東京１,３００人超

今年を締めくくる大晦日に相応しいニュースですなぁ。
今日の東京は、新規感染者１,３００人超なんですと！
千人を超えるとは思うとったけど、一気に、そして遥かに超えましたよ。
全ておバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでのおバカ政府と、口先き「いろはがるた」のコイケ何たらマヌケ都政の成果でござります。
お見事としか言いようがありませぬ。
武漢イウルスは、無策無能政府・自治体を忠実に暴きだしておりまする。
とはいえ、明日から正月の今、医療機関、医療関係者は大変でしょうなぁ。
その怒りは、ゼンブおバカ２号とコイケ何たらに向けてやりましょうゾ。
おバカどもの秕政が今を招いておるんですからなぁ。　

魑魅魍魎の政権

昼前には止んだけど、久しぶりに雨が降りましたよ。
このところ湿度が低いんで、少しくらいやったら雨は歓迎でござります。

しかし、この一年、嫌と言うほど思い知らされましたなぁ。
何かというと、教養のない者に権力を握らせると国は滅びるということですわ。
ここでいう教養とは、表面的な知識とは違うて「真の教養」を指すんやけど、学術会議の委員任命問題を皮切りに、おバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでが示しておる態度とその背景にある学問や教養の貧弱さが露呈してしまいましたからなぁ。
これは単におバカ２号だけやのうて、おバカゲスぞう然り、利権のニカイ然りでござりまする。
コイツらに共通するのは「反省がない恥知らず」で、戦前のおバカ政治家、おバカ軍人の連中と同じですわ。
きっかけや原因・理由は分からんけど、悪霊が蠢いておバカ人間にとり憑き、そのおバカどもを魑魅魍魎にしてしまう時代があるんでしょうなぁ。
そうなると、魑魅魍魎と化した政治家・役人の無能、無策、退廃ぶりが極大化し、時代そのものが狂うてしまうんですわ。
今の無教養権力構造は来年も続くけど、コイツらの化けの皮がいつ剥がれるか、大いに楽しみでござりまする。
もう半分は剥がれとるけどね。　

底辺の仕事と生活

いやぁ。今年ももうすぐ終わりですなぁ。
いやはや、武漢ウイルス騒ぎで一年が過ぎてしまいましたよ。
その間、おバカゲスぞうと、おバカ２号ゲシュタポの支離滅裂政治が続いたし、とんでもない年でござりました。
「衰亡途上国とは如何なるものか」が身に染みましたわ。
身も心も、そしてフトコロも「貧乏国家まっしぐら」ですわ。
そこで生きる国民は、ほんの一部の富裕層と、少数の中流層、そして多数の貧民層に分断されてしまいましたからなぁ。
来年はこれが更に加速するんやろなぁ。
貧乏人はますます追い詰められるんですわ。

ワタシは底辺自営業者やが、この一年間の仕事＋私的な支出は、これまでとは一変ですわ。
一年の金額を集計したら次のとおりでござりました。

　旅費交通費： ０円（電車、地下鉄、バス、タクシー：利用ゼロ回）
　会議費：5555０円（客先との打ち合わせ用 喫茶など：ゼロ回）
　交際費：5555０円（外食や会食、飲み会：ゼロ回）

ふ～ぅ。この経費やと自ずから売上高の水準が想像できるというものでござります。
仕事だけやのうて、生活そのものが底辺一直線でござります。　
おバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでの三食ともに会食＋夜は会食ハシゴとは大違いですわ。
おバカ２号の会食費なんぞ、ゼンブ公費となりゃあ、そりゃあ止められまへんわなぁ。
それに、知恵者の話しを聞いても消化できんオツムじゃあ意味がないと思いますよ。
おバカなりに努力しておるつもりかも知れんけど、所詮は徒労でござりましょう。　

血迷うた利権＆媚中のニカイ

ドアホ＆利権＆媚中のニカイ何たらが招集し、おバカ２号も参加した８人の高級ステーキ店会食について、
ニカイ何たらは、テレビの番組で、
　・「８人で会っただけで、会食をやったわけではない」
　・「飯を食うために集まったのではない」
と息まいたそうな。

司会者から「飲食店で食事をともにしたら会食ではないのか？」に対し、
　・「ただそこでその時間に出会った」
と釈明したんですと！　
ほぅ、コイツに言わせると、飲食が目的やない会合は、会食ではないんやそうな。　
へぇ、面白い珍解釈ですなぁ。
永田町、いや自民党ではそうなんですかな？
ほな、意見交換が目的なら、何で会議室でやらんかったんですかな？

世の中の殆どの忘年会や接待は互いの懇親などが目的やし、さすればこれらは会食やないんですわ。
そしたら、「会食」とはどういうことを指すんですかな？
「飲食だけが目的の会合」とはどういう場合を指すんですかな？

