『そぞろ歩き韓国』から『四季折々』に 

東京近郊を散歩した折々の写真とたまに俳句。

四季折々1069  水の苑地

2023-09-07 22:57:18 | まち歩き

津久井湖城山公園水の苑地はまだ暑い。酔芙蓉がなかなか満開にならない。蕾はたくさんついているが咲き始めが遅い。

午前中なので白い。午後になるとピンクに変わる。

ピンクはアングロリア、水色はルリマツリ。

津久井湖を作る前にこのあたりは津久井渓谷でそこにあった桜を移植したもの。幹の周りが353cmという巨木になっている。

百日草もまだ持っている。

ミニ噴水が涼を運ぶ?

「物ひとつ鳥の落とすや夏木立」(馬光1685年~1751年)

暦では立秋が過ぎていて秋になっているが、まだまだ夏の暑さが続いている。


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