こんばんはー!!!
本編に入る前に、宣伝写真をこれからずーっと載せちゃうもんねー!!
The Millet Mills Brass Ensemble
素晴らしくて愉快な仲間とのユニット(^^)
半年ぶりにLiveですよー!!
これからちょいちょい載せるから、だんだんとご紹介して行きますよーん!
はい、ではここらで切り替えて!!本編へ。
そう!!いろんな吹き方を試すっての、これ偶発的になんですけどね。
いやー、忘れてた感覚。
ほらほら、マウスピースは昨日一昨日と書きましたけど、そんなわけでバックの金メッキの7Cに変えましたよん!!
まー、やっぱりやってみるってのは大事ですよね。やってみなきゃ分かんない。やってダメなら「ほー、こりゃダメだ!!」と分かるという大成功ですから(^^)v
で、まあ変えてみましたね。
だからってすぐ何でも上手く行く訳じゃないけど、進むためには変えてみなきゃね!!
で、そうそう変えたから、どこかおっかなビックリなところがあったり、
練習を丁寧にしようとして、ちょっとぎこちなくなってたりしちゃうところがあって、
それがまた何か勢いが足りないような面もあって、そうするとほら、「エネルギー」が足りなくなるよね。
力みとかは要らないし、最小限の力でも吹ける何かってのを探すのは大事だと思うんだけど、
楽しいぞーっていう「エネルギー」や「元気溌剌!!」や「生き生き」ってのは必要不可欠なんだよねー。
そんな時、
今日、その偶発的ってのは、
「先生、フラッターってどうやるんですかー?」
って生徒に聞かれて、
ほほう!フラッター(^^)
説明しながら吹いてみたりして、
そしたら、別な子が「巻き舌が出来ないんですけど、、、」って言うんで、
まあ巻き舌のやり方もちょっと説明はしたけど、「グロールとかみたいにノドを鳴らす手もあるよ!!私はあんま出来ないけど、、、」
って言いながら、はて??やってみようかな??ってやってみる、、、
ほほー。
巻き舌できなかった生徒は、「それやりながらって音出なくないですか??」と言いながら何回がチャレンジしたら、「あ!!」ってバッチリ出来ました!すげー。
その時に、フラッターやらグラールやらを上の音まで出してみようとあれこれやってみたりしながら、
なんか、それこそ学生の頃はこう言うのをいっぱいやってみてたじゃないか?!
「高い音は吹きながら声出したら良い」とか、そう言うのを聞いて、ガンガンやってみたりして。
ほほー!!って何か掴めた気がしたりして。
いろんなことをこういう風にチャレンジしまくったじゃないかー!!
うえーい!!
そういう「チャレンジ精神」で楽器に向かっただけで、急に楽器から生き生き感が出て来て、それがまた自分に戻って来て、自分にエネルギーが!!
プラスの循環ができる!!キラリーン!!
あー、自分にとってもこの「キラリーン」は大事だけど、子どもたちにとっても「キラリーン」は大事だよね!!
うんうん。
丁寧にやるってことと、
チャレンジ精神で楽しむっての!!
これは相反するものではなくて、物凄く共通してる部分があるモノだよね。
またチャレンジしようー!!
それでは、今日はこれで寝まーす。おやすみなさーい(^^)
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