日曜日の日記 ひであき の日記 Hideaki 's diary

気ままな日記
自分の書きたいこと、好きなこと、備忘録として
@dohsukkana
英明のツイートです

やったぁ!

2018年03月18日 20時59分40秒 | 将棋(ゲーム)
勝率、初めての5割超え。

 レベル8、9では、負けが込んでいますが、全体としては、初めて勝ちが負けを上回りました。

珍しく、うまく、レベル9に勝てたのです。

 勝利の瞬間です。
 逆転されることが多いので、慎重に攻めます。
相手に駒を与えないようにジワジワ攻めました。

こんな感じです。

2018年03月18日 11時48分26秒 | 将棋(ゲーム)
 ○、●の数が大分多くなりました。

表を変更して作ってみました。

次の対戦相手はレベル9です。

したがって、勝たない限り、勝率5割を越えません。

そして、連勝しない限り、勝率5割越えを維持できません。

こうして見ると、マルが多くても前の表の方が分かりやすいです。
どうでしょう。

慣れでしょうかねぇ。

<つけたし>

 やっぱり、、間違えそう。
星取表は、簡単なのが一番のようです。

 また、成績表、直したいと思います。



表をつけて、気づきました。

2018年03月18日 08時52分19秒 | 将棋(ゲーム)
 勝率、5割超えは、レベル8、9に連続勝利が必須です。

負ければ、また、勝率4割台へ戻ります。

今、最高の勝率は5割ちょうど。

まだ、1厘も上回っていません。

超えるには、連勝するしかありません。

挑戦すると、負け。

4割台へ。

 なんとか、連勝したいものです。

5割代キープは、連続勝利にかかっています。

<つけたし>
 
 もっと、はっきりしました。

レベル9に連勝しないと、勝率5割を超えられないということです。

なんとしてでも、レベル9に近い将来連勝したいと思います。


ちょっとだけ、上達したけど、

2018年03月15日 18時35分25秒 | 将棋(ゲーム)
まったく、歯が立ちません。

 レベル8と9。

 連戦連敗が続いています。

最近、レベル6に負けることは非常に少なくなりました。

成績表をつけ始めたころは、レベル7にも負け越していました。

なんとか、持ち直し、レベル7には勝ち越しです。

課題は、レベル8、9です。

勝敗表です。

毎日、10から20番、指しています。
面白いです。
その代わり、負けるとすごく、悔しいです。

レベル5には、 1勝。
レベル6には、21勝 1敗。
レベル7には、47勝22敗。
レベル8には、16勝49敗。
レベル9には、 1勝16敗。

全体で、86勝88敗。
勝率は、0.49です。

あと、一息で勝率5割です。


<つけたし>

遂にやった!
今、勝率5割ちょうど。

対戦成績が次のように。

レベル5には、 1勝。
レベル6には、22勝 1敗。
レベル7には、48勝23敗。
レベル8には、17勝50敗。
レベル9には、 3勝17敗。
全体で、91勝91敗。

最近、記録しています。

2018年03月13日 00時37分51秒 | 将棋(ゲーム)
 結果です。
勝敗表。



 どれ位、勝っているか、見えるようにしたのです。
きっかけは、久々にレベル9に勝ったからです。
すごく、気持ちがよかったので始めました。

 どんどん、勝っていこうと意気込んだのはいいのですが。

 次から、連敗に継ぐ連敗です。

現在64勝67敗。

つけると、ズルがなくなります。

飛車角をとられたからといって、すぐ、止め、なんてことがなくなります。

もう少しで、勝率を5割にのせることができそうです。



今、聞いた話。

2018年03月04日 17時08分28秒 | 教わったこと(お話)
ラジオです。

 でも、本当、うそ臭い。


 では、

酒は百薬の長と言うけれども、なぜだか分かる。


 酒をね、飲むと、人は2種類に分けられます。

飲んで、陽気になって「はっは」とよく笑う笑い上戸。

逆に悲しくなって「しくしく」泣く、泣き上戸。

この二人を足すのです。

 分かった人、鋭い。



「 はっは 」 は、掛け算九九の八八(はっぱ)で64。

「 しくしく 」 は、掛け算九九の四九(しく)で36。

足して、100です。

 これで、百薬の長となるのだそうです。

どうも胡散臭い。

 だれか、よく知っていらっしゃる方、いますか。

あ~、○減った。

2018年03月04日 00時29分59秒 | 日記
 早速、作って、食べようとぉ。

それは、一番早くできて、簡単なものです。

湯豆腐。

豆腐とネギと水。

切って、入れて、沸騰直前まで熱くすれば出来上がりです。

そして、麺つゆ。

重宝です。

湯豆腐後には、お湯を入れて、熱いちょうどよい濃さのつゆです。

これを食べて、もう少し、起きています。