朝、テレシネ装置の改良で気になるカメラの高さ調整の亜鉛メッキネジを簡易黒化処理。
サンポールに漬けて亜鉛メッキを溶かし、トーチであぶって食用油に漬けると黒くなります。
昼前後は冬晴れで日差しは春ですが気温は上がらず寒風、野外作業は短時間で済ませないと風邪をひいたら大変です。
16mm の帯鋼をカットして穴開け。
ヤスリで長穴加工して形になりました。
余っていた艶消し黒で塗装。
ここから室内作業です。若干手違いがあって手直しは毎度のこと。
先程作ったのはここに取り付け。カメラを光軸方向に調整するため長穴にしたんです。
カメラベースは長さ方向を短くカットしました。
こうなりました。
カメラを載せて位置を大まかに調整。
まだ本調整じゃありませんが追い込めばベストポイントが見つかりそうです。
今回の件は HVR-Z5J のマクロでは映写画面がうまく収まらないと思い込んで遠回りしました。
クローズアップレンズは不要でした。
次のステップは条件出しですが、その先で TC-20 のプリズム精度の問題があるかも知れません。
サンポールに漬けて亜鉛メッキを溶かし、トーチであぶって食用油に漬けると黒くなります。
昼前後は冬晴れで日差しは春ですが気温は上がらず寒風、野外作業は短時間で済ませないと風邪をひいたら大変です。
16mm の帯鋼をカットして穴開け。
ヤスリで長穴加工して形になりました。
余っていた艶消し黒で塗装。
ここから室内作業です。若干手違いがあって手直しは毎度のこと。
先程作ったのはここに取り付け。カメラを光軸方向に調整するため長穴にしたんです。
カメラベースは長さ方向を短くカットしました。
こうなりました。
カメラを載せて位置を大まかに調整。
まだ本調整じゃありませんが追い込めばベストポイントが見つかりそうです。
今回の件は HVR-Z5J のマクロでは映写画面がうまく収まらないと思い込んで遠回りしました。
クローズアップレンズは不要でした。
次のステップは条件出しですが、その先で TC-20 のプリズム精度の問題があるかも知れません。