陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

不合格でもコムロ就職先に税金を投入?

2021-10-31 11:12:45 | Weblog
ほぅ
"皇室ころがし男" サギの宮コムロ圭は、NY州司法試験の「不合格」が確定ですか。
合否の連絡を受けたサギの宮コムロ圭が、A宮に近く、(A宮からコムロ圭への支援の迂回回路?)留学を支援してきた前勤務先 弁護士の奥野何たらに「不合格でした。来年2月の試験に再びチャレンジします」と伝えたそうですわ。
これで「ジゴロのコムロ」の名に恥じぬNY生活になりそうですなぁ。

誰しも「合格」は当然と思われてきたサギの宮コムロ、本人も自信満々だったそうやが、
どこかの宮家とは違うて、試験実施のNY州法務委員会はペテン師に"引っかからんかった"ということですなぁ。
そやけど、学力はともかく、もし弁護士としての「倫理観」で「✖」やとしたら、何回受験しても受からんと思うけどね。

それにしても、普通は、夫婦の経済基盤が整ってから結婚するんやけど、
A宮が言うておった「経済基盤」もあっけなく崩れ、何もかも「無い無いづくし」の新婚生活になりましたなぁ。
ま、サギの宮コムロ家が当初から当て込んでおった「眞子の持参金」があるし、
それに、A宮が眞子の持参金に恐らく加えたと想像されるカネを考慮したら、当分の間の生活費は何ら問題はないでありましょう。
これらの持参金の大元は、ゼンブ国民の税金なんやけどね。 

ん?
思わぬ情報が流れておりますなぁ。
ドイツ国営放送 Deutsche Welle(ドイチェ・ヴィレ)2021.10.25 でござります。
なに何? サギの宮コムロ圭の就職先に日本政府が税金を投入?

日本政府は、プリンセス(眞子)を財政面で支えるために、ローウェンスタイン・サンドラーがコムロ圭を雇い続けさせるべく、同社に大型の契約を約束している、との記事。
日本政府は、日本の納税者の負担で、直接か関節か知らんけど、同社に有利な利益が上がる仕事を発注し、眞子の経済面での面倒を見てもらうんやて。


ドイツ国営放送 Deutsche Welle(ドイチェ・ヴィレ)2021.10.25、オリジナル記事
https://www.dw.com/en/japan-princess-mako-marries-commoner-amid-controversy/a-59617287
その一部を引用すると次のとおり。

Wedding fuels protests in Tokyo
This weekend's coverage had focused on the amount of money the Komuro family is costing Japanese taxpayers, with claims that the government promised Komuro's New York law firm lucrative contracts to ensure that the princess is taken care of financially.

発信元は「DW」であり、ここが不確かな情報を流す筈はないし、何らかの根拠があるんでしょうなぁ。
報じた内容は「いやはや、ここまでやるか」という内容で、これが事実やったら大問題でござりますよ。驚きですなぁ。
事実やとすると、司法試験不合格の単なる新人事務員であっても履行するんですかなぁ?
そして、サギの宮コムロ圭の報酬としてなんぼ支払うんやろ? 事務員の報酬? それとも新人弁護士並みの報酬?
ま、就職先である Lowenstein Sandler の立場からすると、コムロ圭が弁護士であろうが、事務員であろうが、ペテン師であろうが、ジゴロであろうが、日本政府が回すボロ儲け業務が入ってくるんやったら、コムロ圭は「鴨葱」(鴨が葱を背負ってくる)のカモであり、「打ち出の小槌」としてホクホクの存在でありましょうよ。 

しかし、一民間人に対し、政府が裏から財政面で面倒をみるんですからなぁ。
元皇族を嫁にすると、こういうことなんですわ。 
政府は、世の中のシングルマザー、就職氷河期の底辺労働者、貧乏独居老人などには何一つ手を差し伸べんくせになぁ。。。
過日の会見ごっこで、サギの宮コムロ夫妻は「皇室利用は一切ない」とか何とか言うとったけど、これについてはどないですかな?
えっ? 上級国民どころか高級国民やし、当然やて?
オノレたちが求めたことはないし、利用はしておらん。政府が勝手に忖度しておるだけ?
おゝ、すごい根性ですなぁ。悪いのは全てサギの宮家を理解せんシモジモとマスコミや、と言い切るんですからなぁ。これこそ国民に対する誹謗中傷やないの?
ともあれ、どうせ自公政権は上の報道内容をひた隠しにするやろし、この真偽をキチンとさせ、解明するには、政権交代を実現させなあきまへんなぁ。
皆さん、今日の衆院選、こぞって投票に行きましょうゾ 
そして、オバカとゲスを退治するのでござります。
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合格者リストに名前が無い?

