陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

ズル入学反対の署名活動(紹介)

2024-08-12 15:35:20 | Weblog
やれやれ、パリで開いておったという利権ピックがやっと終わりましたか。
利権ピック報道は一切拒否しておるワタシやけど、正直なところ、新聞で写真がちょこっと目に入ったりすることがあって、目が穢れたけど、100%情報カットは難しいものでござります。
まだ油断はできんけど、取り敢えず憂鬱な時期が過ぎましたわ。

最近知ったけど、世の中、面白い署名活動があるもんですなぁ。
何かというと、
たかり屋あ何たらゲス宮家のズル仁の大学進学問題、
般若の鬼ぃ子が画策しておる裏口進学先が東大農学部やないかといわれておるけど、

これに反対する署名活動(オンライン)が始まったそうな。
Change.org 署名サイト

発信者は「赤門ネットワーク」(東大出身の学者達で組織)で、曰く「悠仁様が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、象徴天皇制を根底から揺るがすこととなるため反対します」なんやて。
【注】本ブログは、署名を推奨している訳ではありません。署名活動の趣旨には賛同するも、Change.org は、署名者の個人情報を提供することになると共に、寄付金の依頼があるので要注意(「赤門ネットワーク」は寄付をしない様に呼びかけている)。

ま、ゲス宮家の一員であるこのお子は、剽窃(盗用)作文で文学賞を得たり、進学も幼稚園からず~っと裏口やし、
今回も同じ手口なんでしょうなぁ。

般若の鬼ぃ子は「人の噂も七十五日」と思うて、反対があろうが何であろうが強行するんやろけど、
本人は一生「裏口」と言われ続けるでありましょう。
可哀そうといえば可哀そうやけど、もはや幼稚園児じゃああるまいし、人生経験は少ないものの、良し悪しの判断はとっくに出来る年齢ですがね。
もし、その判断が出来んとすれば、それこそ問題でござりまする。

過日の週刊文春では、「筑附で『異例の成績』悠仁さまの"真実"」と報じられたけど、
恐らくは加減を重ねた表現やろし、実態は以前から言われておる「深海魚」的な成績なんやと想像されまする。
別に「深海魚」がアカンということやのうて、オノレのレベルに合わん高校に「皇族権力」を使うて無理やり入学し、それが当然と思うとるのが問題やと言うとるのでござります。
その意味では自業自得ですわなぁ。

また、このお人は、過日の岐阜で開かれた全国高校総合文化祭で、大会運営をしておる高校生に対し、「本当にゼロから台本を作ったんですか?」と聞いたという。
唖然ですわ。
植樹祭などでの記念の「御手植え」: 周りが全てをお膳立てした後、最後に本人がスコップで土を数回かけたら「御手植え」になるけど、
一事が万事で、全てがそういうもんやと思うとるんでしょうなぁ。
このお人は。。。
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