五輪株

昨今、「五輪株」という新しい言葉があるそうですなぁ。
オリンピック関係者が国内に入り、様々な型の武漢ウイルスを持ち込んで、それらがミックスして「ごちゃまぜ株」になり、
国内で感染が拡がるのみならず、帰国した関係者がそれぞれの国に持ち帰り、世界中に拡散してしまい、新たなパンデミックを引き起こすんですわ。
単なる一つの可能性やのうて、かなり高い確度で「必然」やと思いますよ。

ワタシならば、「ＩＯＣ株」と名づけますがなぁ。
その方がより適切な表現ですわ。
世の寄生虫ＩＯＣファミリーが催す「利権興行」がこれを引き起こすんですからなぁ。

「平和の祭典」なんぞと、もっともらしい標語を掲げておるが、その実、「カネのなる木」の胴元が開く「利権ビジネス」やないの。
結果として、選手は利用されとるだけでござりまする。
大会関係者も同じでござります。
まぁ、参加することで、名誉や満足感が得られる人もおりますからなぁ。「利権ビジネス」の「おこぼれ」でござります。
ワタシなんぞは、そうした「おこぼれ」には無縁の陋巷底辺なもんで、邪まな寄生虫ＩＯＣファミリーは勿論、「利権ビジネス」に手を貸す者をも嗤笑してやるんですわ。　

リンゴ日報の廃刊

香港の「リンゴ日報」は、今日の朝刊を最後に廃刊ですか。
発表では休刊というても、実質的に廃刊ですわ。
邪悪中共が国安法を使うて、同社幹部を逮捕し、資産を凍結したら、継続発行は無理ですわなぁ。
凍結された資産は日本円で約５０億円ですか。。。
各報道機関が書いとる「言論の自由は大きく後退」どころか、「言論の自由がない暗黒地」になってしもうた、廃刊はその象徴でござります。
邪悪中共を世界に見せつける出来事でござります。

ウガンダ選手団で２人目の陽性者、
まぁ、当然ですわなぁ。
今の日本は「ザル検疫」＋「おバカ政府」＋「無能組織委員会」が揃うておって、何たって低能爺おおバカ２号が政権トップでござりますよ。
低能のくせに尊大で、それが政治を硬渋化させておることに気づいておらんし、
それがペテン師おバカゲスぞう嘘八百男以来、続いておりますからなぁ。　
今回は、たまたま少人数のウガンダ選手団やったけど、これから大勢が入国してきたらどうなるか、眼ぇを覆うことになるでありましょう。
同じ飛行機に乗っとった８０人の一般客なんぞも、そのまま入国ですよ。
一方で、選手団を受入れる自治体も困っとるやろなぁ。
ワクチンン接種を含むウイルス対策で大わらわなときに、余計な仕事が増えるだけで、元々の「市民との交流」なんぞ期待できまへんからなぁ。
ＩＯＣとかいう営利団体の興行「利権ピック」なんぞに色目をつこうたら、そうなるんですわ。

クズだらけの政権中枢

22日に開示された森友学園問題の「赤木ファイル」、
このファイルの存在させも明確にせず、公開も長期にわたって拒んできた国やが、やっと出しましたなぁ。
一部を黒塗りしておるが、決裁文書（公文書）改竄に関し、財務省　佐川宣寿理財局長（当時）の「直接の指示」が記されておるやないの。
ところが、おバカ２乗のアソウ何たらは、再調査は行わないと言うとるそうな。
「財務省としては調査を尽くしている」んやて。

アソウが、未だにそうした惚けた対応を続けるのは、佐川何たらが単独で改竄を指示したんやのうて、佐川何たらをそうさせた者がおるに違いない、と誰もが想像しますわなぁ。
改竄は、ペテン師おバカゲスぞう嘘八百男の国会答弁にあわせて行われとるんやし、本件の本丸はこのゲスぞうですからなぁ。
併せて、財務省トップのアソウ何たら自身、何らかの形で関与しとるに違いないと見るのが普通ですわなぁ。
低能爺おおバカ２号かて、側面からおバカゲスぞうを支えておったんやし、全く無関係とは言えまへんわなぁ。
ホンマにクズだらけの政権中枢＋役所でござります。　
こういうクズ連中が日本におる限り、日本の明日はありまへん。

なし崩し

利権ピックの開会式の観客数は、１万人にＩＯＣ関係者を加えて「２万人」を検討やて？
低能爺おおバカ２号は、観客を入れての利権ピック開催を、政権維持のための「勝負事」やと思うとるらしいけど、
「なし崩し」とは、こういうことを指すんですなぁ。。。
ＩＯＣ、そして利権ピックの本質が、ここでも顕わになっておりまする。