2021-10-30 09:57:16 | Weblog
えっ?
合格者リストに "ジゴロのペテン師" サギの宮コムロ圭の名前が無い?
まさか! 
アメリカの司法試験は、法曹界を志し、ロースクールを卒業する経済力がある者やったら、劣等生でない限り、誰でも合格するんやないの?
ましてや、コムロ圭は大学から授業料全額免除の奨学金を得るなど、ロースクールで最優秀の一人の筈やろ?
非ネイティブの者は英語力が壁になるんで、日本人にとってはその点が厳しいんやけど、コムロ圭にはその問題はないと見られておりましたわなぁ。
試験はリモートやし、細工も不可能ではないと聞いておるけど、希代のペテン師でもしくじりましたかな?

ワタシも確認しましたよ。
NY州の司法試験(2021/7)合格者リスト
July 2021 Bar Exam Pass List (The New York State Board of Law Examiners)
https://www.nybarexam.org/EXJ21/July2021Results.htm

確かに「K」のページに名前はありまへんなぁ。 
受験しておらん可能性もあるけど、今までの経緯からすると、それはないでありましょう。
もっとも、「現在公開しておるものは最終ではなく、追加合格や合格取り消しの可能性もある」らしいので、もう少し様子を見ましょうかね。
本人にはメールで合否の連絡が入る様なので、コムロ本人は結果を知っておるでありましょう。

しかし、不合格やったら全ての話が変わってきますわなぁ。
何より、A宮が求めておった「経済力」が全く足らん状態ですからなぁ。
本人は勿論、眞子もA宮家も身体に緊張の稲妻が走っておるでありましょう。
ま、来年2月に再チャレンジするんやろけど、採用された事務所では、針のムシロでありましょうなぁ。
何せ、お姫ぃさんをたぶらかして嫁に迎え、晴れて上級国民となったサギの宮はんが試験に落ちて、駆け上がった雲上から転げ落ち、
三十路の新人事務員として働くんですからね。 
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眞子の「サギの宮家」降嫁は今の日本を象徴?

2021-10-29 10:39:09 | Weblog
「噴飯もの会見ごっこ」が終わっても、サギの宮コムロ家の眞子や圭を追う報道が続いておりますなぁ。
かくいうワタシもこのブログで書いておるんやけどね。
その理由は、「犯罪疑惑だらけの降嫁先を陰助するA宮家の不可思議」であり、「この世にこんなゲスどもがおるんや」という驚き、それに尽きますなぁ。
今後も、サギの宮コムロ家の醜聞と悪事が明らかになるにつれ、話題は尽きず、サギの宮コムロ家を追いかけ続けるでありましょう。
「ペテン師おバカゲスぞう嘘八百男」のモリカケ問題などと同じでござりまする。

しかし、今後のワレワレの目は、サギの宮コムロ家の「悪事」や「犯罪」もさることながら、「皇室利用」の監視を追い続けるべきでありましょうなぁ。
"ペテン師" サギの宮コムロ圭は、会見ごっこの文書回答で、フォーダム大学入学などでの「皇室利用」や「婚約者としての特別な待遇」はないと答えておったが、
白々しく嘘を重ねたところで、それを信じる者がどれ程おりますかな?
先々の留学計画に関し、眞子から前倒しを求められ、それを即座に実行するには先立つものが必要やが、よう用意できましたなぁ。 
それが用意できたんやったら、その一部を使うて「借金トラブル」を解決できたんやないの?
カネの出所はどこで、それを主導又は陰助したのは誰ですかな?
言わんでも、シモジモの国民は容易に推測できるけどね。
留学を終え、結婚した今も、日常の細かいことにも「皇室利用」の「特別待遇」を当然の様に周囲に要求しておるんやないの?
買い物を「宮内庁の職員」が代行するとかの噂があるけど、事実やとすれば、これかて「皇室利用の一」でござりますよ。
試しにシモジモのワレワレも、手ぇが足らんときは、宮内庁に電話をして手伝うてもらいましょうかね?
同様に、眞子の米国ビザの発給がどうなるかも同じですわなぁ。
どなたか、精神疾患の方がおられたら、米国ビザの申請をしてみませんか? ビザ発給がどういう結果になるか、チェックのしがいがありますよ。
重症の複雑性PTSDのお人でもビザが取れる可能性があるそうですからね。何で取れるのか知らんけど。。。

