海岸にて

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外国人参政権に関する番組 〈NHK〉

2009-10-13 | NHK

NHKには、最近、びっくりさせられることばかりです。

  

憲法15条 1.公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である

 

「外国人参政権付与」問題は、日本国憲法(第15条)に抵触する、日本国の「主権者」は誰かに関わる、重大な問題です。地方分権が推進されようとしている今、地方参政権といえども、これは日本の「国政」に大きな影響力を及ぼすこと必至で、日本国民全員によくよく周知され、議論されるべき大問題です。

ところが、日本公共放送NHKは、まず「外国人の意見」を「公共の電波」を使い、「拡散」していたようです。 これは順番が逆ではありませんか? 

また、憲法の問題も、国民主権の問題も、この番組には出てきていません。 NHKのこの取り上げ方は、かなり安易です。

 

民主党は(これは民主党の基本政策である)国民の反発を恐れてか、特に選挙ではこれを声高に語ろうとせず、テレビもまた積極的に報道していないこともあり、

この政策が抱えている多くの重大問題が、未だ多くの国民に周知されていないことを、大変危惧していました。

しかし、日本国籍を取らないまま(帰化しないまま)永住外国人、特に在日韓国人団体は、「日本の参政権を付与」を強硬に要求しており、また民主党という政党は、なぜかこれを「結党以来の基本政策」としています。

 

 

 

外国人が外国籍を保持しているということは、返る場所があるということです。

 

住民と国民はどう違うのでしょうか? 住民は税金を払えば、「国民と同じ」なのでしょうか? 

では、日本国民とはどういう人たちなのでしょうか? 「日本国籍」とは何なのでしょうか?「日本国」とは誰のための国なのでしょうか?

 

 

品川ヒロシは外国人参政権に大賛成。1/2    ~ 2/2  (You Tube)

  

 

  

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