テレビを見ず、新聞もほんの一部しか読まない日が始りましたゾ。
常々、ワタシは世の中を高みの見物的に観察して生きておるのやが、
それを一時止めたら、周囲は静かですなぁ。
こういう日々も貴重でござりまする。
おや。尖閣周辺に中国海賊船 約240隻が終結しておるそうな。
ファシスト&キチガイ国家の命を受けた軍事訓練済の「漁民」が乗り込んでおるそうやが、
やっぱり、漁民を扮するゴロツキどもを使うた威嚇と既成事実化でありましょうなぁ。
もっとも、国全体がゴロツキ集団で、国内の矛盾を外部に転化するのは常套手段やし、
キチガイではあっても、オノレ自身が自制せざるを得ん何かを、こちらが持たなあかんのでしょうなぁ。
そんなことを言うと、右翼はすぐに「改憲」とか「核」とか言うけど、それは単純にすぎますなぁ。
「核」なんぞは、古い上に、問題がありすぎまする。
ワタシは一つの案を持っておるけど、ここには書きまへん。
それは、当然に「核」をはるかに凌駕するものでござります。
例えば、「波動砲」もええと思うけど、目標が破壊・崩壊するだけですからなぁ。
そうした何かを開発することが、キチガイを(少しは)正気にさせる方法の一でしょうなぁ。
他にも、一例として、バカとキチガイにつける薬を開発することもええ方法ですよ。
これやと日本国内でも使えますしなぁ。
ワタシも、それが開発できれば、是非使うてみたいと思うておりまする。
そうした何かを用いんと、もう世の中どうにもなりまへんなぁ。