しかし、今回の結婚は海外でも関心を呼んでおるそうですなぁ。
そりゃあそうでありましょう。長い歴史と伝統を誇る日本の「皇室」のプリンセスが「詐欺師・ペテン師一家へ降嫁」したとなると、皇室のレベルを知って呆れ果てるどころか、驚きのゴシップでありましょうよ。
お嗤いと嘲笑の的として格好の材料でござります。
プリンセスの降嫁先は、入籍後も「借金問題」を解決しておらん上に、詐欺で告発され(現在は返戻状態)、次の段階に関心が集まっておるという醜聞まみれのペテン師一家ですからね。
それも、詐欺行為は過去の話しやのうて、今もって続いておるそうでござりますよ。
何やら、日本の全てのタガが外れ、衰亡しておることの象徴かも知れませぬ。 
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嘘をつくなぞ朝飯前のコムロ

2021-10-28 11:21:45 | Weblog
サギの宮コムロ夫妻のお粗末な会見ごっこで配られた文書回答を読みましたよ。
捨て台詞の様な口頭説明も文書回答も突っ込みどころ満載やけど、
文書回答の中でも、サギの宮コムロ圭は、母親佳代の遺族年金詐取問題について「そんな事実はない」と回答しておりましたよ。
そんなミエミエの嘘を白々しく言うもんやと呆れてしまいまするなぁ。
ま、ペテン師にとっては、嘘をつくことなんぞ朝飯前やろけど。。。

圭はんや、よ~く思い起こしてみなさいな。
多くの人が知っとるけど、佳代が元 婚約者宛てに出したメールがスッパ抜かれておって、その受信メールを写した写真画像の中にあんたの名前が出ており、あんたも関与しとることが示されておりますよ。
ついでやし、ここに書いておきましょうかね。
これもあんたらの言う「誤った情報」であり、「間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となった」情報なんですかな?
真偽の程を確認するんやったら、母親のメールの記録をチェックしたらどない?

佳代が元 婚約者宛てに「正式に入籍する時迄は友人や会社には事実婚の事は内密にします」とのメール(2010年9月6日)を出した後、念押しメール(2010年10月16日)に書いた次の内容、

「(前段省略)ですので、私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。
万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません。
昨夜圭から聞きましたが、●●ちゃん方にも出来れば内密にして頂きたい気持ちです。勿論●●ちゃんは信用していますが、ご主人やお義母様。又●●ちゃんのお母様やご主人様・・etc人の口に戸は建てられませんから  要、注意です。
会社の方にも気をつけて下さい。 KAYO」

(原文ママ、赤字は筆者の色づけ、一部の個人名は●●とした)
出所:週刊文春 2021年4月29日号  https://bunshun.jp/articles/-/44931

ほれ、あんたも「詐取」に加担し、母親に「隠蔽」のアドバイスをしたことが記録されておりますよ。
いずれ、詐取の件は捜査され、関係者は取り調べもされると思うけどね。。。
あんたが取り調べを受ける際も、会見時と同じく、ニヤニヤして勝ち誇った様な顔をするんですかな?
それとも、その時はアメリカに逃亡しとるんで、屁の河童ですかな?
アメリカの司法試験では「弁護士としての倫理観」も問うらしいけど、嘘まみれ、詐称まみれの者であっても仮面をかぶっておったら簡単に合格し、弁護士となれるんですかな?
アメリカNYの司法試験実施機関(The New York State Board of Law Examiners)も試されておりまするよ。

ところで、眞子はんや。くどいけど、婚姻届を出したことで皇族をはじめとする親族からは大いに祝福されておるんでしょうな?
シモジモの世界でも、クズ人間だろうが、底辺人間であろうが、ゲスであろうが、式を挙げようがなかろうが、人生で一度、結婚したときだけは、周囲からご祝儀のお祝いを受けるんやし、
ましてや、宮家の様な高貴な、雲上の世界やったら、シモジモなんぞには想像できん、目がくらむ様な祝意の何かが親族からあるんでしょうなぁ。。。
まさか、呆れ果てられ、馬鹿にされておるんやないでしょうな? 
コムロ家側でも、今まで付き合いの無かった親族を含め、大親族一同で婚姻の祝宴が催されることでありましょう。内親王の降嫁で、俗称であっても「宮号」が授与されたんですからね。
何たって「サギの宮」でござりますよ
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ペテン師の会見ごっこ

