「カンパーイ!!」

”火の窯”にて、雪と三田を含むコンペメンバーは、もう何度目か分からない程の杯を重ねていた。
男達がグラスに入れられた焼酎を一気飲みし、店員に追加を申し付けるのに対し、雪は一人チビチビと酒を啜っている。
そろそろ酔いそうだな‥セーブセーブ‥

酒に弱い雪は、自分のキャパシティーを考えて飲む量を調整していた。
しかしそれを見た先輩の一人が、雪に向かって顔を顰める。
「なんだよ~!さっきからチビチビ飲みやがって~」

お酒に弱くて‥と弁解する雪の横で、
三田が「さっき沢山飲んだじゃないか」と言って男を窘めようとしたが、
男は「とりあえずこの一杯は飲め」と言って譲らない。

そのまま「飲め飲めコール」が始まると、雪は既に酔い始めている頭の中で思う。
これもギブアンドテイクか‥と。

これで本当に最後だと自らに言い聞かせながら、結局雪は焼酎を飲み干した。
三田を始めとする、男三人の口角が上がる。

雪は一杯を飲み干した後、目の前がぐらりと歪むのを感じた。
これ以上は無理だと、脳がキャパ限界を認識する。

しかし雪の飲みっぷりを見た男達は、もう一杯行けと無情にも酒を勧めた。
雪は酔いのせいか、彼等がしゃべる声がどこか遠くに感じられる。
大丈夫? 最後だって最後~ マジマジ

そんな彼等を見る雪の眼差しは、酔いでトロンと重たくなった。
口元を押さえながら、雪は微かに揺れる。

そんな雪の後ろから、三田は腕を回した。
「大丈夫?どのくらい飲んだっけ?」と彼女を気遣う言葉を掛けながら。

そんな三田の姿を見て、周りが「紳士!」と囃し立てる。
三田は「飲める?」と聞きつつ、雪の腕にその手を絡ませた。
雪は下を向いている。厚い前髪のせいでその表情は窺えない。

すると男の内の一人が、沈黙する雪に「彼氏居るの?」と聞いてきた。
「スグルはどう?」と三田を勧める男を、三田は「止めろよ」と言って制止する。

ごめんね、と雪に対して謝る三田に、雪は目を擦りながら首を横に振った。
その受け答えも、酔いのせいで少し朦朧とする。

すると男二人は、雪に向かってこう言い始めた。
「そういえばさぁ、スグルだけ注いでなくね〜?
俺達だけが悪者みてーじゃん!フェアに行こうぜ!フェアによぉ!」
「マジで最後だって~。もう一緒のチームなんだからさぁ~」

雪は先ほど目を擦った自分の手を触りながら、ぼんやりと俯いていた。
三田は再び「大丈夫?」と声を掛け、ニッコリと微笑みながらこう言った。
「まだ酔ってないでしょ?」

彼女を心配するフリをしながら、三田は笑顔で酒を勧める。
それに対して雪は再び目を擦りながら、まだ酔ってないですと言って頷く。
しかしその横顔はどう見ても、酒量のキャパを越えて酔っ払っていた。

ニヤリと、三田の口角が雪から見えない角度で上がる。微かに揺れる雪の肩に密着しつつ、更に三田は彼女に酒を勧めた。
「ねぇ、最後にもう一杯だけ飲もうよ。したらその次からは俺が全部飲んであげるからさ」

スグルの笑みを見て、男がもう一度囃し立てた。乾杯しようぜ、と言って杯を手に取る。
我らがチームに、と言って男達はグラスを掲げた。同じ様に雪の手にも酒が注がれた杯がある。
これを飲み干せば、おそらく彼女は意識を無くし三田の計画は成功だ。
そんな隠れた欲望をチラリと覗かせて、彼等はもう一度大きな声で乾杯した。
「カンパ~イ!!」

