リクエストしたのは、デイサービスの看護師さん。
「お腹がすごく痛いようです。歯ぎしりもよくします。
心配なので、大きい病院で診てもらってください。」
という伝言です。
そこで、昨日、今日とお医者さんに行って来ました。
ちょうど、薬がなくなったということもあります。
昨日、泌尿器科。
「それで、どのあたり痛いの?」
「お腹のまん中あたり。へその下です。」
「それは、ちょっと結石の痛みとはちがうな。」
「でも先生、私も、石がもう少しで出そうなとき、そのあたりが痛みますよ」
カルテをめくって、
「3か月も経っているし、出ているかもしれません。」
「先生、造影剤で写真を撮ってみたら、どうでしょう。私も1回撮ったことがあります。はっきり映りますよね。
造影剤でとると、なにかからだによくないことでもあるのですか?」
「実はね、今、造影剤を使って撮る医者は、減っているんですよ。腎臓に負担がかかります。(この辺、あいまい。
でも、よくないらしいです。)」
「それでは、どうしたらよいでしょう?内科のお医者さんに診てもらった方がいいのですか?」
「心配なら、消化器専門の内科のお医者さんに診てもらってください。ここなら、すぐそこに、〇〇内科、あそこでもいいですよ。」
なるほど、そのお医者さん、内視鏡専門医です。
前に診てもらっています。
便秘で、念のために、胃カメラ、大腸カメラで診てもらいました。
でも、また、そこまでしてみてもらう必要あるのかなぁ!?
そして今日。
薬がなくなったので、整形外科、消化器科のいつものお医者さん。
行く途中で思い出します。
そう言えば、消化器も看板にでかでかと出ています。
この先生に診てもらおうっと。
事情を説明すると、
「ここに指をおいて。」
センサーで見ます。
「今度は、ここに置いて。」
「う~ん、大丈夫です。心配いりません。今の薬を飲んでいればじきによくなります。」
心配ないようです。
明日、連絡帳に心配ないって、連絡しようと思います。
普通は、これで一件、落着です。
ところが、そうはいかない場合があります。
看護師さんが、それでも、専門医、または、大きな病院で、と頑張る場合があるからです。
以前あったのです。
からだに掻いたあとがあったとき、心配だから、皮膚科に診てもらって下さい、と。
そのとき、ここのいつものお医者さん、整形外科・消化器科の先生に話して診てもらったのです。
でも、再度のリクエスト。
結局、皮膚科で診てもらったのです。
皮膚科のお医者さん、
「かゆいから、掻いたんでしょう。心配いりません。」
でした。
適当な言葉は見つかりませんが。
看護師さん、反乱しないでね。
お願いします。
ここのお医者さん、相談をすれば診てくれます。
ドイツ発、波動医学です。
未病もわかるみたいです。
ここのお医者さんの本から教わった言葉です(でも、どこかで聞いたことがあるような)。
(未病:まだ病気の症状が現れていないが、その病気になる前の段階です。何日後か、わかりませんが、その病気になります。
だから、驚くのです。病気になる前に、この病気に気をつけてください。とか、この病気にならないように助言されるからです。)
今回は、報告だけで丸くおさまればいいなぁ。
「お腹がすごく痛いようです。歯ぎしりもよくします。
心配なので、大きい病院で診てもらってください。」
という伝言です。
そこで、昨日、今日とお医者さんに行って来ました。
ちょうど、薬がなくなったということもあります。
昨日、泌尿器科。
「それで、どのあたり痛いの?」
「お腹のまん中あたり。へその下です。」
「それは、ちょっと結石の痛みとはちがうな。」
「でも先生、私も、石がもう少しで出そうなとき、そのあたりが痛みますよ」
カルテをめくって、
「3か月も経っているし、出ているかもしれません。」
「先生、造影剤で写真を撮ってみたら、どうでしょう。私も1回撮ったことがあります。はっきり映りますよね。
造影剤でとると、なにかからだによくないことでもあるのですか?」
「実はね、今、造影剤を使って撮る医者は、減っているんですよ。腎臓に負担がかかります。(この辺、あいまい。
でも、よくないらしいです。)」
「それでは、どうしたらよいでしょう?内科のお医者さんに診てもらった方がいいのですか?」
「心配なら、消化器専門の内科のお医者さんに診てもらってください。ここなら、すぐそこに、〇〇内科、あそこでもいいですよ。」
なるほど、そのお医者さん、内視鏡専門医です。
前に診てもらっています。
便秘で、念のために、胃カメラ、大腸カメラで診てもらいました。
でも、また、そこまでしてみてもらう必要あるのかなぁ!?
そして今日。
薬がなくなったので、整形外科、消化器科のいつものお医者さん。
行く途中で思い出します。
そう言えば、消化器も看板にでかでかと出ています。
この先生に診てもらおうっと。
事情を説明すると、
「ここに指をおいて。」
センサーで見ます。
「今度は、ここに置いて。」
「う~ん、大丈夫です。心配いりません。今の薬を飲んでいればじきによくなります。」
心配ないようです。
明日、連絡帳に心配ないって、連絡しようと思います。
普通は、これで一件、落着です。
ところが、そうはいかない場合があります。
看護師さんが、それでも、専門医、または、大きな病院で、と頑張る場合があるからです。
以前あったのです。
からだに掻いたあとがあったとき、心配だから、皮膚科に診てもらって下さい、と。
そのとき、ここのいつものお医者さん、整形外科・消化器科の先生に話して診てもらったのです。
でも、再度のリクエスト。
結局、皮膚科で診てもらったのです。
皮膚科のお医者さん、
「かゆいから、掻いたんでしょう。心配いりません。」
でした。
適当な言葉は見つかりませんが。
看護師さん、反乱しないでね。
お願いします。
ここのお医者さん、相談をすれば診てくれます。
ドイツ発、波動医学です。
未病もわかるみたいです。
ここのお医者さんの本から教わった言葉です(でも、どこかで聞いたことがあるような)。
(未病:まだ病気の症状が現れていないが、その病気になる前の段階です。何日後か、わかりませんが、その病気になります。
だから、驚くのです。病気になる前に、この病気に気をつけてください。とか、この病気にならないように助言されるからです。)
今回は、報告だけで丸くおさまればいいなぁ。
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