三つ目。
今日、昼、やっとの思いで昼食を食べたみたいなので、尋ねてみます。
「お腹すいてる?」
「ちょっと張ってて、すいていない」
なら、大丈夫かなぁと思って、
「次の予定は?」
の先手を打ちます。
「納豆もなくなってきたし、おやつもないから、買い物に行く?」
「行く」
即決です。
買い物をしてきます。
次の予定まで、1時間ほど、あります。
そこで、1時間、自由時間とします。
そこで、台所でブログのチェックをしていると、
来ました。
おやつのありかを漁っています。
食べないで戻ります。
何度かきて、3回目くらいです。
「これ食べていい?」
腹が張って、食欲、なかったんじゃないのかよ、と心の中で思います。
「いいよ。でも、夕食、食べられなくなるくらい食べちゃ、ダメだよ」
「わかったぁ。」
袋をあけて、
「食べる?」
「俺は食べない」
パクパク食べます。
2個くらい。
ブログのチェックも終わます。
今度は、洗車です。
「俺、外で洗車するから」
「わかったぁ」
洗車を終わって、おやつをチェックします。
全滅です。
全部、食べられてしまいました。
(腹、はって、食欲ないって言っていたのに。おやつに関しては、あてにならないな。)
おやつは厚切りバームクーヘン(1袋10個入り)です。
時間が過ぎて、夕食時間。
だいたい夕方6時頃です。
「今日は○○です」
「オレ、いい。食べたくない。腹、はっている」
(何ぃ、このぉぅ。あれだけおやつ食ったくせにぃ。)
食堂に来て、駐車場に車を止めて、さぁ、店に入ろうと、車を降りようとしたときです。
「わかったぁ。じゃぁ。何か、夕食に食べるもの、スーパーで買って帰りましょう」
ということで、ビールを飲みながら、ブログを書き、夕食を取っていたとっころです。
四つ目。
帰ってきて、
「次の予定は?」
「今出かけて、帰って来たばかりだよ」
「お腹すいている?」
「食欲はない」
いつもは、言わないのに、
「お風呂、入りたい」
「今、温泉に入って来たばかりだよ。入りたい?」
「うん、入りたい」
「じゃぁ、うちのお風呂に入る?」
「入る」
「待ってて、準備するから」
「うん」
準備します。
あと、10分くらいです。
「お風呂、あと、どれくらい?」
「あと10分」
この問答、3、4回、繰り返します。
ちょっとして、
「あと、どれくらい」
「3分」
ちょっと行ってのぞいてきます。
失敗してしまいました。
湯船を洗ってから、栓をするのを忘れています。
お湯がたまりません。
浴室は、湯気ボウボウ。
栓をして改めて、携帯のアラームを13分後にセット。
「あと何分?」
「あと13分。失敗しました。栓をしていませんでした。今からお湯をため直しています。」
「しょうがないな」
「あと何分?」
「あと3分」
見に行きます。
今度はたまっています。
「入れるよぅ」
「わかった」
お風呂場へ行きます。
「服どこで、脱ぐのやぁ?」
「どこでって?ここで。洗濯機の上に置けばいいでしょ」
「わかったぁ」
やっと入ってくれました。
今まで、家のお風呂に入るように勧めていたのです。
湯加減を聞くと、
「イイ湯だぁ」
ちょっとして尋ねると、
「なんだかぬるい」
「じゃぁ、追いだきのボタン押して」
分からないみたいです。
入って、押してあげます。
「ぬるかったら押して。
熱くなったら押して。
止まるから」
どうにか入ります。
ブログを見ていると、
台所の戸越しに(ガラス戸越しに)見えます。
なんだぁ、何も着ていないんじゃないかぁ?
出てみると、裸で、階段を上がっているところです。
「どうして、服、着ないの?」
「服、どこにあるのや?」
「浴室の洗濯機の上にあるよ。脱いだでしょう!?」
「そうかぁ?」
階段を下りてきます。
浴室に行って、
「あったぁ。良かったぁ」
そこで、着るのかと思って見ていると、
全部抱えて、歩いてきます。
「着ないの?」
「自分の部屋できるぅ」
どうなってんの。
物忘れで、こうなっちゃったのかな。
分かりません。
4つ目。
腹が張って食べたくないと言って、夕食はパスです。
ところが、
やってきます。
お風呂の入る前も。
入ったあとも。
おやつがあるかどうか見に来るのです。
どうなってんの?
腹が張って、食欲がなかったんじゃないの!?
わかりません。
別腹は、関係ないの!?
そこで、尋ねます。
「夕食、食べたいの?」
「腹張っているから、食べたくない」
じゃぁ、なんで、おやつ見に来るの!?