2021-10-27 09:55:27 | Weblog
どひゃ~ぁ
驚きましたなぁ
0.001%の可能性として「A宮家の悪い冗談か」とも考えておったけど、冗談やなかったんですなぁ
眞子が入籍し、"皇室ころがし"サギの宮コムロ家に嫁入りしたんやて。。。
近所の新聞販売店が「あそこだけは嫁に行かん方がええよ」と言うとったという、あの
たかり屋 のコムロ家
公金詐取(疑惑) のコムロ家でござりますよ。そして、相手はあの
経歴詐称まみれ のコムロ圭 でござりますよ! 

いやぁ、開かれた皇室もここまで来たんですなぁ。
筋金入りの「たかり屋一家」、「詐欺師・ペテン師一家」への降嫁とは。。。
しかし、降嫁先は、俗称(?)とはいえ「宮家」(サギの宮)やし、その点だけはよかったですなぁ。
これで眞子はんも、ご立派な詐欺師・ペテン師家族の一員ですわ。
あんたはんの新しい氏名は「サギの宮妃コムロ眞子(Mako Komuro, Princess of Fraud)」ですかな?
10月26日は「詐欺師が勝利した日」として、その世界の旗日になるかも知れまへん。
何せ、皇統を大きく棄損してしもうたんですからなぁ。

それにもまして、何ですかな? あの「会見ごっこ」は?
あれじゃあ、単にオノレたちの怒りをぶつける場でしかないやないの。
ましてや、コムロ圭が時折ニヤリとして勝ち誇った様な顔をしておったのは、中継や録画を見た者に対する意趣返しなんですかな?
そして、都合が悪いことは全て「誹謗中傷」と切り捨てて、何度もそれを口にしてオノレたちを被害者として正当化し、答えにくいことは病気のせいにして答えない。
いやはや、噴飯ものでござります。
質疑応答一切なしということは、シモジモの国民には何も答える必要がないと考えたんですかな?
答えたところで、どうせ誹謗中傷されるだけやし、無視しておけということ?
もはや「国民の納得や祝福はいらん」ということで開き直り?
それとも、詐欺疑惑の今後の展開を考えたら、余計なことは一切言わん方がええということ?

それに、オノレに都合のええ場面、オノレが言いたいことを言うときには、複雑性PTSDの症状は一切出んのですなぁ。
専門的なことは分からんけど、これって「PTSDコムロ種」で、新種の特殊株やないの?
都合の悪いときだけに発症するんですわ。

更に驚かされたのは、眞子とコムロ圭は、波長や思考回路が同じやという点ですわ。
「コムロ圭にたぶらかされたお姫ぃ様」は間違いで、二人は同種の人格・性格なんやということですわ。
眞子が元々そうなのか、コムロ圭と付き合う中で秘めておったものが出てきたのか、その辺りは知らんけど、結局は似た者同士なんですなぁ。
ワタシは、眞子が結婚したらコムロ圭の危ない面に気づくやろ、気づいてからじゃあ遅いと思うておったけど、違いましたなぁ。磁石の様に引き合うたんですわ。
ならば、これからは婦唱夫随で、オノレたちに都合良く利用できるものを利用し尽くして生きてゆくことでござりましょう。

元 婚約者との借金トラブルの件、
眞子は、「元 婚約者への対応は私がお願いした方向で進めていただいた」と言うておりましたなぁ。
へぇ、4月のコムロ文書時から民間人の金銭トラブルに介入どころか、指示をしとったんですか。そして、未だに謝罪もせず、解決金を支払うと言いながら支払うておらんのも眞子の指示なんですか。知らなんだ。
公人と私人を都合よく使い分ける内親王だったんですか。 
ま、入籍後は眞子はんもコムロ家の一人として責任を負うんやし、これからは、あんたの問題でもあるんですよ。

それに関し、サギの宮コムロ圭は、未だに何ぁ~んにも動いておらんけど、解決金はオノレが対応すると言うておりましたなぁ。
本来的には、入籍までに解決させるべきやのに、何でズルズルと放置しとるんですかな?そんな態度やし、元 婚約者が憤慨するんですよ。

「解決金を受け取っていただきたいという気持ちは変わっていません」な~んて言うておったけど、4月の28頁の文書に書いておった「支払わない」との関係はどういうことなんですかな?
結局のところ、元 婚約者との「婚約」はコムロ家のATMとする方便やったことが改めて明白になった、ということでありましょう。

