陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

2011-02-28 08:38:01 | Weblog
今日は雨。
ワタシにとっては、なみだ雨でござります。。。。  

(今日は、書く意欲がござりませぬ。)
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副作用

2011-02-25 09:00:59 | Weblog
この数日は寒さが緩み、
今年も、何とか冬を乗り切った、というところでござります。
朝の出勤時も、駅までのバイクは前灯をつけないでも走れるようになり、
気分も少し変わりますなあ。

冬になると、数年来、ぞうさん靴下(注)をはいているんだが、
(注)ルーズソックスのこと
今日なんぞは、脱ごうかと思ったくらいでござります。
昔は家の中では、冬でもはだしだったのが、
数年前から、靴下は厚手にし、加えてぞうさん靴下をはくようになった。
トシをとって新陳代謝が悪なったものと思っていたら、
勿論、それもあるんだろうが、
家人が、それは高血圧の薬のせいだと言うてござった。
冷え性になるんだそうな。
数年来飲んでいるので、今さら何を、と言われそうだが、知らなんだでござりますよ。
副作用でござりますなあ。

高血圧だけでなく、他の症状用にもいろいろな薬を飲んでいるから、
薬代がバカにならないこともあるが、
さまざまな副作用があるんでしょうなあ。
ワタシのココロやアタマがねじ曲がっているのも、
きっと薬のせいでござりましょう。

薬は、この先も、ず~っと飲み続けるようだから、
しだい次第に、そのねじ曲がる度合がひどくなる一方だろうが、
曲がり曲がったその先は、
元の素直なワタシに戻ることがあるのでござりましょうや?
誰かに聞いてみたいものでござります。

カダフィが、徹底抗戦をしているようでござりますなあ。
いかにもカダフィらしいですなあ。
その辺りにいる、ヤワなリーダーとは違いますぞ。
さすがでござります。
傭兵を1日2,000ドル(約17万円)で雇っているそうでござりますよ。
その出所は石油だろうから、
リビアの石油を買うところは、間接的にカダフィの経済的支援をしているのでござります。

う~む。
1日2,000ドルでござりますか!
ワタシも手をあげましょうかのう。
ワタシ自身は、兵卒としてはモノの役にたたないが、
日本にゴマンといるニートなんぞを引き連れて、
プア軍団を組織し、リビアに乗り込むのでござります。
そして、リビア砂漠で敵を翻弄する働きをし、
ロンメル将軍再来の戦果をあげるのでござります。

値段をつり上げて1日1万ドルをカダフィからせしめ、
反政府勢力を一掃した段階で、
翻って、カダフィ一派をも叩き潰し、
リビアの王になるのでござります。
そうなると、石油は日本に優先的に供給しますぞ。

な~んてアホなことを夢想し、書くのも、
薬の副作用のせいでござりますからね。
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人徳のなさ

2011-02-24 08:54:09 | Weblog
原油や食料の値段が高騰していますなあ。
原油は、リビアの政情に伴う供給不安が原因だから、
いつまで続くかの問題はあるが、まあ良いとして、
問題は食料ですなあ。
食料は、天候不順に加え、人口増加が根底にあるから、
解決は難しいでしょうなあ。
ワタシを含むプア層が、より大きな打撃を受けるんでしょうなあ。
困りましたなあ。

日本の国会では、党首討論があったそうな。
民主党の、野党に対する協議と協力の要請は当然のことだが、
結局は、それを言う者の「徳」の問題でござりましょう。
「人徳」がないと、それは単なる表面づらのコトバだけでござります。

野党案のマル呑み発言なんぞ、
本末転倒ですなあ。
まあ、もう本末なんぞどうでも良い心境なのでござりましょうなあ。

カン氏が、本人なりにいくら真剣に言うても、
それはオノレに返ってくるだけでござりますよ。
ご本人は、その辺りが分かっていないようでござります。
そういう点が分かっていないのは、ワタシだけではないようで、
嬉しい限りでござります。

しかし、空論を繰り返しながら時間ばかりが過ぎ、
もう来週は3月なのでござりますがねえ。
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カダフィ演説

2011-02-23 08:58:02 | Weblog
カダフィの演説の一部をテレビで見た。
相変わらずですのう。
「私は革命のリーダーであり辞職しない」ですと。
彼もムカシの夢が忘れられんのですなあ。
今では、そんな評価なんぞ、誰もしていないのにねえ。
裸の王様そのものですなあ。
やはり、自分が見えないのか、
見えてはいても、そう言いながら堕ちるしかないのか、
どっちなんでしょうなあ。
ほれ! カダフィさんよ。
もう断崖絶壁から片足が外れていますがな。
足が悪そうだから、残りの片足でオノレを支えるのはムリじゃあござんせんか?

