「晴詠」13号出稿しました。
2023年1月15日発行予定のわが孤人誌です。
内容は相変わらずの短歌31首と田島百首鑑賞17他です。
が、早速「目次」のミスに気付く。
ほらね!「17」が左にずれちった。
でも、自己責任ですんで原稿差し替えはしません。
それだけ安くやってもらってるんでね。
12/14(水) 晴
昨日のお昼、篠弘さんの訃報を知る。歌壇の論客でした。
主治医が私と同じだったので病院でお見かけしたことがあった。
歌人協会の懇親会でお話ししこともあった。
篠さんが「現代短歌評論賞」(短歌研究社)の選考委員だったとき、
私の応募作を2年連続で授賞作に推してくださった。
受賞はならなかったけれども心底うれしいことでした。
ご冥福を祈ります。
生業は今週末に納期が迫っている物件がふたつ。
さっそく、揉め事ばかり。
アマチュアは和をもって仕事を成す
プロは仕事をもって和を成す
仕事が賑やかな時こそプロはチームワークを発揮すると
思っていたんですけどね。忙しい時に争うなんて情けない。
今日は18:30から十月会の例会です。
行けるかどうか微妙なところ。
今夜はふたご座流星群の極大だそうです。
これだけ晴れているから、真っ暗なところへ行って
月が高く上がる前なら、星降る夜を楽しめるでしょう。
私はやめとくわー。
おしまい。