しかしそこで、予想外のことが起きた。
グラスを掲げる三田の横で、雪はキョトンとしたまま動かない。

三田は固まった。
先ほどまでフラフラしていた雪が、まるで正気に戻ったかのように静止しているからだ。

そのまま動かない雪に対し、三田は若干戸惑いながら彼女に声を掛ける。
「ど、どうしたの?どっか痛い?」 「いえ、大丈夫です」
「じゃあどうしたの?なんで黙ってんの?」

三田からのその問いに、雪は真っ直ぐに前を向き、真顔のままこう答えた。
「ただ‥もう飲まない方が良いと思いますので」

その酒の席に似つかわしくない程の真面目な返しを聞いて、三田を始めとするコンペメンバーは顔を顰めた。
三田も思わず虚飾の笑顔を浮かべるのも忘れ、雪を異質なものでも見るかのような目で見る。
「は?今、何つった‥?」

しかしここで諦めるわけにはいかない。三田は再び笑顔を浮かべると、雪に向かってもうひと押しした。
「えー?突然どうしたの?みんなビックリすんじゃん。あと一杯だけ飲も?あと一杯‥」
「飲むためにチームに入ったわけじゃないんですが」

しかし雪は頑なに同意しなかった。真っ向から反論を口にする。
今までこうやって女を口説いてきた三田にとって、その雪の物言いはカチンと来た。
思わず苛立ちの表情を露わにする程に。

そして雪はおもむろに立ち上がると、「それじゃ失礼します」と言って退席しようとした。
男達は無礼な態度の後輩に腹を立てるが、三田はそんな二人にコソコソとこう告げる。
待てって!この子のことは言っといたじゃん?!

雪は今ケロリとしているが、三田はどう考えても彼女は酔っているとしか思えなかった。
まだ希望はある‥。三田は雪の腕を掴むと、再び優しい口調で彼女に話し掛けた。
「ちょっと待ってよ~。雪ちゃん、君酔ってるんだろ?
俺が送ってくからさ。このままじゃ危ないよ」

雪は三田の提案に対しても、頑なに首を横に振った。
彼女の中の鋭敏さが、無意識にその危険を察知して彼を拒む。
そして暫し二人がその場でもたついていると、突然そこに賑やかな声が掛かった。
「あっれ~?三田先輩~ここだったんスねー?!」

その聞き覚えのある大きな声に、三田も雪もキョトンとしながら顔を上げた。
するとそこには、見慣れた経営学科三年男子の面々が居たのだった。
「こんばんは~」 「こんばんは」
「おっ!赤山も居たのかぁ!」 「赤山ちゃ~ん、ハ~イ?」

彼等はガヤガヤと挨拶を口にしながら、三田達の居る方へと近付いて来た。
そして雪は柳からされた挨拶と全く同じ様に、
「ハ~イ」と言って真顔で手を振る。いつもはマジメな雪が見せたその態度に、思わず柳はポカンである。

三田は取り繕うような笑顔を浮かべると、「お前達もここに来たのか」と彼等に声を掛ける。
どうやら健太がこの”火の窯”じゃないと嫌だとゴネたらしく、残りの面々は渋々それに従ってついて来たというワケだった。

その彼等のやり取りを、暫し雪は真顔で聞いていたのだが、そんな雪を見て柳が小さく笑った。
からかうように、彼女の頬を人差し指で軽く小突く。
「赤山ちゃん酔ってんの?何か変だぞ~?」「酔ってまへん」

するとその会話の流れに乗るように、三田は雪の手を取って笑顔でこう言った。
「そうなんだよ。だから俺が送って行こうとー‥」

するとそこに、予想外の男が割って入った。
彼は三田の手からするりと彼女の手を取ると、三田に向かってこう声を掛ける。
「あ、本当だ。大分飲んでますね」

青田淳は三田に向かって、柔らかい態度でこう言った。
誰にも反論を許さない、完璧な微笑みと共に。
「先輩、俺この子をタクシーに乗せてきますね」

行こう、と言って淳は雪の手を引いた。
雪は目を丸くしながら、ただその成り行きに身を任せている。

三田は戸惑いながら、「あ、いや俺が‥」と言って手を伸ばした。しかし淳は、柔和な笑顔でそれを制する。
「先輩は気になさらず、どうぞお席に戻って下さい。俺が送って来ますから」