それに、コムロ圭は、母親のサギの宮コクロ佳代について、「誹謗中傷が続いたことで心身に不調をきたし、仕事を辞めざるを得ない様になった。身の危険を感じながらすごしている」とか言うとったが、
へぇ、つい数カ月前、急に心身不調になったん?
その心身不調で仕事を辞めたん?
勤務先に労災保険の(不正?)受給を要求したのは、報道によると6月とか。7月になっても無断欠勤を続け、その際のトラブルで出勤できん様になったんやないの?
その後クビになったのかどうかは知らんけど、辞めたとしたらそれはオノレのせいやないの?
「身の危険を感じながらすごしている」? ほぅ、どんな身の危険?
これって全て、オノレに都合のええことだけを摘まみあげ、都合の悪いことはすり替えて、都合のええ物語に細工して前面に押し出し、さも被害者ぶった言い訳をする、それってペテン師の手口ですがね。
いやぁ、サギの宮コムロ新夫妻の真骨頂でござりますなぁ。
 

しかし、茶番の「記者会見ごっこ」であったが、オノレの言いたいことだけは言うておりましたよ。
--- 誹謗中傷とか、心身不調とか、身の危険とか、オノレたちに悪い点はなく、悪いのはゼンブ 元 婚約者であり、フラチな国民であり、クズの週刊誌やと言外に言うとるんですわ。
オノレを正当化するだけの、あの4月のコムロ文書と同じでござりまする。

いやぁ、世の中には「呪われた結婚」というものが実際にあるんやと、初めて目の当たりにした人が多いでしょうなぁ。
かく言うワタシも初めてで、「驚き桃の木山椒の木」ですわ。
皇室に後足で砂をかけ、泥を擦りつけてしもうたんですからなぁ。
そして、皇室の受難はこれから本格化するんでしょうなぁ。。
ひょっとすると、オワリの始まりかも。。。
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今日は皇室ころがし記念日?

2021-10-26 10:20:05 | Weblog
今日は、M子・コムロの婚姻届け提出+記者会見ですか。
えっ?
記者が事前提出した質問に、その場では一切答えず、回答文書を記者側に渡して退席する?
会見では結婚した感想を述べるだけ?
何ですかな、それは。。。 
それって、記者会見やのうて「記者発表」ですがね。。。

宮内庁曰く、M子が、事前質問中に「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない」ものが含まれていることに強い衝撃を受け、「想像するだけで、恐怖心がよみがえるという強い不安を感じる」からやそうな。
そやけど、「誤った情報」があるならば、それを正し、疑念を払拭する最善の機会やないの?
M子は「コムロ疑惑」の部分は退席し、コムロ一人で答えたらええんやないの?
一時は、質問が尽きるまでコムロが一人で対応するとかいう話もあったらしいけど、サギの宮コムロ圭はまたもや逃げましたよ。
"たかり屋"&"踏み倒し屋" 佳代と同じですわ。都合の悪いことには逃げまくる双子の母子なんですなぁ。 
そういう姿勢、全てに不誠実な態度が反感を呼ぶんですわ。

しかし、疑惑まみれのコムロ家やが、自らの口で、何らの説明もせんとはねぇ。
ましてや、今日も結婚反対・皇室利用の調査要求の「デモ」が催されるそうやが、異常そのものですわ。
ま、そんなことはM子・コムロにとって屁の河童なんでしょうなぁ。
シモジモの意見なんぞ「事実誤認の誹謗中傷」で、そんな雑音どこ吹く風ですわ。
記者会見かて、単に「会見をした」という形だけのアリバイ作りで十分ですわ。
事実誤認だらけのシモジモなんぞ相手にせんのが一番ええと思うとるんやろなぁ。
そんな者が、合格発表待ちで、米国弁護士になろうとしておるのでござります。
20歳前後の者なら尻込みするかも知れんけど、もう三十路のモンがひたすら「とんずら」なんですわ。
嗤うてしまいますなぁ。
A宮の意見も聞いてみたいものでござります。これで「国民が納得できる説明」になるんでしょうかな?

