我が夫婦は2人とも11月に誕生日を迎える。同時に運転免許証の更新の時期になる。
5年前にお陰様で2人ともに「ゴールド免許証」の交付を受けていた。
あいつで県公安委員会からの、免許証の更新のお知らせを受けて驚いてしまった。
今回の更新は2人とも「ブルー」の免許証に変わり、「ゴールド」免許証は返上になるというのだ。
しかもカミさんのは有効年が3年になっている。そして違反講習の受講指示があった。
実は2年半前、「孫」が遊びに来た時に、娘が「孫」を膝の上に抱いて助手席に乗っていた。その時に限ってシートベルトの装着違反の取締りに会ってしまった。通知によるとその時のが「幼児用補助使用義務違反」になるらしい。
従って3年更新の「ブルー」色の免許証になってしまう。この違反の場合の違反点が高くなるらしい。お気の毒様。
そして小生、やはり1年半前、急ぎの用事で車で飛びだしたが運悪くシートベルトを付ける前に、違反取締りに出会ってしまった。それが今回の更新で「ベルト装着義務違反」に問われてしまった。
しかし小生のは「ブルー」色の免許証になるが、有効期間5年のままで更新される。
「ゴールド」免許証の返上でたちまち困るのが、任意自動車保険の「ゴールド」割引がなくなる事である。それと市街地での一勢路上取締りの際などは「ゴールド」免許証を見せただけで、どうぞ気を付けてと通してくれる。
さらに先日は鉄道踏切りを通行の際に、一時停止はしたが踏切りに入った途端に信号機が鳴り出した。急いで踏切りを出たが、運悪く隠れていた機動隊のパトーカーがサイレンを鳴らして追いついてきた。しかし一時停止をしたのは認めてもらった。そして今回は「ゴールド」免許証に免じて注意だけにしますと言ってもらった。
「ゴールド」免許証にはそれだけ警察では敬意を払ってくれる。
ささいな不注意から「ゴールド」免許証の返上になったが、発車前に必ず「シートベルト」を着ける癖が出来たし、「孫」がご入来の際なども必ずシートベルトを着けさせている。その後は何時も安全運転とスピード違反にならない運転を心がける様にしている。
5年前にお陰様で2人ともに「ゴールド免許証」の交付を受けていた。
あいつで県公安委員会からの、免許証の更新のお知らせを受けて驚いてしまった。
今回の更新は2人とも「ブルー」の免許証に変わり、「ゴールド」免許証は返上になるというのだ。
しかもカミさんのは有効年が3年になっている。そして違反講習の受講指示があった。
実は2年半前、「孫」が遊びに来た時に、娘が「孫」を膝の上に抱いて助手席に乗っていた。その時に限ってシートベルトの装着違反の取締りに会ってしまった。通知によるとその時のが「幼児用補助使用義務違反」になるらしい。
従って3年更新の「ブルー」色の免許証になってしまう。この違反の場合の違反点が高くなるらしい。お気の毒様。
そして小生、やはり1年半前、急ぎの用事で車で飛びだしたが運悪くシートベルトを付ける前に、違反取締りに出会ってしまった。それが今回の更新で「ベルト装着義務違反」に問われてしまった。
しかし小生のは「ブルー」色の免許証になるが、有効期間5年のままで更新される。
「ゴールド」免許証の返上でたちまち困るのが、任意自動車保険の「ゴールド」割引がなくなる事である。それと市街地での一勢路上取締りの際などは「ゴールド」免許証を見せただけで、どうぞ気を付けてと通してくれる。
さらに先日は鉄道踏切りを通行の際に、一時停止はしたが踏切りに入った途端に信号機が鳴り出した。急いで踏切りを出たが、運悪く隠れていた機動隊のパトーカーがサイレンを鳴らして追いついてきた。しかし一時停止をしたのは認めてもらった。そして今回は「ゴールド」免許証に免じて注意だけにしますと言ってもらった。
「ゴールド」免許証にはそれだけ警察では敬意を払ってくれる。
ささいな不注意から「ゴールド」免許証の返上になったが、発車前に必ず「シートベルト」を着ける癖が出来たし、「孫」がご入来の際なども必ずシートベルトを着けさせている。その後は何時も安全運転とスピード違反にならない運転を心がける様にしている。