書物等によると両川に刻まれた歴史、文化の蓄積が厚い。都市化で風景が変貌しているといえども、風土のにおいまで変貌しているわけでもあるまい。また魚たちもそれなりに元気に泳いでいるはずだ。若いころは「経済」しか頭になく車で忙しく走り回っていたが、今は徒歩という武器?で「道草」の喜びがある。おのずと思考方法も違ってくる。今日の多摩川(川崎側)は、ススキはわずかばかり残り、ぼけて咲く桜が朝の光の中に映えてています。
最新の画像[もっと見る]
- 240107朝の散歩 昼の散歩(417)・・・明日葉と縄文ミカン 11ヶ月前
- 240102 朝の散歩 昼の散歩(416)・・・緑の散歩と七福神?の会〖1〗 11ヶ月前
- 230320 朝の散歩 昼の散歩(349)・・・愛 Love 友 ブラジルの西村さん(故人)⑨ 1年前
- 230415 勝手に描いたミュージカル脚本(継続中) 1年前
- 230318 愛 Love 友・・・ブラジルの友との面会 1年前
- 230312 朝の散歩 昼の散歩(349)・・・芽吹きの春 1年前
- 230309 朝の散歩 昼の散歩(348)・・・愛 Love 友 2年前
- 230306 朝の散歩 昼の散歩(346)・・・愛 Love 友 2年前
- 230304 朝の散歩 昼の散歩(346)・・・愛 Love 友 2年前
- 230228 朝の散歩 昼の散歩(345)・・・愛 Love 友 2年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます