210102 朝の散歩 昼の散歩（264）・・・愛 LOVE 友 医者のI君

学生時代のお友達からの年賀状、まだたくさん来ます。でも読むのに時間がかかる。というのも、目を止めてしばし、考えこんじゃうから。弁護士のH先生“あと何年このようにお正月を迎えられるかしら”だって。それは僕に言っているのと同じだから。都知事選で小池さんに負けた医者のI君（元某都立病院の泌尿器科長）。“1000床規模の新コロ専門病院を新設、研修医を6か月勤務義務化、24時間新コロ相手をすれば3カ月で新コロ専門医になる。3カ月遅れて次の専門医を迎えれば先任専門医は指導者になる。”と提言したいといった後、君たちは“水分をしっかり摂取すること。それは口腔内衛生、上気道粘膜・繊毛の健康に役立つ”と。コロナを排除するのかな？年賀状にびっちり書いてよこした。ありがたきは友だ。朝の散歩、朝焼けを見ながら正月の道を歩くと満月、富士山、そして明けの明星、しばらくするとご来光。美しい多摩川になんとヒマワリが威張って咲いている。これも気候変動?