秋です。朝夕、寒い日があります。
風邪などひかないよう、注意しましょう。
また、冬になる前には、予防接種をうけたりしますが、
最近は、どうしたものかと思います。
本当に受けたものかどうか。
考えるきっかけをくれたのは、この本です。007 の本です。
最近、借り直して、また読んでいる最中です。
たとえば、その予防接種を受けるかどうか、参考になる調べ方を
紹介します。
インフルエンザでしたら、「インフルエンザワクチン 医薬品添付書」
で検索します。内容です。
検索したら、添付文書を見ることができます。
読むとこわいことが書いています。ワクチンを勧める人は、こういう
こわいことは教えてくれません。受ける人がいなくなるからです。
お医者さんも、打つ前に教えてくれることは、ないみたいです。
でも、人に打っても、自分に打つかというと、そうでもないことも
あるようです。全員ではありませんが。
お医者さんによっては、すべて毒です。打つなと言っています。
005 011の先生は、薬も呑まないし、健康診断も受けないみたい
です。お医者さんです。
これからは、予防接種も、医療を受けるのも、人任せだけではすまされ
ない時代に入ってきたように思われます。
それで、私も考えるようになりました。
<付け足し>
なんでも、賛否両論があります。どちらが事実を多く出して説明しているかも
参考になります。
予防接種を受けるな、または、受けないと言っている人は、その副作用、薬害
にも詳しく触れています。
受けさせようとする人は、薬害を隠そうとしています。そういう場合が多く見
受けられるようです。
ですから、どうするかは、情報を収集して、考えて、自分で決断するしかない
ようです。
本には、詳しく記述されています。びっくりです。
私は、本に影響され過ぎかもしれません。
考えるきっかけだけは、与えてくれます。
よく考えたいと思っています。
こんなことを聞いた(読んだ)こともあります。
副作用とは、サービスする側の都合のよい言葉だそうです。
もともとが、毒ですから、そのように作用するのが、当然とのことです。
ひとのからだは、それぞれです。その人の今、一番弱いところに、作用が
現れます。ですから、副作用は、受けた人分、いろいろあるということに
なります。今、弱っている箇所が、人それぞれですから。
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