(エネルギーみたいなもん)をズタズタに傷つけるなって私は感じています。
そして、いわゆる
「キレてる状態」
っていうのかな、顔真っ赤にして取り乱して金きり声あげるみたいな、ああいう状態は、やってる人のオーラこえて魂までも大きなダメージ与えてるように感じます。
そしたら医療関係で働いてる人が
「激しい癇癪状態は脳みそにダメージを与えるんでよくないんですよ」
って話してたことがあって、
「ああ、同じだな」
と妙に納得したのです。
八つ当たりしても(以下略)。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。