夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

ベクトルスコープ撮影用カメラ不調?

2023-10-30 19:49:52 | Weblog

Ikegami HL-79E の調整過程を記録する際波形モニターとベクトルスコープの画面を小型ビデオカメラで撮るつもりです。

先日 Panasonic NV-GS200 を手に入れました。

これでどちらも同じカメラで画面を動画で撮る準備ができたと思ったんですが、

新規導入のこちらが不調です。ベクトルスコープの撮影に使う方です。

テープを挿入しても内部で変な音がしてローディングしません。

リセットボタンを押せというメッセージが出て押しても駄目。

あきらめずに何度かやり直したらなぜか正常になりました。

更にもうひとつ問題。

実際に撮影する際はマニュアルですがフルオートに切り替えようとしても切り替わりません。

これは察するにチャチなスイッチでプラスチックボディとの位置関係がズレているんでしょう。

これも何度か切り替えたら復旧しました。

では実際にテープを入れて録画してみましょう。

マニュアルの設定はテストの結果これがベターです。位置関係もバッチリ。

テープの最後までしっかり録画できました。再生したらちゃんと記録されています。

やれやれ。これだから民生用は信用できないんです。が、用は足りそうだからいいとしましょう。

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今の先の読めない時代に一筋の光

2023-10-29 18:42:50 | Weblog

世界も日本も状況は悪くなる一方です。

裏で問題があったとしてもあの明るかった70年代に青春を過ごした世代には真逆の時代。

世界各地で紛争は絶えず国内も腐りきった政治体制が続いてお先真っ暗。

そんな中で、昨日はプロレスリング ノアの福岡大会がありました。

中嶋勝彦選手が他団体へ移籍する前の最後の試合は潮崎豪と組んで相手は杉浦貴と丸藤正道のタッグ戦。

普通に考えればご祝儀で中嶋選手に華を持たせて勝利、でしょうがそこは一味違うノア、中嶋は負けました。

メインイベントは GHC ヘビーのベルトをかけてチャンピオンジェイク リー対挑戦者拳王の白熱した試合。

体格、実力共ジェイクが絶対有利と思われましたが、結果はジェイクがタップして拳王が勝利。

終わるまで結果が読めない凄い試合でした。ほとんどアスリートの世界です。

この先の見えない閉塞した状況に、一筋の光を見た思いがしました。

私が頻繁に見ている YouTube チャンネルに「一月万冊」と「伊達一詔」その他があります。

その中で、一月万冊と伊達さんのチャンネルの政治談議で「プロレスやってる」「プロレスだ」という表現があって引っ掛かりました。

プロレスには様々な団体があって、プロレスごっこと公言している団体からお笑いプロレス、アスリートに近い試合を見せてくれる団体まであります。

私が支持するノアはアメリカのメジャー団体や国内の他団体とは異質で、ベビーフェイスとヒールの役割は色物は別として基本的に存在しません。

ジャイアント馬場亡き後全日本プロレスを引き継ぎ、後に有力選手を引き連れて離脱、プロレスリングノアを立ち上げた三沢光晴は試合中に受身を失敗して亡くなりました。

「プロレスやってる」とか「プロレスだ」なんて軽々しく言えるものじゃありません。

団体を問わずプロレスは究極の肉体労働で、額に汗してなんていうレベルじゃない、命懸けの職業です。

激戦を終えた選手に「プロレスなんて」と言えますか?