「血迷うた」というのはこういうヤツ、こういう発言を指すんやなぁ。
ふてぶてしい、身勝手な、あっち向いてホイ解釈で好き勝手をしとるヤカラ、つまりコイツとおバカ１号・２号の３人は次の選挙で叩き落してやりましょうゾ！
クズ＆低能だらけの自民党でござりますからなぁ。
衰亡日本を象徴しておりまする。情けない。。。　

おバカのオツムは「スカスカ」

英国の変異種が日本でも確認され、政府は明日から外国人の新規入国を一時停止するそうな（２国間の取り決めがある国は除く）。
今までの空港検疫はザルやし、当然にとっくに入っておったんですわ。英国の変異種は９月からやしなぁ。
しかし、そもそも変異種が入るのを防ぐのが入国検疫やけど、入ってしもうてから入国の停止というのは、おバカ政府の危機対応力の素晴らしさを象徴しておりまする。
「後手後手後手」が如何なるものかを知る、そのええ見本ですわ。
ゲスぞうに限らず、おバカ２号ゲスひでのオツムは「ス～カスカ」なんですなぁ。　

ふむ。
昨日の武漢ウイルス新規感染者　東京は９４９人ですか。
もはや驚きませんがね。
１,０００人を大幅に超えても、そりゃあそうでしょうなぁ、という思いでござりまする。
無策無能の低能おバカ政権とおバカ都政の揃い踏みで、変異種も入ってきたし、１月なり２月の東京の感染者は一日２～３,０００人になるかもね。
それにしても、おバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでというヤツは、正真正銘の底なし無能者ですなぁ。
さすがに、ペテン師おバカゲスぞう嘘八百男の後継ですわ。
国民は、来年も「武漢ウイルス」と「おバカウイルス」の両方に悩まされ続けるのでありましょう。　

フォニーのおバカ１号・２号

反省？　お詫び？　責任？
議院運営委員会に出席したペテン師おバカゲスぞう嘘八百男、
これまで国会答弁で「桜前夜祭」問題の嘘をつきとおした、その釈明をしとったが、言い淀んだり、動揺したりしながら、
嘘の上塗り、浅知恵発言で終始し、謝罪や反省なんぞどこ吹く風でしたなぁ。

「信頼を回復するために努力を重ねていきたい」なんぞと繰り返しとるが、
ふん、コイツの毎度のことやが、口先で言うとるだけやないの。
秘書や事務所に責任を転嫁し、嘘を嘘で塗り固めとるだけで、邪まな人格が露わになった場面でありました。

勝手にオノレの金を動かし、嘘を伝え、事実を話さんかった秘書には何の咎めもせんそうな。
不思議ですなぁ。
このお人は何と度量が大きいのでござりましょうや！
追及する野党議員には「嘘つき」呼ばわりをするお人やのになぁ。
浅知恵で乗り切ったつもりかも知れんけど、まぁ、これから別の場で証人喚問をし、徹底的にコイツの嘘まみれを暴かなあきまへん。　

また、おバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでが記者会見をしとったが、
後手後手後手のこれまでの対策を「成果」なんぞと嘯いて、国民に「静かな年末年始を」と要求するだけ、
言い訳だらけでオノレの正当化に終始するという、熱意なんぞ何も感じられん内容でござりました。

おバカ１号とおバカ２号、コイツらを見ておると、フォニー（Phony）という語がアタマに浮かんできますよ。
偽物の、まがいもの、インチキな、上っ面だけの、とかを指す言葉やが、正にこの言葉がピッタリの連中でござります。
今の日本は、このフォニーがのさばり、嘘がはびこる超格差社会なのでござります。　

おバカゲスぞうの嘘八百劇場

昨日のペテン師おバカゲスぞう嘘八百男の恥知らずな弁解・言い訳は笑止ですなぁ。
秘書に罪をなすりつけておることなんぞ、誰の目ぇにも明らかですがね。
秘書や事務所のせいにしてオノレだけは生き残る、そういうヤツなんですわ。
こういうのを世では「恥知らずの卑怯者」というんですわ。
議員としてどころか、人として最低の卑劣漢でござりまする。

会見自体、自民党の記者クラブ「平河クラブ」加盟社しか入れんかったそうで、それも一人一問に制限し、ゲスぞうが「説明を尽くしたい」と言いながら、約１時間で打ち切る、
コイツの人格そのものでござりますよ。

口先だけの、それも嘘まみれの、薄っぺらで、中身のない、オノレの利益だけを考える無為無策バカ男、
国会でどう弁解するのか知らんけど、コイツのこの案件だけは検察審査会に持っていって「起訴」したらなあきまへん。　
おバカゲスぞうの嘘八百劇場はまだまだ続くのでござります。