それはさておき、いよいよサギの宮コムロ家にとって悲願成就ですなぁ。
M子を盾にしてA宮家に取り入り、母子の箔をつけ、A宮家を含めた皇室にたかりまくる、その10年来の計画がM子を人質にとることで形が完成するんですわ。
サギの宮コムロ圭は、「M子&A宮ころがし」の成功で、晴れて「下級国民」から「上級国民」入りやし、佳代ともども得意満面でござりましょうなぁ。
何たって、母子の"たかり"人生が花開き、"借金踏み倒し"人生が果実を実らせ、"公金詐取"人生が日の目を見るんですからね。
これで雲上にかけあがり、将来の天皇の義兄として、「皇室特権」と「権威」を手にし、泣く子も黙る存在になる道が拓けたんですからね。

無論、皇族が降嫁した他の家は、良識と倫理観があるので、そんな下品で醜悪なことはせんのやけど、サギの宮コムロ一家がそんな良識や倫理観なんぞ持ち合わせておらんことは、これまでの言動で明らかでござります。

これで「皇室ころがし男」の当座の目標は達成ですなぁ。
シモジモの「誹謗中傷」なんぞ、サギの宮コムロ一家がこれから住まう雲上の世界では雑音の一つでしょうからね。
そして、その世界において、今日は「皇室ころがし記念日」になるのかも。。。

ともあれ、ワレワレ平民は「宮家ころがし」や「皇室ころがし」はご法度ですよ。
最低限の人間性と節度だけは失うたらあきまへん。
それが無い者は「詐欺師」「ペテン師」になってしまいますよ。誰かさん母子のように。
そして、A宮みたいに、そいつらに騙されたり、ましてや加担したらあきまへんよ。
単なる被害者やのうて、おバカ丸出しの共犯者になりかねませんからね。 
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象徴天皇の資質とは

2021-10-25 10:29:06 | Weblog
A宮は、これまで「自分は天皇になるための教育を受けていない」と強調してきたそうな。
しかし、このお人は「天皇になるための教育」とは何なのか、分かって言うておるんですかなぁ? 
兄の天皇はんかて、「自覚」と「心構え」の下で過ごしてきたからこそであって、A宮と違う「特別な教育」があったんですかな?
学習院を含め、学校教育にそんなモンがあるワケがないし、他にそれがあるとすれば、今からでもその「特別な帝王教育」を受けたらええんですわ。

今の象徴天皇制の下では、かっての「帝王教育」、例えば「人を観る力」、「将来を読む力」、「世界の分析力」なんぞは不要でござりますよ。
「不要」が言い過ぎならば、その順番はずっと下やと言い換えまする。
そして圧倒的に必要なものは、「国民との共感力」でござりましょう。
それに必要なものが何なのか、それを自分で考え、実行することですわ。

もっとも、その「特別な帝王教育」を受けたところで、受けるに相応しい資質があるかどうか、それが問題なんやけどね。
今回のM子・コムロ事件の「さばき」が全てを物語っておりまするよ。
ま、オノレに資質が無いのを承知の上で、「教育を受けていない」と言い訳をしとるんのかも知れんけど。。。

とはいえ、次代以降の天皇は、これまでと違うて、別の能力が必要かもね。
国民統合の象徴やのうて、「詐欺師・ペテン師統合の象徴」になるとすれば、これまでの帝王学では通用せんかもよ。

ん? 息子の教育に自信が無い?
いいえ、子供は親の背中を見て育つものでござりますよ。
この親にしてこの子ありですわ。蛙の子ぉは蛙ですわ。

巷で聞く噂では「A宮家では息子を東大に」なんぞと言われておるが、国民は天皇にそんなものを求めておるワケではござりませぬ。
おバカでは困るが、高偏差値や高IQなんぞ、多少の飾りにはなるかも知れんけど、そんなもの「国民統合の象徴」には何の役にもたちませぬ。

今の世、倫理観に裏打ちされた日頃の言動と生活態度が全てでござりましょう。
それに国民が共感するかどうか、ですわ。
仮定の話として、身内や親族となる者には(皇室パワーで)特別の便宜をはかることがあるとすれば、国民はどう感じるでありましょうなぁ。

もし、オノレの背中が頼りないんやったら、相応しい教育係を任命して補完したらどないですかな?
今まで教育係をおかんかったのは、オノレに自信があったんやないの?
ま、所詮は息子たる本人次第でござりまする。

かく言うワタシはアホで、且つ、子育てに失敗した陋巷底辺なもんで、偉そうなことを言う資格なんぞ無いんやけどね。。。 申し訳ござりませぬ。 
ただ、失敗した子育てというても、M子ほど酷うはないですよ。
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皇族をたらしこんだ野合婚の果ては