断崖絶壁といえば、
ワレワレに最も身近な国のカン政権も同じですなあ。
もう堕ちるしかござんせんぞ。
そろそろ、堕ち方を真剣に考えた方が宜しいようで。

社民党が予算&関連法案に反対とのことで、
衆院での 2/3再議決は、不可能となりましたからなあ。
もう先がないことが、誰の目にも分かるようになりましたがな。

▼ニュージーランドで地震があったそうな。
クライストチャーチの大聖堂は倒壊したんですと。
神のご加護はどうしたことでござりましょう?
ワタシには、クライシスチャーチと聞こえましたがなあ。

歴史的建造物というから、調べてみたら、完成は1904年なんだそうな。
NZでは歴史的建造物なのかも知らないが、
歴史的と言うからには、千年は欲しいですなあ。

それはともかく、被害者の中には日本人もいるそうで、
ニンゲン、いつ、どこで、どういう災難にあうか分かりませんなあ。
ワタシのように、神のご加護に無縁の者には、
いつか大きな災難が降りかかるのでござりましょうなあ。
小さな災難には慣れっこだけれど。。。
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パンダとカダフィ

2011-02-22 09:00:28 | Weblog
パンダが2頭、中国から来たんですと。
何だかんだ言うても、日本は豊かなんですなあ。
年間 8,000万円のレンタル料+15,000円/日の餌代がかかるらしい。
都民の皆さん、ご苦労様でござります。
1頭15,000円/日の餌代となると、ニンゲン様よりも、余程ご立派なお食事ですなあ。
月間だと、15,000円×30日=45万円ですか。。。
パンダになりたい、という輩もいるのではござらぬかなあ。
貴重な種とはいえ、何だかおかしいと思いますがなあ。
甘やかしてはなりませぬぞ。
パンダも、ついでに中国も。
と、そう思うのは、プアなワタシだけでござりましょうかなあ。
ワタシは、本物のパンダを見たことがないし、
これからも見ることはござりませぬ。

昔から何だかおかしいと言えば、
リビアのカダフィもそうですなあ。
あの狂人でござりますよ。
次男なるお人の映像を見たが、さっすがにカダフィの息子ですなあ。
ご立派に成長してござる。
カダフィも安心して後をまかせられるでござりましょう。
ご立派な息子たちを持ち、ココロ安らかに断頭台につくことができますなあ。
ココロ安らかという部分だけは、羨ましいものでござります。

え?
国外に逃げた?
それはあかんですなあ。
つかまえて、ギロチンで処刑せなあかんですぞ。

ムカシ、王政を倒したときは、英雄でござったのに、
今では、戦闘機でデモ隊を実弾攻撃する有様ですからなあ。
ニンゲン、その増長にはきりがないものでござります。
増長はともかく、その国の歴史の中で、負の烙印を押されるのを、
本人はどう思うているのでござろうなあ。

とか何とかグダグダ言うのは、ご立派な食事や住まいとか、権力に縁がない、
陋巷にさまよう者の証拠でござりましょうなあ。
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思案のしどころ

2011-02-21 08:57:39 | Weblog
永田町がきな臭くなってきましたなあ。
毎年の恒例行事になったのでござりましょうや?
首のすげ替えは。

首をすげ替えても同じなんでござりますがねえ。
今の議員のメンメンでは。。。

カン政権の支持率は下降線の一途。
そりゃあ、そうでござりましょう。
その場かぎりの口先だけでござりますからなあ。

しかし、二世、三世の総理と違って、
カン氏はなかなかしぶといですぞ。
おそらくは。
このしぶとさが氏の持ち味でござりましょう。
いいか悪いかは別として。

しかし、子供の頃の身体の弱点が、
年をとってから、病気や怪我につながるように、
民主党の成り立ちそのものが弱点をかかえており、
それが表面に出てきている訳だから、
これは如何ともしがたいですなあ。
大手術をしないといけませぬよ。
もっとも、大手術をすると、死ぬかもしれぬゆえ、
ここは思案のしどころでござります。
とは申せ、思案しても確たる案なんぞ出ないだろうから、
エイヤで清水の舞台から飛び降りるか、
何もしないで成りゆきまかせにするか、
さあ、どうしましょうかのう。

カン氏や。
以前にも書いたが、
体面なんぞ放り出して、野党の股をくぐる方法もありますぞ。
自・公もそれ以上は何もできなくなるでありましょう。
今度は野党が批判されますからなあ。
この「カン氏の股くぐり」は奥の手でござりますからね。(←「韓信の股くぐり」ではござりませぬよ。)
一度、中国に対してやったことがあるから、二度でも三度でも同じことでござります。
ひょっとすると、長期政権が見えてくるかもよ。
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ちびっこ造反

