詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

がんばらなくちゃと言い聞かす。

2021-09-29 16:17:37 | 千駄記

おい!ずいぶん浮かれてるな!と言われましても
ぼくじゃないんで、困ります。

だいたいこういう体型ですと「エビス」か「ホテイ」か
迷うわけですが、こちらはホテイ様です。
榛名神社に神頼みに参った時、道すがらにいらした。
みんな、お腹をさするせいで剥げてますよ。

9/29(水) 晴曇

今週も半ば&月末です。
秋の気配です。小田和正じゃないけれども。

九月の曲と言えば「セプテンバーバレンタイン」佐々木幸男の名曲。
興味があったら何処かしらで検索して聴いてみて。
ふきのとうというデュオの「やさしさとして思い出として」という名曲も九月。
何となくせつない感じ。
クレイジーケンバンドにも「せぷてんばぁ」がありました。
歌は世につれですねー。
九月の思い出など取り立ててありませんけれども
九月は胸に来ますね。

生業は少し賑やか。ふところはだいぶん冷え込んでいます。

お昼休みに、面識はないのですが、日本文学研究者で文芸評論家の
先生から直々にお電話を頂いた。知らない番号だったので借金取りか?と
びくびくしてスマホに出たんですが、「晴詠」の9号に載せた短歌を
お褒め頂いたのです!読んでくださる方もいらっしゃるのですね。
ことごとくありがたし。
短歌総研でお世話になっている依田兄もいつも目を通されて
貴重な忠告を頂きます。

今日は事務所でパソコンに向かっている間、日本の総理が岸田さんに決まった。
物事も丁寧に説明する総理にはきっとならない。
どの候補も、前総理や元総理の顔色を窺っているようでした。
だから興味はなくなった。
森友加計学園問題をはっきりさせるぞって候補はいませんでしたし。

政治も短歌も置いといて生業頑張らなくっちゃな。
短歌業はこの週末の土日に頑張ります。
生業でまたひとつ、ミスをしちゃったし。

いま、わが社の会計事務所の先生を駅まで送り帰ってきました。
工場で経理の資料を渡して事情聴取を受けたわけです。
疲れちった。


おしまい。



 

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