2021-10-24 10:42:54 | Weblog
M子が儀式なしで降嫁することに同情する意見もあるようですなぁ。
「A宮家のケジメ」とか、「悲劇のプリンセス」とか言うお人やマスコミがおるが、それは全く見当違いやと思いますよ。
A宮家にとって、コムロ家にとっても、儀式なしが最善なんですわ。何故かというと、
儀式なしの理由
■A宮家にとって:世の批判をかわすことができる
■コムロ家にとって:儀式をつかさどるための金と人が無いのを回避できる

そして、M子は、コムロやコムロ家にはキチンと嫁を迎える受け入れる態勢がないことを承知の上で、その道と時期を自らが選択したんですわ。
全国津々浦々から、「どうぞお好きな結婚を」、「しかし、その男とその一家だけは止めといた方がええよ」、「M子はんにとっても、皇室にとっても別の選択をすべきですよ」、
という声があがっておるのを「誹謗中傷」と切り捨てて、コムロ+野合婚を選んだんですからね。

「ケジメ」とか「悲劇」とかの世界ではないのでござります。

サギの宮コムロ一家には、遺族年金や傷病手当金の詐取問題が表てに出ており、他にも表面化しておらん"不正受給案件"、"たかり案件"、"踏み倒し案件" が仰山あると想像されるけど、
M子はそんな母子がええと言い、A宮は(気が進まんとはいえ)娘をそんな家に嫁がせる。
シモジモの世界では、一番嫌われる行為であり、人物であり家なんやけど、よりによってそんな人外の者を選んでしまうとは。。。
救いがたいお人たちでござりまする。
雲上の世界には、シモジモとは違う価値観や感覚があるのかも知れませぬ。

M子もA宮もわかっておる筈やが、遠からずサギの宮コムロ佳代に対する詐欺罪での捜査や立件がある筈やが、それに向き合う覚悟はあるんですかな?
もし、皇室パワーで捜査や立件を阻んでしまおうと考えておるならば、
その可能性もゼロではないけど、その場合、皇室と政府に対して新たな大批判が巻き起こり、皇室の尊厳は棄損され、最悪の場合は皇統の維持も困難になり、政府は信用されず、国の大乱にもなりかねまへんよ。
当然、それを見越した上での選択なんでしょうな?
つまり、M子はんは犯罪者一家の家族になり、A宮は犯罪者の縁戚になるんですよ。

一方、
A宮が道筋をつくってやり、その道を歩くサギの宮コムロを見ておると、肩書(学歴・職歴・資格など)について「皇族の肩書のつくり方」の一端を垣間見た思いがいたしまする。
やっぱり、「金と権威」に基づく皇族パワーは、どこの国でも、特にアメリカでは有効なんやなぁと。。。
そして、皇族をたらしこんだ者、それが詐欺師やペテン師であっても、それにあやかることが出来るんやと。。。
詐欺を働く度胸(?)がない良識の底辺は、どないに生きたらええんでしょうかなぁ? 
ねぇ、A宮はんや。
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尽きぬ佳代の「たかり」行為

2021-10-23 10:49:56 | Weblog
いやぁ。とある週刊誌の記事には驚きましたなぁ。
この記事(Friday Digital 2021/10/21)によると、
元 婚約者との婚約時代、"たかり屋"サギの宮コムロ佳代は、元 婚約者には何も告げずに、元 婚約者の母親(現在90歳代の年金暮らし)にも金の無心をし、振り込みをさせたことがあるんやて。
多額ではなかったそうやが、見境いなく牙を向ける「たかり屋」「踏み倒し屋」そのものですなぁ。 
また、元 婚約者の家計状況を知り尽くした上で、オノレの生活費や小遣い、息子であるサギの宮コムロ圭の教育費を出させ、結果としてその分が支出超過となって、元 婚約者はローンの支払いができんようになり、自宅マンションと車を手放す結果になったそうな。
その証拠の一端(家計簿やメール画面)が画像で載っておるし、でっち上げではないでありましょう。

サギの宮コムロ一家に"たかり尽くされた"結果、元 婚約者は資産を失い、70歳を超えた今、借家住まいで今もって働かざるを得ない状態に陥ってしもうたんですか。。。
これって、振り込め詐欺、後妻業もどきの「詐欺」に等しいですなぁ。