スガーリン

「桜前夜祭問題」で公職選挙法違反と政治資金規正法違反で告発されていたペテン師おバカゲスぞう嘘八百男について、東京地検特捜部はいずれの容疑も不起訴処分としたそうな｡
コイツは、ぜ～んぶ秘書のせいにして「しらを切りとおした」んですなぁ。
嘘八百男の面目躍如でござります。
誰が見ても「嘘」であっても、それがまかり通る国やということですわ。
国民は、国のトップが「嘘まみれのおバカ」である政府の言うことなんぞ誰が信用・信頼しますかいね、という心境でござりましょう。　

ほぅ。
最近の役所では、おバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでを影で『スガーリン』と呼んでおるそうな。
なる程、陰湿なコイツにピッタリのあだ名でござりますよ。　
気に入らない役人は左遷し、気にくわない者は任命せん手法が、おバカ２号唯一無二の権力基盤ですからなぁ。
コイツの言うことなんぞ、ゼンブ無視し、反対したったらええんですわ。
今頃になって、特措法改正なんぞとも言い始めたが、タイミングがまるで違いますがね。ゲスぞう嘘八百男政権のときから、火事が収まった頃に改正と言うてきたが、その通りにする様ですよ。
「躊躇することなく来年の通常国会で」というとるが、そうなると成立は春ですからね。
消火すべきときに何もせず、火事が収まったら放水するとは、何とまぁ素晴らしい大火事対策でござりましょう！
やること、為すこと、全てが支離滅裂でござります。
コイツのアタマの中は、グジャグジャの腐った味噌で溢れておるに違いありませぬ。　

疾風に真のおバカを知る

「疾風に勁草（けいそう）を知る」といいますなぁ（「後漢書」王覇伝）。
普通の解釈は「激しい風が吹いてはじめて丈夫な草が見分けられる。苦難にあってはじめて、その人の節操の堅さや意志の強さがわかる」ということやけど、
昨今の世を見るに、その解釈は半分やと痛感いたしておりまする。

フルに書いたら「疾風に勁草とおバカを知る」、即ち「疾風で、強い草と共に、その対極にあるおバカの存在が浮き彫りになる」との思いに至っておるのでござりまする。
つまり、微風の環境では人物の本質は見極められんけど、疾風の下やと人間の本質が浮き彫りになるということですわ。
その典型例は、おバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひで と ペテン師おバカゲスぞう嘘八百男 でござりましょう。

武漢ウイルス禍の下、コヤツらを見ておると、おバカ丸出しの人格と能力が透けて見えまする。
武漢ウイルスがあぶり出した「危機管理能力の欠如」ですなぁ。
人間、天才やのうても、世の様々な意見を取り入れて対策を打つことは可能やが、イエスマンに囲まれてオノレ流に判断をしておると、
結果として本質から外れた、半歩先も見えん目先１ｃｍの対策、それも後手後手後手になってしまうのでござります。
加えて悪いことに、それがおバカの所以やというのが分かっておらんのですわ。
ジブンはおバカ、オノレの能力なんぞ高がしれとる、との自覚がないんですなぁ。
ワタシなんぞも「おバカ＆アホ」やが、身の程を知っとるだけ、上の連中よりはマシかも知れませぬ。　

変異種

武漢ウイルスの変異種が世界で広がっておるそうな。
まぁ、人間界でもおバカウイルスが様々に変異し、変貌し、挙句の果ては、嘘八百ゲスぞうみたいなおバカ、ゲシュタポおバカ２号が誕生するんやし、この世は魑魅魍魎に満ちておるんですなぁ。
生きることは冒険というか、危険そのものやと、改めて思い知らされておりまする。
そういう意味では、ワタシがこれまで生きてきたこと自体が驚異でござりまするよ。　

ふむ。
医療９団体が「医療緊急事態宣言」を発表し、政府に現場への支援を要請したが、
さぁて、おバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでは、これにどう対処しますかな？
２８日からＧｏＴｏを一時停止するんで、「既にやることはやった」と思うとるんやろなぁ。
とはいえ、ＧｏＴｏ停止の開始日が遅いんで、年末年始の医療逼迫には何も意味も効果もないし、どう年末年始を乗り切るか、ですわ。
とにかく我ら底辺族は感染をせん様に注意するしかありまへん。
武漢ウイルスとおバカウイルスの両方に。
片や時として死に至り、片やアタマやセイシンが狂うんですよ。
後者は、おバカの嘘八百ゲスぞう や おバカ２号ゲシュタポの様になるんですよ。
正常な人間じゃあなくなるんですよ。あな恐ろしや。。。