ほな、いっそのこと、全ての会場を満席にし、立ち見も加えて１５０％の観客を入れ、アルコールを含め飲食自由、マスク着用は自己判断で、バカ騒ぎの場にしたらどないですかなぁ？
世界中のあらゆる変異種を集め、ごちゃまぜにして、世界に再拡散させる、
武漢に続き、東京を新たな大震源地にしてしまうんですわ。　
利権まみれのＩＯＣと、おおバカ政府が組むとどうなるか、世界に示すええ機会ですわ。
しかし、今、痛快なスポーツ報道というと、大谷翔平だけでござりますなぁ。。。

尾身提言とおおバカ政権

無観客の「利権ピック」を推奨し、そのリスクについて言及した「尾身提言」、
まず第一に、提言時期が遅すぎますわなぁ。
これは、国会が閉会し、（沖縄を除く）都府県の緊急自体宣言解除後という圧力が官邸からあったと推測するのが自然でありましょう。

第二に、「利権ピック開催の是非」には触れまへんでしたなぁ。
もはや号砲が鳴ってしもうておる今、触れても意味がないと判断した様やが、提言時期を遅らせる圧力に屈した結果やし、
要するに、提言の意義は半減し、単に「一応、釘をさしましたよ」レベルになってしまいましたよ。
まぁ、低能爺おおバカ２号政権と一緒に非難を浴び、共に沈むことだけは避けたい、そして専門家としての矜持だけは保ちたい、その目的だけの様に思いますなぁ。

組織委員会は、「政府の基準にのっとって進める」として、オノレの責任を転嫁しとりますがね。
誰もがオノレの保身だけですなぁ。
低能爺おおバカ２号は、「主催者ではない」と言うて逃げ、「安心安全」のお題目を唯一の「よすが」にして、そのお題目をお経の様に繰り返すだけ。
閣議決定したという「骨太の方針」なんぞも、単にスローガンを書き連ねるだけですわ。

いやはや、衰亡日本を象徴しておりまするよ。
ゲスぞう以来、正に「悪夢そのもの」ジミン党、そしておおバカ政権でござりまする。　

おおバカ２号の記者会見

低能爺おおバカ２号の記者会見、
毎度のことではあるが、質問に正面から応えず、ジブンが言いたいことだけを原稿に用意し、それを読みあげるだけの、内容なんぞ何もない、同じことを繰り返すだけのおバカ会見でござりました。
ワクチン接種数の実績なんぞがその典型で、
おおバカ２号が、何度も言うておった「１日に１００万回接種達成」なんぞ、盛りに盛ったもので、コイツの魂胆とアタマの程度を如実に示しておりまするよ。
衰亡国に陥る最大の要因は、こんなヤツを国のトップにし、のさばらしておることでしょうなぁ。

嘘を１００回繰り返して言うておったら、それが真実になると思うとるペテン師おバカゲスぞう嘘八百男時代からず～っと同じですからなぁ。
こんなおおバカ２号政権の言うことなんぞ、バカバカしぅて、聞いてられまへんわ。　

「五輪」の商標登録

知らんかったけど、
ＩＯＣは、「五輪」の語を商標登録しておるそうな（２０１７年出願、今年２月に登録）。
結果、「スポンサー以外の企業や団体などが商品名やサービスとして五輪を使った場合、権利が侵害されているかどうかを判断し、使用中止を求める」んやて。
調べてみたら、「五輪」という言葉はオリンピックの俗称で、１９３６年に新聞記者が記事の見出しを短縮するために考案し、各新聞が使い始めて定着したそうで、
その定着しておる一般名詞を、自分が創った表現かの様に、オノレの権利にしてしもうたんですなぁ。
こんなことを許す特許庁も如何なものかと思うが、またもや痛感させられまするよ。
このＩＯＣというところは、他人の言葉もオノレのものとしてしまう、利権を囲い込む驕矜（きょうきょう）組織そのものやと。。。
そんな利権団体のやる催しなんぞ、ワタシは一切認めん決心を改めて固めましたゾ。
認めんというても、ワタシの場合、オリンピックのイベントや競技は勿論、それら報道にも一切触れん、見聞きを避けるという意味なんやけどね。
ワタシの眼や耳から穢らわしいものを排除するのでござりまする。　

逃げの一手の低能爺

野党の「国会３カ月延長」要求を拒んだ低能爺おおバカ２号。
またもや「逃げの一手」でござりますよ。
武漢ウイルス対策、赤木ファイル問題、利権ピックなどなど、
オノレの秕政の追及を避けるには、国会を閉じ、奥に逃げ込むことが最善ですからなぁ。
Ｇ７では、一人ぽっちで孤立する姿が配信されておったが、馬鹿にされても、穴倉で耐え忍ぶことには慣れておることでござりましょう。
こういうヤツは、反動で、それらの恨みを弱い立場の者にぶつけるのが常なのでござります。
「自助」という言葉を添えて。。。　