めまぐるしい事態の展開に三田が戸惑っている間に、既に淳は雪を連れ、早足で店の入り口をくぐっていた。
健太は「先輩達と同席=タダ飲み出来る」と踏んで、上機嫌で三田を席へと導く。

そして暫し二人は姿を消した。
皆の思惑が、霞んだ夜空に渦巻いて溶ける‥。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<雪と淳>察知 でした。
酔いながらも、雪の鋭敏な部分が三田の欲望を見破りましたね~。
しかし三田、本当に悪質だな‥。淳、GJ!
(そして火の釜へ行きたいとゴネた健太もGJ!)
次回は<雪と淳>真意 です。
人気ブログランキングに参加しました
人気ブログランキングへ
引き続きキャラ人気投票も行っています~!

”火の窯”にて、雪と三田を含むコンペメンバーは、もう何度目か分からない程の杯を重ねていた。
男達がグラスに入れられた焼酎を一気飲みし、店員に追加を申し付けるのに対し、雪は一人チビチビと酒を啜っている。
そろそろ酔いそうだな‥セーブセーブ‥

酒に弱い雪は、自分のキャパシティーを考えて飲む量を調整していた。
しかしそれを見た先輩の一人が、雪に向かって顔を顰める。
「なんだよ~!さっきからチビチビ飲みやがって~」

お酒に弱くて‥と弁解する雪の横で、
三田が「さっき沢山飲んだじゃないか」と言って男を窘めようとしたが、
男は「とりあえずこの一杯は飲め」と言って譲らない。

そのまま「飲め飲めコール」が始まると、雪は既に酔い始めている頭の中で思う。
これもギブアンドテイクか‥と。

これで本当に最後だと自らに言い聞かせながら、結局雪は焼酎を飲み干した。
三田を始めとする、男三人の口角が上がる。

雪は一杯を飲み干した後、目の前がぐらりと歪むのを感じた。
これ以上は無理だと、脳がキャパ限界を認識する。

しかし雪の飲みっぷりを見た男達は、もう一杯行けと無情にも酒を勧めた。
雪は酔いのせいか、彼等がしゃべる声がどこか遠くに感じられる。
大丈夫? 最後だって最後~ マジマジ

そんな彼等を見る雪の眼差しは、酔いでトロンと重たくなった。
口元を押さえながら、雪は微かに揺れる。

そんな雪の後ろから、三田は腕を回した。
「大丈夫?どのくらい飲んだっけ?」と彼女を気遣う言葉を掛けながら。

そんな三田の姿を見て、周りが「紳士!」と囃し立てる。
三田は「飲める?」と聞きつつ、雪の腕にその手を絡ませた。
雪は下を向いている。厚い前髪のせいでその表情は窺えない。

すると男の内の一人が、沈黙する雪に「彼氏居るの?」と聞いてきた。
「スグルはどう?」と三田を勧める男を、三田は「止めろよ」と言って制止する。

ごめんね、と雪に対して謝る三田に、雪は目を擦りながら首を横に振った。
その受け答えも、酔いのせいで少し朦朧とする。

すると男二人は、雪に向かってこう言い始めた。
「そういえばさぁ、スグルだけ注いでなくね〜?
俺達だけが悪者みてーじゃん!フェアに行こうぜ!フェアによぉ!」
「マジで最後だって~。もう一緒のチームなんだからさぁ~」

雪は先ほど目を擦った自分の手を触りながら、ぼんやりと俯いていた。
三田は再び「大丈夫?」と声を掛け、ニッコリと微笑みながらこう言った。
「まだ酔ってないでしょ?」

