最近のロードの大会の参加は、暮れの所沢の年の瀬マラソンと、そして2月にある赤羽のハーフマラソンの2本。
その赤羽ハーフの案内状が届いたが、その中に年齢別の参加者数が載っている。
男子だと、50歳以上は全体の22%強、60歳以上になると6%弱。
自分は58歳なので、自分の歳以上はおそらく8%ぐらいか。
ハセツネだと自分の歳以上は全体5%ぐらいなので、ロードの方が高齢化?率が高い。
以前は、さほど思わなかったが、最近は山でもロードでも若者が羨ましく思える時がある。
若かった時にもっと、という後悔をする自分もいれば、逆に還暦が近くても、もう少しという自信のある自分もいる。
まあ、いずれにしても走ることは、自分に向き合うにはいい機会であることは確か。
さしづめ「走ったら自分が見える」か。
その赤羽ハーフの案内状が届いたが、その中に年齢別の参加者数が載っている。
男子だと、50歳以上は全体の22%強、60歳以上になると6%弱。
自分は58歳なので、自分の歳以上はおそらく8%ぐらいか。
ハセツネだと自分の歳以上は全体5%ぐらいなので、ロードの方が高齢化?率が高い。
以前は、さほど思わなかったが、最近は山でもロードでも若者が羨ましく思える時がある。
若かった時にもっと、という後悔をする自分もいれば、逆に還暦が近くても、もう少しという自信のある自分もいる。
まあ、いずれにしても走ることは、自分に向き合うにはいい機会であることは確か。
さしづめ「走ったら自分が見える」か。