400万円は、上の無心が積み重なった結果やが、サギの宮コムロ一家はそれを「贈与」やと言い、元 婚約者の老後の生活を窮地に陥れながら何らの謝意もあらわさず、「悪いのは元 婚約者」だとばかりに、オノレたちは被害者ぶって知らぬ存ぜぬで無視してしまう。
何とまぁ、すごい母子ですなぁ。
母子の人間性(倫理性・道徳性)を彷彿とさせる「狂人」レベルの性格異常者でござりますよ。

しかし、元 婚約者は身ぐるみを剥がされたとはいえ、土壇場で婚約破棄をしてよかったですなぁ。
破棄をせんかったら、どうなっておったか。。。

以下、ワタシの勝手な想像を書きまする。くどいけど想像ですからね。
元 婚約者は更なる資金供出を要求されて借財を背負い、「金づる」の役割が果たせんようになったその次は、(佳代を受取人とする生命保険に加入させられておったので)佳代の夫・圭の父親と同じかどうか知らんけど、自殺に見せかけた保険金●人に及んだかも。(●は読んだ人が妥当な字をあててくださいな。以下同じ)

佳代は「早うやってしもうたら良かった」(赤字は適当な漢字をあてる)と思うておることでありましょう。
「あと少しで完璧やったのに」と思うておることでありましょう。
確かに、あと一息で完全犯●やったかも。。。
元 婚約者が逃げるのを見逃した、それが「蟻の一穴」になりつつありますからなぁ。
母子のその悔悟の思いが、4月のコムロ文書での元 婚約者への反感と攻撃に繋がっておるかもね。
ようある「逆恨み」でござりますよ。
そして、元 婚約者も同じことを感じておるので、一種の復讐の意識が潜在的にあるんでしょうなぁ。

この一連のM子・コムロ騒動は、物語のネタになりますよ。
ワタシには文才が無いので書けんけど、どなたか小説を、そして脚本を書いてドラマにしたら、後世に残る令和の大ヒット作品になるかもよ。
勿論、これまでの経緯は、まだ第1部作の序章であって、まだまだM子物語は続くのでござります。
更に、第2部作 K子、第3部作 H仁へと続くんですわ。
この三部作(トリロジー)を通した主題は「A宮家の人々」ですかな? 
そして、サギの宮コムロ一家は全編を通じて「A宮家にとりついた疫病神」として登場するのかも。。。
佳代なんぞは、21世紀のファム・ファタル(魔性の女)として、歴史に残るかもね。。。
ま、登場人物をどう描くかは、作家の腕次第ですわ。 
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宮内庁の圧力

2021-10-22 11:15:58 | Weblog
宮内庁によるM子の複雑性PTSD発表以降、マスコミを筆頭に「M子とサギの宮コムロ圭の結婚」に対する態度がガラリと変わりましたなぁ。
少し名の知れた作家や有識者なる者が、M子の結婚を支持または賛同する旨を新聞や週刊誌に寄稿したり、ネットでも読者が書き込んだ「不適切」なコメントを削除したりしておりまするよ。
宮内庁のマスコミや国民への圧力による「民意の誘導」が功を奏しておるのでありましょう。
これって、邪悪「中共」と同じやないの 
しかし、日本のマスコミなどもアカンタレですなぁ。
権威者・権力者に対する姿勢で、自ずからその「質の程」が、そのメディアの本質がよう分かりますわ。

それにしても、詐欺容疑の家、それも99.99999% 黒の一家に降嫁するのは如何なものかというとる平民に対し、宮内庁は「シモジモは黙っておれ」と言うとるんですわ。
ほぅ、それが皇室を守る役所の正しい姿なんですかな?
フン。戦前・戦中やあるまいし、無能のおバカ役所が言うとるそんなモン、ワレワレは無視ですわ。
何たって「シモジモ」ですからね。
それに、ニュースなどで流れる映像を見る限りでは、M子が「複雑性PTSD」とはとても思えんけどねぇ。サギの宮コムロ圭が戻ってきたせいか知らんけど、何だかルンルン気分で動きまわっておるやないの。

しかし、神道の中心にいる皇室(天皇とその一族)が「穢れた存在」を近づけてしまうんやし、何を考えておるのやら。。。
自分で「穢れ」を招いてしまうとは、オウンゴールどころか、自己否定そのものではござりませぬか。
ま、A宮家の縁戚には詐欺師・ペテン師・たかり屋が繋がるんで、もし、これからA宮家と接することがあったら、気ぃつけなあきまへんよ。
A宮家で働いておるお人も用心した方がええですよ。 
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