ぼくだって歌人なんですから
たまには短歌を掲げましょ。
6/21(月) 概ね晴
生業はなかなかエンジンかからない。
困った困ったと言ってるうちに6月も
2週間足らずとなりましたよ。
7月になれば今年も後半戦となる。
なんとまあ早い。
先週の金曜日にコロナワクチン接種券が届きました。
結構厚みのある封筒だったので開けるのもイヤ。
今朝、妹に渡してスケジュールの段取りを委託。
来月接種することとなりました。会場行くの面倒だな。
短歌業はエンジン半開。半壊ではありません。
昨夜はわが個人誌の記事を6頁つくる。
あとは、7/13の十月会での研究発表のレポートを書けば
概ね完成します。例会が中止になったら何を書くか
また考えないといけませんよ。
画像は昨日訪ねた武尊山。
夏の雲は豪快です。で、結構美しかったりする。
いまは遠くから眺めるだけでせいいっぱい。
そして満足。
五輪開会式だけは特別に観客席に2万人を入れるんですってね。
筋の通らぬ、理屈の通らぬことばかり。
何から何まで真っ暗闇よ 筋の通らぬことばかり
右を向いても左を見ても 馬鹿と阿呆の絡み合い
どこに男の夢がある (「傷だらけの人生」作詞藤田まさと)
鶴田浩二じゃなくても怒るわ!
って、どうして私の例えは古すぎるのでしょう。
わかってくれる方だけでいいんです。
おしまい。