2011-02-18 08:58:44 | Weblog
民主党のちびっこ達が反旗をあげましたぞ。
マイナーな連中とはいえ、一票は一票ですからなあ。
しかし、こうした反応が出ることは、党執行部は当然に織込み済で、
余裕綽々でござりましょう。

報道各紙は、
「予算関連法の年度内成立困難」とか、「カン氏の進退は」とか書いているが、
前記のとおり、織込み済でござるから、何も問題はござりませぬよ。
この位のことでオタオタするのは、リーダーとして失格でござりますよ。

ワタシがカン氏の立場なら、
それこそ心中穏やかならず、右往左往して、周りから失笑をかい、
上のとおり失格そのものでござろうが、
立場が参謀であれば、こういう事態こそはワタシの真価の発揮どき、
と、ひそかに自負しているのでござりますよ。

官邸からお呼びがかかれば、
そうですなあ、三顧の礼を尽くせば、
ゆっくりと腰をあげ、杖をつきながら、ヨタヨタと参上するのですがなあ。

それはともかく、さて、カン氏はどうすべきか?
これは簡単でござります。
考えるまでもござりませぬ。
あくまで、既定の方針を貫くのでござります。
ガタガタしない、それが最善でござりますよ。
予算関連法案がどうなろうが、退陣の声の嵐になろうが、核となる方針は変えてはなりませぬ。
当然のことでござります。

関連法案の中の特例公債法案の年度内成立が図れなければ、
「92.4兆円の新年度予算案のうち4割強の40.7兆円の財源は賄えなくなる。4月以降は毎月入ってくる税収などで乗り切らねばならない」
ということだが、
財政再建には願ったりかなったりでござります。

「税制改正法案や子ども手当法案の成立見通しなし」も、
当座はそれで良いではないでしょうかなあ。
中途半端な法案なんぞ、成立しない方が宜しい。

それよりも、もっと重要なことに全力を尽くすのでござります。
新たな法案の編成と成立でござります。
それは、、、
以前にも書いた「プア対策3法案」でござります。
アタマとココロとフトコロの3つのプア対策で、
特に、「ココロのプア対策法」が喫緊の課題ですからなあ。
ワタシだけでなく、国民の99%が罹患していますからなあ。
且つ、その過半が重傷でござるゆえ、
それこそ国民生活で最優先の事項でござります。
どうも、これは伝染病の可能性が大でござりますよ。
ならば、病原菌「P」を早く発見し、対策を講ずる必要がありますぞ。
しかし、今の国会では話題にもならない、
なってもフトコロの話しばかりで、ピントがずれていますからなあ。
困ったものでござります。
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高僧の脱税&詐欺のお先棒

2011-02-17 08:59:02 | Weblog
金閣寺・銀閣寺の住職で臨済宗相国寺派管長である有馬頼底(らいてい)という高僧が脱税をしていたんですと。
報道によると、2007~2009年の3年間で約2億円。
揮毫料(書画を書くことへの報酬)を個人で受け取り、申告しなかったそうな。

信じられませんなあ。
報道は何かの間違いか、誤解でござりましょう。
僧侶で、それらのお寺の住職ともなると、人格識見がずば抜けて立派なお方に相違なく、
そのような高僧が、そんなことをする筈はありませぬよ。

僧侶は、人間的な欲望からオノレを解放する修行を積み、
その積み重ねの下に人を指導する立場にたち、
更に、世を導く高僧となるのでござるゆえ、
高僧が、世俗まみれで存在することなんぞ、あるハズがござりませぬ。
上の行為は、世俗まみれどころか、世俗の中でも「ゲス」そのものですぞ!
その人格が。

え?
依頼した美術品販売業者の中には、
同氏の掛け軸を特定の人にしか販売されない物だと偽って高齢者らに1点約40万円で売ったことで、特定商取引法に基づく業務停止命令を出した美術品販売会社「日彫(にっちょう)」が含まれている
ですと?
高齢者を狙う悪徳業者のお先棒を担いでいたんですと?

え?
「揮毫料は志納金と考え、約20年前から申告していなかった」
ということで、
多数の掛け軸や茶道具に書を書き、1点当り3万~5万円をもらっていたんですと?