彼女を心配するフリをしながら、三田は笑顔で酒を勧める。
それに対して雪は再び目を擦りながら、まだ酔ってないですと言って頷く。
しかしその横顔はどう見ても、酒量のキャパを越えて酔っ払っていた。

ニヤリと、三田の口角が雪から見えない角度で上がる。微かに揺れる雪の肩に密着しつつ、更に三田は彼女に酒を勧めた。
「ねぇ、最後にもう一杯だけ飲もうよ。したらその次からは俺が全部飲んであげるからさ」

スグルの笑みを見て、男がもう一度囃し立てた。乾杯しようぜ、と言って杯を手に取る。
我らがチームに、と言って男達はグラスを掲げた。同じ様に雪の手にも酒が注がれた杯がある。
これを飲み干せば、おそらく彼女は意識を無くし三田の計画は成功だ。
そんな隠れた欲望をチラリと覗かせて、彼等はもう一度大きな声で乾杯した。
「カンパ~イ!!」

しかしそこで、予想外のことが起きた。
グラスを掲げる三田の横で、雪はキョトンとしたまま動かない。

三田は固まった。
先ほどまでフラフラしていた雪が、まるで正気に戻ったかのように静止しているからだ。

そのまま動かない雪に対し、三田は若干戸惑いながら彼女に声を掛ける。
「ど、どうしたの?どっか痛い?」 「いえ、大丈夫です」
「じゃあどうしたの?なんで黙ってんの?」

三田からのその問いに、雪は真っ直ぐに前を向き、真顔のままこう答えた。
「ただ‥もう飲まない方が良いと思いますので」

その酒の席に似つかわしくない程の真面目な返しを聞いて、三田を始めとするコンペメンバーは顔を顰めた。
三田も思わず虚飾の笑顔を浮かべるのも忘れ、雪を異質なものでも見るかのような目で見る。
「は?今、何つった‥?」

しかしここで諦めるわけにはいかない。三田は再び笑顔を浮かべると、雪に向かってもうひと押しした。
「えー?突然どうしたの?みんなビックリすんじゃん。あと一杯だけ飲も?あと一杯‥」
「飲むためにチームに入ったわけじゃないんですが」


しかし雪は頑なに同意しなかった。真っ向から反論を口にする。
今までこうやって女を口説いてきた三田にとって、その雪の物言いはカチンと来た。
思わず苛立ちの表情を露わにする程に。

そして雪はおもむろに立ち上がると、「それじゃ失礼します」と言って退席しようとした。
男達は無礼な態度の後輩に腹を立てるが、三田はそんな二人にコソコソとこう告げる。
待てって!この子のことは言っといたじゃん?!

雪は今ケロリとしているが、三田はどう考えても彼女は酔っているとしか思えなかった。
まだ希望はある‥。三田は雪の腕を掴むと、再び優しい口調で彼女に話し掛けた。
「ちょっと待ってよ~。雪ちゃん、君酔ってるんだろ?
俺が送ってくからさ。このままじゃ危ないよ」

雪は三田の提案に対しても、頑なに首を横に振った。
彼女の中の鋭敏さが、無意識にその危険を察知して彼を拒む。
そして暫し二人がその場でもたついていると、突然そこに賑やかな声が掛かった。
「あっれ~?三田先輩~ここだったんスねー?!」

その聞き覚えのある大きな声に、三田も雪もキョトンとしながら顔を上げた。
するとそこには、見慣れた経営学科三年男子の面々が居たのだった。
「こんばんは~」 「こんばんは」
「おっ!赤山も居たのかぁ!」 「赤山ちゃ~ん、ハ~イ?」

彼等はガヤガヤと挨拶を口にしながら、三田達の居る方へと近付いて来た。
そして雪は柳からされた挨拶と全く同じ様に、
「ハ~イ」と言って真顔で手を振る。いつもはマジメな雪が見せたその態度に、思わず柳はポカンである。