ん~ん、やっぱり、誰でも、食事とおやつは、別の食欲みたいです。
今日、昼、やっとの思いで昼食を食べたみたいなので、尋ねてみます。
「お腹すいてる?」
「ちょっと張ってて、すいていない」
なら、大丈夫かなぁと思って、
「次の予定は?」
の先手を打ちます。
「納豆もなくなってきたし、おやつもないから、買い物に行く?」
「行く」
即決です。
買い物をしてきます。
次の予定まで、1時間ほど、あります。
そこで、1時間、自由時間とします。
そこで、台所でブログのチェックをしていると、
来ました。
おやつのありかを漁っています。
食べないで戻ります。
何度かきて、3回目くらいです。
「これ食べていい?」
腹が張って、食欲、なかったんじゃないのかよ、と心の中で思います。
「いいよ。でも、夕食、食べられなくなるくらい食べちゃ、ダメだよ」
「わかったぁ。」
袋をあけて、
「食べる?」
「俺は食べない」
パクパク食べます。
2個くらい。
ブログのチェックも終わます。
今度は、洗車です。
「俺、外で洗車するから」
「わかったぁ」
洗車を終わって、おやつをチェックします。
全滅です。
全部、食べられてしまいました。
(腹、はって、食欲ないって言っていたのに。おやつに関しては、あてにならないな。)
おやつは厚切りバームクーヘン(1袋10個入り)です。
時間が過ぎて、夕食時間。
だいたい夕方6時頃です。
「今日は○○です」
「オレ、いい。食べたくない。腹、はっている」
(何ぃ、このぉぅ。あれだけおやつ食ったくせにぃ。)
食堂に来て、駐車場に車を止めて、さぁ、店に入ろうと、車を降りようとしたときです。
「わかったぁ。じゃぁ。何か、夕食に食べるもの、スーパーで買って帰りましょう」
ということで、ビールを飲みながら、ブログを書き、夕食を取っていたとっころです。
四つ目。
帰ってきて、
「次の予定は?」
「今出かけて、帰って来たばかりだよ」
「お腹すいている?」
「食欲はない」
いつもは、言わないのに、
「お風呂、入りたい」
「今、温泉に入って来たばかりだよ。入りたい?」
「うん、入りたい」
「じゃぁ、うちのお風呂に入る?」
「入る」
「待ってて、準備するから」
「うん」
準備します。
あと、10分くらいです。
「お風呂、あと、どれくらい?」
「あと10分」
この問答、3、4回、繰り返します。
ちょっとして、
「あと、どれくらい」
「3分」
ちょっと行ってのぞいてきます。
失敗してしまいました。
湯船を洗ってから、栓をするのを忘れています。
お湯がたまりません。
浴室は、湯気ボウボウ。
栓をして改めて、携帯のアラームを13分後にセット。
「あと何分?」
「あと13分。失敗しました。栓をしていませんでした。今からお湯をため直しています。」
「しょうがないな」
「あと何分?」
「あと3分」
見に行きます。
今度はたまっています。
「入れるよぅ」
「わかった」
お風呂場へ行きます。
「服どこで、脱ぐのやぁ?」
「どこでって?ここで。洗濯機の上に置けばいいでしょ」
「わかったぁ」
やっと入ってくれました。
今まで、家のお風呂に入るように勧めていたのです。
湯加減を聞くと、
「イイ湯だぁ」
ちょっとして尋ねると、
「なんだかぬるい」
「じゃぁ、追いだきのボタン押して」
分からないみたいです。
入って、押してあげます。
「ぬるかったら押して。
熱くなったら押して。
止まるから」
どうにか入ります。
ブログを見ていると、
台所の戸越しに(ガラス戸越しに)見えます。
なんだぁ、何も着ていないんじゃないかぁ?
出てみると、裸で、階段を上がっているところです。
「どうして、服、着ないの?」
「服、どこにあるのや?」
「浴室の洗濯機の上にあるよ。脱いだでしょう!?」
「そうかぁ?」
階段を下りてきます。
浴室に行って、
「あったぁ。良かったぁ」
そこで、着るのかと思って見ていると、
全部抱えて、歩いてきます。
「着ないの?」
「自分の部屋できるぅ」
どうなってんの。
物忘れで、こうなっちゃったのかな。
分かりません。
4つ目。
腹が張って食べたくないと言って、夕食はパスです。
ところが、
やってきます。
お風呂の入る前も。
入ったあとも。
おやつがあるかどうか見に来るのです。
どうなってんの?
腹が張って、食欲がなかったんじゃないの!?
わかりません。
別腹は、関係ないの!?
そこで、尋ねます。
「夕食、食べたいの?」
「腹張っているから、食べたくない」
じゃぁ、なんで、おやつ見に来るの!?
ん~ん、やっぱり、誰でも、食事とおやつは、別の食欲みたいです。