青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

水泳教室の日

2006-05-24 21:05:00 | Weblog
私が講習で4時過ぎなるからと、母子三人で自転車で出かけた。

これで二度目で、前回は楽しく帰ったので安心していた。

夕方帰ったら孫娘が「あのね」と言って「そう、なんでもない」と言う。何かあったのだ。

娘から口止めされたのだが、坂道で転んだようだ。たいしたことなく済んだが、坂ばかりのところだから、油断ができない。

母校での講習

2006-05-24 20:57:00 | Weblog
母校と言っても自動車学校。十何年前に50代半ばで取得した私。今度は70才過ぎの書き換えに講習が必要だ。

予約した指定日が今日の午後1時。午前に10人、午後同じ数の受講生。

若い気でいたが、周りの人を見ると同年齢。私もこの年齢なのだと思い知らされる。

驚きは、担当の責任者格の教官が、そのときの一日目。私に半クラッチだけを端から端まで続けて教えてくれた人。

今は殆どはオートマチックだが、当時はクラッチ操作が初心者には難しかった。

高齢だからとその大事な部分を教えてくれた。講習半ばでそれを告げると彼は忘れていた。次の日から別の人が教官に決まったからだ。

何処かで書いたが、高齢の割りにストレートで進み、娘より早く免許を取得した。

帰り際に、もう一人の担当者が「もしかして、県の試験終了後何十問を覚えてタイプしてくださった方ではないですか。」と言われ、覚えていたのに驚いた。

本日の結果は、皆講習を受けたという「高齢者講習終了証明書」を副校長から渡されて帰った。

勿論、問題のある人物がいなかったからだが、アクセル、ブレーキ操作の早さが機械で測定され、総評は同年令者と比べてやや優れている。若い者と比べて普通。と出た。

若いものには負けないと言う結果だ。いい気持ちであったが、スライドで高齢者の陥りやすい危険を見せられて気が滅入った。

ハンドルを持つ限り、事故とは無縁でありたい。

梅雨の晴れ間のように

2006-05-24 09:51:00 | Weblog

朝から日差しが強く明るい。雨の多い5月だけに太陽が有難い。

農業関係者は特にだろう。日差しがないと病気が発生。消毒の費用と有害に悩まされるようだ。

今朝、お隣の奥さんが沢山のさやえんどうを持ってきてくださった。

お里が近く、妹さんが摘んで用意してくれるらしい。市販のパックの5倍もの大量だか私の大好物。有難い。

こちらは時々私の作品か他の作家の湯のみなどでお礼はするが、そんな人間関係が嬉しい。


一日中雨

2006-05-23 22:12:00 | Weblog

梅雨前から良く降るものだ。野菜の栽培に異常があるとか。

夜になると、我が家の庭に蛙の合唱。点灯しないのに、暗い中を音を頼りに探し当て孫娘は数匹を捕まえた。

ママと下の子は悲鳴。女の子なのに、自然になじむのは私の影響らしい。

一日二日で話してあげるように教える。

春場所千秋楽も終り

2006-05-22 17:36:00 | Weblog
白鵬は最高のときだろう。「夢のようだ」と語ったようだ。

雅山も二人とも来場所の成績如何では横綱、大関昇進可能と協会も見ている。

三年前以前になるだろうか、琴光喜が三賞受賞記念を岡崎で開催したことを思い出す。

最近の何場所か八勝七敗の成績で関脇の地位を辛守している。

そのときの岡崎の後援会長とのツーショットを載せてみた。彼は地元の名士で、大病院の院長O先生だ。
それと岡崎市の商工会議所中心で組織ができている。

大関を狙う力を持ちながら、進めないのを歯がゆく思うが、根気よく応援している人が多い。

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