高齢になると終の棲家は・・を考える。これに関するセミナーもあるし考えなくてはならない事だと思う。
”100歳まで車を運転する”という本を読んでいたら、終のクルマは?の章があった。
生涯最後に乗る〝終のクルマ”選びがあった。高齢ドライバーの人生最後のクルマは何が良いのかな 悔いのないクルマはという事。
生涯憧れだったクルマを選んでマイカーに出来たら最高と思うが、高級スポーツカーなので高齢になると危なくて乗れない。
候補として取り上げられているのが、「生活車としての軽自動車」、高度経済成長期のトヨタのCMでいつかはクラウンとあったので、
「クラウンとか高級外車」、「究極のエコカー」等が挙げられていて、これらの車に高齢者向けの安全装置を載せた車になる。
終の棲家を決めてから・・終野クルマを考える事になると思うが。
私は今乗ってるクルマ(アテンザ)を終のクルマにと思っているが・・・使い慣れたクルマというのも大切な要素だと思う。
アテンザには、安全警報が出て注意を促すドライブレコーダー設置して乗っている。時々注意を受けている。
夕陽をS公園海岸に撮りに行こうと思ったが、ガスが多いので断念 我が家から撮影
陽の沈んだ方向 全体に朱色になったが陽は見えなかった。
六甲山方向の上空 赤くなっていた。
健康川柳 高齢者の様子? 新聞で紹介されていました。
@ 水槽のメダカに愚痴る昼下がり
@ 物忘れ思い出せずにふと笑う
@ 「そのうちに」言われることが辛い歳
@ 飼い犬に監視されてるよな二人
@ 減ったなぁ季節が良いのご挨拶
@ ごめんねと庭に花咲く草を抜く