こんばんはー!!!
明日は3連休の初日!!新潟に行くのでやっぱり3時には出ときたい・・・もうちょいで寝るべきですねw
なもんで、いっきにブログを書こうとしております。
いやー、このタイトルの映画ね、Amazonプライムでずーっとおススメされてたんですけど、何となく気が進まなくてさ、それで別の映画を見てたんですけど、
内容を見て、何だかやっぱ見よっかな・・・となって、練習しながら見たんですけど、、、
こりゃー、、、一応実話(そりゃーちょっと脚色あるでしょーけどね!)なんだそうで、より一層グッときました。
すぐにあらすじとか言いたくなっちゃうから、それはグッと抑えるとして、
ひとまず、
黒人
イタリア人
ドイツ人
そしてアメリカという社会
アメリカ北部と南部の違い
そういうモノが集約されていて、ああ人種の壁ってこういう感じか、というのがむちゃくちゃ分かるだけではなく、
人間としての葛藤
人としての愛
生きるための必要悪
家族の愛
なんかそういうモノがめちゃくちゃ分かる。そしてその上で音楽のお話でもあるっていうね。
もー、めっちゃ書きたいこといっぱいあるわぁ、、、
もーネタバレ風だけど、ここから先は読まない作戦あるからね!
黒人っていうだけで、社会からどんな風に思われているかってこと。
一般的には奴隷とかニガーとかそんな風に思われているんだけど、非常に上流階級としての教育を受けて、品行方正で音楽も素晴らしく、哲学的で思慮深い。
イタリア人はアメリカの白人の中では少し下に見られてる感じだけど、それでも白人であり、黒人を蔑視している。家族への愛はすっごく深くて、人間としての人生をめっちゃ味わってる。
ドイツ人は、イタリア人から見たら「こすっからい」って思われてる。告げ口とかするし、明るくないし、音楽はしっかりしている。。。
そういうまあステレオタイプな感じなんだけど、ああこういう感じなんだなーって言うのが、描かれていて。
最終的には、人間同士の深い愛(友情)が素晴らしいなーって。
すっごく考えさせられたわー。
というお話で、もう寝ます(笑)
それじゃー、また明日ねー(^▽^)/お休みなさ―い!!