う~む。
反論できる材料は何もござらぬが、
やはり、何かの間違いでござりましょう。
この有馬何某にかかわらず、お坊さまは世俗を超越してらっしゃるのだから、
そのようなことをするハズがござりませぬ。

え?
「世俗を超越しているからこそ、世の常識にとらわれない好き勝手をしている」んですと?
あゝ、そういう解釈もありますなあ。
ワタシも世俗を超越する修行に出てみましょうかのう。
コメント (1)
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なるようになる

2011-02-16 09:00:04 | Weblog
北方領土の国後島に、中国企業や韓国企業が進出するそうな。
ロシアの思惑でござりましょうなあ。
実行支配をより強くし、固定化を狙っているのでありましょう。

国と国との付き合いは、個人のそれとは違うから、
国交断絶という訳にもゆかないが、
カン政権の姿勢がこのような事態を後押ししている訳で、
何ともはや、情けないことでござります。
どうしたものでござりましょうなあ。

そのカン政権は、
総辞職か解散か、の時期が次第に近づいてきましたなあ。
予算法案、その関連法案での行き詰まりの足音が耳に聞こえるようになりましたぞ。
何だか、ゲシュタポの足音のようでござります。
内閣改造後は「最強の布陣」とか何とか言うてござったが、
その最強でこれなんですからなあ。
仮に最強であったとしても、核が軟弱だとどうにもならん見本でござります。

何だか、ワタシのところとそっくりでござりますよ。
とどのつまりは、リーダーなのでござりますなあ。
リーダーがあかんと、全部あかんのでござります。
ワタシなんぞ、身をもって痛感させられておりますぞ。

まあ、しかし、
ニンゲン、所詮は身の丈以上のことはできんですからなあ。

過日の日曜日だったか、テレビで放映していた慶応大 院の白熱講義で、
最後に紹介していたが、

さる高僧が臨終の際、
>「この遺言状は、将来、この寺に大きな問題が起こった時に開け。
>それまでは決して読むな」と言い残した。
>僧侶たちは、その教えを守り、遺言状を開くことはなかった。
>死後100年を経、
>困った僧がすがる思いで開いた遺言状には、
>「なるようになる。心配するな」
>と書かれていた。

この高僧は、大徳寺の一休さんだが、
カン氏も、同じような心境で事にあたっているのでござりましょうや?
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方便

2011-02-15 08:56:02 | Weblog
昨夜から雪になり、
今朝は少し早く家を出て、駅までトロトロとバイクで走り、出て参りましたぞ。
転ばずに出社でき、めでたい朝でござりました。

ハトヤマ氏が、
米軍普天間基地の県外移設の断念理由に関し、
「抑止力の言葉を使ったのは方便」と言うたそうな。

ほう、なかなか正直なお方でござりますなあ。
抑止力云々は、後付けの説明で、シモジモに分かりやすく言うた言葉なんだそうな。
感心させられますなあ。
このハト氏には。
シモジモのことを考えながら言うてくださるんですからなあ。
なかなか、そういうリーダーはいませんぞ。
今思えば、不世出の総理でござりましたなあ。
残念なことでござります。

念のため、「方便」の意を調べると、
第一義に出てくるのが、
仏教用語で「悟りへ近づく方法、悟りに近づかせる方法」を指すそうな。
ふむ、ふむ。なるほど。
ハト氏はこの本来的な意味で言うたに相違ござりませぬ。
なかなか、言えることではござりませぬなあ。

社民党などが、「嘘も方便」と大反発しているが、
これはハト氏の本意を捻じ曲げた解釈でござりますよ。
素直に理解をしてさしあげねばなりませぬ。

一方、民主党内でのオザワ問題は、
今日の常任幹事会で「党員資格停止」処分を提起する方針なんだそうな。
いよいよカン氏のハラが固まりましたなあ。
カン氏にしては、清水の舞台から飛び降りる心地の、大決断でござりましょう。
ハクシュでござります。

え?
「党員資格停止なんぞ、何の意味もない?」
いえいえ、そんなことはござりませぬ。
大英断でござりますよ。
カン民主にとって、そもそも「処分」した、それ自体に意味があり、重要なのでござります。
内容なんぞ、どうでも宜しいのでござりますよ。
何よりも、処分した「形」が大事なのでござります。
それにより、何とでも説明できるではありませぬか。

国民は、このカン氏の決断を期待しているのでござります。
右へ行くか、左へ行くか、ミミズも決断するのでござりますからなあ。
オケラだって、決断しながら生きているのでござりますよ。
カン内閣の支持率が、20%前後だそうだが、
事ここに及んで、まだ20%も支持があるんだから、
素晴らしいことでござります。
カン氏は自信を持って全ての事案に臨めば宜しい。

しかし、これだけ腰砕け政治が蔓延しても、20%も支持があるとは、
世の中、不可思議なものでござります。
世の中の利害はさまざまだから、
誰が何をやっても、一定の支持はあるのでござりましょうなあ。
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