青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

晴れと呼ぶか曇りか

2006-05-22 10:07:00 | Weblog

昨日に比べて雲が多い。今日までで、また崩れるという。

蒸し暑さが感じられるから、湿度が高いのか。友人が来たのに、孫娘はなにやら提出書類を書いている。

急いで門を出ると、防犯ベルと呼子をつけていない。

あわてて追いかける。今朝の日課はあわただしく始まる。

自立で親がするというから、任せるとこの有様。従兄弟が帰ったのが21時過ぎだから、遅い就寝。

これが並みの親たちの生活なのだと、自分に言い聞かせる。

白鵬堂々の優勝

2006-05-21 19:00:00 | Weblog
モンゴルのエリート。モンゴル相撲の名横砂、オリンピック銀メダリストの父を持つ名門中の名門だ。

DNAの影響を目の当たり見た。把瑠都を一蹴し格の違いを見せつけ、好調雅山を正攻法で寄り切った。

いよいよ白鵬時代の幕開けか。モンゴルの二人目の英雄が出たわけだ。

雅山も来場所の成績が続くと大関復帰も可能になるのだが。

昨日は予行演習

2006-05-21 13:54:00 | Weblog
日中は30度を越えそうだ。
今日が本番。カンボヂャへ学校を作る募金の集会。

孫娘と同年輩の子供たちが壇上で叫んだようだ。「カンボヂアに学校を」趣旨は良いようだ。

先年までは中国の過疎地へ学校を作って有名になった知人がいる。

有名宝石商の社長が引退して、ボランティアと僧侶の仕事を主にして、国内外で活躍している。

無駄使いを節約して、子供たちも募金したようだ。

午後、皆帰ってきて、子供は5人自然に遊び。大人は先日の庭の竹やぶの残痕の一掃に汗してくれている。

朝の太陽はつかの間

2006-05-20 13:17:00 | Weblog

こちらで就寝の孫娘は6時台にすっきり目覚める。隣の棟が違うだけでどうして母屋では規則正しい生活になるのか不思議だ。

こちらへ来ると必ず、ダンゴムシを捕まえて喜ぶのが不思議だったが、最近向の公園へ二年生の男の子たちも取りに来る。

数人の男の子も孫娘の顔を知っているという。「宜しく頼むな」と一緒にダンゴムシのいばしょを教えてやる。

子供たちに人気なのを初めて知った。百姓さんや庭の手入れでは害虫の一種だ。

今朝も起きるや否や、庭へ出て、盆栽や鉢植えを動かして、そこに潜むナメクジ退治をしながら、ダンゴムシ十数匹を捕まえた。

にわかごしらえのイチゴパックで収納かごを作ってやる。ある日突然何倍にも子が増えている可能性大である。

ギラギラの太陽は朝のうちだけ、期待して乾した洗濯物は10時過ぎには取り込む羽目になる。

暗くなり、大粒の雨。娘は孫二人を連れて名古屋の宗教道場へ。私は嫌いだが、反対はしていない。

一つでも何か役に立つことを教えてくれるのならばと我慢している。

午後2時過ぎはピアノ教室。これも娘の意向で、本人は嫌だと言う。この無駄は近いうちに結論を出さねばならないと思っている。

1週間我慢した孫娘

2006-05-19 22:42:00 | Weblog
今夜と明晩はこちらへ泊まる。風呂、夕食。昨日からご馳走をを準備した。

こちらも待望の日となる。夕方Novaの英会話教室を終えると帰宅は6時を過ぎる。

嬉しくてなかなか寝ようとしない。9時を少し回ってしまった。

日中は下の子がほとんどこちらへ来ているから、家内が疲労が大きい。

粘土で手ひねりがしたかったようだが、用意が間に合わず、お絵描き。