陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

コムロが借金を返済?

2021-11-13 10:26:55 | Weblog
サギの宮家の眞子とコムロ圭の、明14日NY逃亡は、話題を呼んでおりますなぁ。
最大の驚きの声は、眞子の「パスポート+ビザ取得」のスピードですわ。
何せ、10月26日入籍後の手続きで、ですからね。 
一民間人の通常の手続きでは、そんなこと不可能ですわなぁ。
ましてや、眞子は「複雑性PTSD」の精神疾患者でござりますよ。誰が考えても「何らかの特別な働き」を想像してしまいますわ。
裏で糸を引いておるのは誰なんですかなぁ? 

一方、眞子は「皇籍を離れたい」、その一心で結婚をしたお人やそうが、特権だけは依然として離しとうない、利用し尽くしたい様でござります。
その影響もあってか、"ジゴロ" サギの宮コムロ圭も特別待遇にすっかり慣れた様やし、いや、当初からそれを目論んでおったんやろうが、二人して皇室を、そして日本国民を「しゃぶり尽くす」のは当然と思うておるのでござりましょう。
「高級階級」の特別な存在であるオノレたちと違うて、誹謗中傷だけの下級国民なんぞは敵であり、単なる踏み台でしかない、と思うておることでござりましょうなぁ。

しかし、その"経歴詐称" サギの宮コムロ圭、これほど極端な男も珍しいですわなぁ。
A宮の娘婿である立場を忖度してくれる場では「勝者」そして「高級国民」、忖度がない場では「敗者」または「ペテン師」ですからなぁ。
何なの、この極端な異常性は?
そんなヤツに飛びついた眞子は、推して知るべしでありましょう。

それにしても、今回の逃亡に一番安堵しておるのはA宮であり、宮内庁でありましょうなぁ。早う「幕引き」をはかりたい、それには当事者が日本におらんことが最善ですからなぁ。
皇族の一部の者であるにせよ、彼らのホンネの一面が如実に浮き彫りとなり、ワレワレはそれを「じっくりと」見てしまいましたよ。
何せ、皇族の娘が詐欺師の家に嫁ぎ、元皇族の立場と詐欺師一家の浮世の義理、その両方を振りかざして、表では特権を、裏では借金踏み倒しを図るという、驚きの行動を引き起こすんですからなぁ。。。
この騒動は眞子やA宮家だけにとどまらない、日本の衰亡を象徴する事件として注目され続けることでありましょう。 

それはそれとして、"経歴詐称" サギの宮コムロ圭は母親 佳代の元婚約者と昨夜約1時間半にわたり面会、トラブルは最終的に解決合意に達したそうな。
一部の報道は、元婚約者は解決金を受け取ったといい、他の一部では、近日中に振込みとありますなぁ。
そうやとすると、その金、少なくとも400万円はどこから出た(出る)んですかなぁ?

眞子が嫁ぐ前のサギの宮コムロ家の家計を思うに、そんな金はないやろし、嫁の眞子が出したものと想像するのが自然ですわなぁ。
眞子の持参金というと皇族費からやろし、その大元の出どころは税金ですがね。
預金の名義は「眞子」やろし、どう使うかは自由やけど、そうは言うても、元皇族としての必要な出費に使うのが本来的な有りようであり、あるべき姿やと思いますがなぁ。。。
それを、長年のトラブルとなっておる婚家の借金の返済に使うとは、ちょっと違うと思いますよ。
結局、サギの宮コムロ家は回りまわって形を変えた「公金」でオノレの借金を返したんですわ。
とすると、サギの宮コムロ圭は、父親を亡くした後は、他人の金と税金で育ったお人ということになりますなぁ。いやぁ、お見事でござります
予想されるサギの宮コムロ家の弁解は、眞子から一時借用しただけで、これから返すとでも言うんやろうが、シモジモはそんな詭弁に騙されまへんよ。
いやはや、サギの宮コムロ家の面目躍如そのものでござります。
恐れ入りました。ワレワレの様なシモジモは、呆れるばかりで、アンタらの厚顔無恥な生き様は理解できんけどね。  

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1 コメント

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Unknown (櫻井猛夫 )
2021-11-20 08:32:54
貴ブログを拝見しました。

しかし、小室圭さんと元婚約者との借金問題は、いちおう解決したんですから、、
もう、これ以上、ごちゃごちゃ言う必要はないですよ。
元婚約者は、もうそれで満足してるはずですから、あとは静かに老後を暮らしたらいいんですよ。

そして、小室圭さんと、眞子さまのお幸せを祈るだけです。

●税金の問題ですが、ぼくたちもブログ主様も、みんな、国税からの恩恵を受けているはずです。
返済した400万円が、税金が形を変えて出てるんだろう、という勘ぐりは見当違いです。
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