利権＆媚中のおバカ　ニカイ何たらは、かねがね野党が内閣不信任案を出したら「解散や」とうそぶいておったが、ほぅれ、やってみなさいな。
解散なんぞ出来るワケがないのに、こういう「はったり」だけの口先男がのさぼっておるんですからなぁ。
まぁ、クズのだらけのジミン党で、おおバカ２号を支える立場やと、コイツごときのレベルでも大きな顔ができるんですなぁ。　

かっての「世界に冠たる」東芝、
粉飾が表面化して以来、今もって混迷どころか、坂を転げ落ち続けておりまする。
もはや三流、いや五流企業でござりますよ。
おバカな経営陣が続くとこうなってしまうんですなぁ。
外部からの似非経営者が入ってくると、それに輪をかけてしまうんですわ。
情けない。
しかし、この会社は、ある意味、日本経済を象徴しとるのかも知れませぬ。
衰亡日本の典型ですわ。　　

令和のインパール作戦突入へ

低能爺おおバカ２号は、Ｇ７で利権ピック開催を明言し、「強力な選手団派遣」を要請したそうな。
コイツは、感染症パンデミックのリスクなんぞ無視し、既定路線を走ると内外に表明したということですなぁ。
さぁて、おおバカ２号による、「安心安全」の呪文を唱えながらの「令和のインパール作戦」決行でござりまする。　

「インパール作戦」は、軍部の精神論だけの杜撰な作戦により、ビルマ戦線で全滅したことで、「無為無策の無謀な戦術」の代名詞になっておりますなぁ。
これまでは、戦前戦中の軍部の参謀や将軍といったおバカどもを嗤うてきたが、イヤハヤ、今のワレワレは嗤えまへんがね。
今、同じことを繰り返しておりますからなぁ。

客観的な分析や判断ができず、オノレの希望的観測や願望だけが心象に映り、それにすがるだけで、周囲の諫めに耳をかさん低能爺おおバカ２号、
いや、おおバカ２号だけやのうて、「令和のインパール作戦」を支持する者は、政界にも経済界にも、国民の中にもおりますからなぁ。
狂うてしもうた国に戻ってしまいましたわ。
衰亡途上国から衰亡国に成り下がるとは、こういうことかと痛感いたしておりまするよ。　　

利権ピックでのパンデミックが、大事にならずにすむ確率は、「１億分の一」程度はあるのかも知れんけど、「１億分の一」に期待するのは、狂気の沙汰ですわ。
ワタシなんぞは、この「令和のインパール作戦」には近づかんだけでござりまする。
そして、作戦の立案・遂行する政権を「おおバカ政権」と言い続けるだけでござりまする。

８９３ヒライ＋クズのタケダ

ヒライ何たらとかいうデジタル担当相の「恫喝＆脅し」発言、
利権ピックの来日関係者向けのスマホアプリを巡る費用削減協議で、内閣官房ＩＴ総合戦略室（ＩＴ室）の幹部に対し、発注先のＮＥＣにつき、
「（五輪後も）死んでも発注しない」
「今回の五輪でぐちぐち言ったら完全に干す」
「どこか象徴的に干すところをつくらないとなめられる」
「脅しておいた方がいい」
などと恫喝を指示しておったという。
まぁ、音声が外に出るということは、問題視する者が内部におるワケで、その点だけはまだ正常に機能しておるといえるけど、コイツは自分を何様やと思うとるんですかなぁ。
コイツは、国会でワニ動画を見て遊んどるだけやのうて、「８９３」そのものでござります。
事業者は、一斉ストライキ的に「８９３ヒライがおる間は、入札は一切しない」と宣言し、実行したらええと思いますよ。　

越後屋の接待漬にドップリつかっておる総務省やが、
その一つ、ＮＴＴとの会食に関して嘘発言を繰り返しておったクズ総務相のタケダ何たらが〝テレワーク・デイズ２０２１〟なんぞと言うておるそうな。
７月１９日から９月５日のオリ・パラ期間中は、
「安心安全な利権ピックとするため、テレワークの集中的な実施を呼びかける」んやて。
へぇ。利権ピックで人を東京に集める一方、国民には家の外に出るなとは、コイツは何を言うとるんですかなぁ？

こんな「８９３ヒライ」や「クズのタケダ」みたいなゴロツキが集まる低能爺おおバカ２号政権なんぞ、早う叩き潰しかありまへん。
それまでは、おおバカ２号政権の言うことなんぞは、ゼンブ無視又は正反対の行動をしてやろうではありませぬか。