三田は取り繕うような笑顔を浮かべると、「お前達もここに来たのか」と彼等に声を掛ける。
どうやら健太がこの”火の窯”じゃないと嫌だとゴネたらしく、残りの面々は渋々それに従ってついて来たというワケだった。

その彼等のやり取りを、暫し雪は真顔で聞いていたのだが、そんな雪を見て柳が小さく笑った。
からかうように、彼女の頬を人差し指で軽く小突く。
「赤山ちゃん酔ってんの?何か変だぞ~?」「酔ってまへん」

するとその会話の流れに乗るように、三田は雪の手を取って笑顔でこう言った。
「そうなんだよ。だから俺が送って行こうとー‥」

するとそこに、予想外の男が割って入った。
彼は三田の手からするりと彼女の手を取ると、三田に向かってこう声を掛ける。
「あ、本当だ。大分飲んでますね」

青田淳は三田に向かって、柔らかい態度でこう言った。
誰にも反論を許さない、完璧な微笑みと共に。
「先輩、俺この子をタクシーに乗せてきますね」

行こう、と言って淳は雪の手を引いた。
雪は目を丸くしながら、ただその成り行きに身を任せている。

三田は戸惑いながら、「あ、いや俺が‥」と言って手を伸ばした。しかし淳は、柔和な笑顔でそれを制する。
「先輩は気になさらず、どうぞお席に戻って下さい。俺が送って来ますから」

めまぐるしい事態の展開に三田が戸惑っている間に、既に淳は雪を連れ、早足で店の入り口をくぐっていた。
健太は「先輩達と同席=タダ飲み出来る」と踏んで、上機嫌で三田を席へと導く。

そして暫し二人は姿を消した。
皆の思惑が、霞んだ夜空に渦巻いて溶ける‥。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<雪と淳>察知 でした。
酔いながらも、雪の鋭敏な部分が三田の欲望を見破りましたね~。
しかし三田、本当に悪質だな‥。淳、GJ!
(そして火の釜へ行きたいとゴネた健太もGJ!)
次回は<雪と淳>真意 です。
人気ブログランキングに参加しました



いつの時代もどこの国にも女を酔わせて食おうとする輩はいるってことで。
そうか~コンペとは名ばかりで、最初から南とその仲間達は”女を落とす”目的だったんですね‥。
本当悪質ですね‥。真剣に資料と睨めっこしてたであろう雪ちゃんを思うと泣けてきます T T
昨日は淳の「知るか」で無関心だと書きましたが、
やはり目の前にいると助ける青田先輩。
雪には結構関心持ってますよね。青田としては。
雪が手伝ったのは南の宿題・・・。
なるほど~!!! きっとそうですよ! コイツらがコンペって、疑わしいと思っていました!
昨日の青さんの、
>吐き気も含めてユジョンに全面同意です。
に全面同意です! ホント、南らには吐き気がしました。
南ら、本当に悪質ですね‥。サイアク。横山以上ですよ・・・”(-“”-)”
はっきり言って、この行為は犯罪ですよ。そして罪を犯している意識が無いという恐ろしさ・・・
今後、南らがエスカレートしていく様子が目に見えるようです。
雪ちゃん酔いながらもよく見破りました!
「お酒を飲むためにチームに入ったわけではない」としっかり言えましたね。
本当は怖かったでしょうに、よく頑張りました。
でも、力ずくで連れて行かれたら、多分逆らえない・・・
淳が助けてくれて、本当によかったです♪
淳の助け出し方も、さすが淳くん! スマートでした(^^♪。
メガネ「南のサークルメンバー」
コンペって存在するのかな?
じゃあ南が雪に手伝わせたのは何?
まさか南の宿題とかw
という想像をします。
ちなみに健太が登場して「サークル?」と聞きます。
南の友達とも知り合いかも?似たものですし。
すくなくとも「火の」での計画を分かって見に来てはないと思います。
南先輩、なにかしでかしそうでちょっとこわいです…