国事行為臨時代行？

言われてみれば「あ々、そうか」となるけど、
天皇はんがエリザベス女王の国葬に出席のため国を空ける間、「国事行為臨時代行」を置くことになりますなぁ。
法律（国事行為の臨時代行に関する法律）で範囲や委任順序（順位）が決まっておって、それに従うと、「あの」あ何たら宮が務めることになるんやて。
ぎょっ！　ぎょ、ぎょっ！！！！！　

「天皇」というのは、言わずも知れた「国民統合の象徴」でござりますよ。
短期間の国事行為臨時代行とはいえ、それを「ワタクシ最優先」の「裏口＆抜け道まみれでお車代稼ぎに勤しむ」お人が務めるとは。。。
「国民統合の象徴」に最も不適切な、縁遠い、譎詐のお人が「代行」とはねぇ。。。　
イヤハヤ、何とも皮肉というか、よくぞまぁ、国民に大きな大きな「試練」を与えてくれるもんですわ。
現下の国の衰亡を象徴する出来事の一つでござりまする。
前記の法律を含め、早う皇室典範を変えなあきまへん。