東京都知事の小池知事が動き出した。
上野動物園のパンダの生後100日の赤ちゃんがに名前を付ける発表をどういうわけか
都庁で記者会見の形で、「香香」(シャンシャン)と小池知事から発表があった。
その後引き続いて、その部屋で、小池新党「希望の党」を立ち上げ代表になる発表があった。
テレビを見る気が無かったが、そのまま見てしまう。
安倍総理の衆議院の解散があるので、対抗の処置のタイミングだと思う。
今日は自民党と民進党の重要ポストの2人が新党に入党、新たに党の合流等の話が出ている。
自民党の選挙勝利の大義の解散選挙なので、自民党にすんなりと勝っては欲しくない。
昨日の夕日が綺麗だったと、海岸から明石大橋と淡路島に沈む綺麗な写真を、
夕陽仲間のYさんが送ってくれた。流石が素晴らしい瞬間の写真でした。
Yさんが撮影している時間帯は、灘波から泉大津に向かう電車の中でした。
電車の車内から夕焼けを窓越しに撮影した。
天下茶屋と堺の間で撮った 夕陽が沈んだ直後の夕景
大和川上の阪神高速
大和川鉄橋の上 走行中
南極観測船「しらせ」の見学会が神戸港の第一突堤で開催されていて、シニアのパソコン仲間で行く。
事前に見学会の案内があり、申し込んで抽選に当たり5人で行く。
豪華客船は何度か見学をしているが、南極観測船「しらせ」はそれらの船とは異質の船で一見鉄の塊?で、美しいではなく
逞しいゴツゴツした感じの船でした。
南極観測船「しらせ」は海上自衛隊の艦船である事を知りました。「しらせ」としては二代目になる。
砕氷船は、「宗谷」、「ふじ」、先代の「しらせ」があった。
長さ 138m、幅 28m、排水量12650トン、最大速力19ノット、軸出力 30000馬力、推進方式 ディーゼル電気推進
ディーゼルで発電をしてモーターでスクリューを回す。乗組員(自衛官)175名
輸送能力 観測員 約80名、輸送物資1100トン 大型ヘリコプター2機、スノースクーター、クレーン4基等の装備
砕氷は1.5mまでの氷は連続的に砕氷して前進、1.5m以上は艦を200~300m後退し最大馬力で前進して氷乗り上げて
艦の自重で砕氷する。
普段は見られない砕氷船内を二時間ほど見学した。飲み物の自販機があって今日はシートを被せてあったが、
街で見かける自販機の半額であった。遠い南極でも半額で飲料が販売されているようだ。
乗船前 受付に行く
格納庫前 スノースクーター
南橋の石
南極の氷
船首甲板 大きなクレーンがある
船橋・操舵室
操舵室で女性自衛官の説明
ポートライナーとしらせ
しらせの後尾
高島屋の会員制のローズファミリーのバーゲンセールが大阪城ホールで年に何回か開催されている。
今回もこの土日で開催の招待状が届いていた。何も言わないので今回はお休みと思っていたら・・
10時頃になって突然行くと言い出した。一人でも行くと言い出した。
大阪城ホールまでは電車で約一時間で、二回の乗り換えがあり、エレベーターやエスカレーターが無いと移動できない。
大阪城ホールにはエレベーターやエスカレーターは無いので一人では行けるところでは無い。
予定変更して付き添いで大阪城ホールに行く。会場内は凄い混雑で危ないので、欲しいモノだけを購入して引き揚げた。
今日の状況で一人では危なくて行けないことを再認識したようだ。
大阪城ホールの天井 この下に大勢のお客さんが
日傘をさしての釣り人
水上バス通過
何もなかったところに突然スターバックがあった。
市の講座の「男の料理教室」今日が四回目の講座日でした。
今日の料理は「さんまの筒煮」、「牛肉と野菜の蒸し焼き」をメインに、サラダ的副食に「キュウリとえのきだけポン酢和え」を作りました。
食べた事も見た事もない料理に戸惑たが、三品とも味付けの、砂糖、醤油、酒、ゴマ、生姜、ごま油、ポン酢、七味唐辛子の組み合わせと
量の調整が美味しくする要素である事なので、分業でするのでタレ作りを担当して、サンマのぶつ切りと下ごしらえをしてから
フライパンでの調理を担当した。
出来上がり直前に先生が来られて味見「グー」を貰った。食べたら美味しかった。
スタート時は24人だったが、18人と脱落者が多くなって来た。
毎年この講座に来ていて家でもしてる方が居て、包丁さばきがお上手な方が多いので、初心者はやりずらいと思う。
先生はリピーターの方が多く来ると楽なので・・・新人は我慢・我慢
今日は当番で、早く行って食材を配布する準備で、牛肉を分配する役を担当したがO157問題で何度も手を洗って作業をした。
出来上がった産品の料理とご飯で昼食を摂って終わり。
先生からサンマの筒切りと下ごしらえを見せて貰う
出来上がった料理は食べ終わって写真の撮り忘れに気づく
9月の北海道 美瑛・青池周辺
昨日の市民公開講座で、
「あなたが主役! 医療や介護を上手に受けるための心構えを学ぼう」~思いを伝える事前指示書~を
受けての話を聞いたが
当日の新聞に関連した記事で「元気なうちに対策を・ダブル介護」が載っていた。
最近高齢の夫婦二人の家族構成が多くなり、夫婦共に元気が望ましいが、片方が体の不調で、
相手からケアや介護を受けるケースがあるが、最近ケアや介護を担っていた相手が
ケアや介護が必要になるケースが出て来た。
これを「ダブル介護」、「ダブルケア」と言うらしい。こうなると面倒です。
高齢者はこの状態が突然訪れる可能性があるので、その時に慌てふためく事が無いように
家族で話し合っておく事を訴えていた。
昨日の講座の中でもこれに関連した話が出ていた。
日頃から健康管理と将来に向けた計画を語り合っておくことが必要との事。
それが事前指示書にもつながるのでは・・・
先ずは一人一人が、どこで、どのように暮らし続けたいのかを真剣に考えておかないと・・
この国の将来は暗たんたるものになる。 とあった。私はこんな事は考えていない・・
真剣に考えている人居るのかな。
エンディングノートを作る事で多少は考えてる事になるのでは。
頭が廻るうちに対策を考えて、記録を残す事も大切です。