「お前は知らないだろうがプロレスはショー、ブックがあって勝負は決まってるんだぞ」。そんな話は耳にタコができる程聞いてきました。

「プロレス」を「国会の質疑」「ゼネコンの談合」と言い換えた方が的を得ていると思うのですが。「事前の根回し」ってのもありますね。

マスメディアも含めて世の中八百長だらけじゃないですか。

この際ですからひとつ、プロ野球について。

私は野球には全く関心が無い、というより大嫌いです。

バッターがヒットのつもりで打ったらピッチャーゴロ。バッターはゆっくり一塁へ、ボールを拾ったピッチャーは一塁へのんびり投げる。

実に間抜けな「ゲーム」。

一度だけオープン戦でバッターがこの状況で一塁へヘッドスライディングしてセーフ!ってのがありましたがあれは例外でしょう。

プロ野球ファンに言っちゃいますがあれはショーですよ。大リーグの乱闘騒ぎは極めつけ。

プロスポーツって、観客があって成立する広い意味での見世物、観客と選手で作り上げるもの。

プロ野球担当記者は内幕を知っているから本気で見ないという暴露話もありました。

今日は日頃思っている本音を書きましたが気分を害されたら成功です。

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バスまつり in NAGANO でボンネットバスに乗車

2023-10-28 16:05:45 | Weblog

すっかり忘れていましたが今日は長野市村山で "バスまつり in NAGANO" があるんでした。

午後になって行ってきました。

場所は長電バスの村山営業所。広い敷地です。

大盛況でした。受付で資料を受け取って無料で入場。

長電バス、上田バス、千曲バスの共催で、様々なバスが並んでいました。

お目当ては古いボンネットバスです。

敷地内を走っていました。しかもお客を乗せて。そう、ボンネットバスの試乗会もあるんです。

さっそく EOS20D でパチパチ。

もう一台ありました。

どちらも後姿が可愛いらしいいじゃないですか。

協力金¥100で誰でも乗せてもらえるそうです。もちろん乗りました。

女性運転士が乗り込んで発車。

広い構内を約2週しました。懐かしい音と匂いです。

改めて2台のボンネットバスをカメラに収めました。

曇って小雨まじりだったのにこの時間帯は秋の陽射し。

係りの人が「ウインカーを出しましょうか」。お願いしました。

一番撮りたかった写真はこのアングルです。

5月に似たような企画があって新潟まで行きましたが今回の方がオープンで好感がもてました。

走り出したボンネットバスの後姿を何カットか撮りましたが、これは使い道があるんです。

あのビデオから書き出した晩秋の風景にボンネットバスとあれを重ねて絵を描く材料にしようという考えです。

新潟で撮ったボンネットバスも使えますが今日の写真の方が決まりそう。

背景はこれも使えそうです。道路を砂利道にして電柱を木製にすればイメージに近くなります。

道路の右端、父が坂道を押す自転車の荷台に幼い私、後ろを歩く母の背中に小さな弟。

家路に向かう家族の横をボンネットバスが砂埃を上げて走って行く。

昭和27年、3歳の頃の記憶にある晩秋の懐かしい情景。いつか水彩画で。

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波形モニター&ベクトルスコープの撮影アタッチメント追加工

2023-10-27 13:40:34 | Weblog

古い放送用カメラ Ikegami HL-79E の調整過程を記録するアタッチメントに不具合がありました。

フードが邪魔して miniDV カメラのテープ出し入れができないんです。うっかりミス!

フードを加工しましょう。0.5mm のアルミ板なので木工ドリルで穴あけ可能です。

ノコ刃で切り込みを入れて

こちらはカッターナイフで。

数回切込みを入れたら折り曲げて切り取ります。この後ヤスリで仕上げ。

これでテープの出し入れができるようになりました。

ついでに充電器も台に固定、コードもまとめました。カメラはDC カプラーを接続して使います。

外部モニターへのSケーブルもここで待機させておきます。

もうひとつ、解決したことがあります。

いつものハードオフで確保したカードリーダーですが、

コネクタがマザーボード用 USB 。

予備のワークステーションが2台あるんですが、一台はカードリーダーが故障して外したままです。

あいにくそれのマザーボード上に余っている USB ポートは無いので別途ケーブルを作って入れ替えることにしました。

このケーブルを汎用の USB ケーブルの片側をカットして入れ替えます。

これでいいはず。ところが黒と白の順番が間違っていました。

テストしたら動作しないので間違いに気がついて入れ替え CF カードを挿したら認識。

ワークステーションに取り付けて

裏の USB コネクタに挿して完了。

このワークステーションは予備機の更に予備にしておきましょう。

Pentium CPU 搭載の Windows XP ですが SD の編集には問題なく使えますから。

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あの桜の丘は今

2023-10-26 14:52:56 | Weblog

半年前、感動したあの桜の丘は今どうなんだろうと行ってみました。地元飯綱町の旧三水地区です。

4月8日、春の夕方はこんな風景でした。私の家は向こうの丘のあたりです。

この狭い道の先にあの丘があります。


穏やかな秋の日差しでした。横に目をやると草の農道でこれがいいんです。

来た道を振り返って見ると

この地方はりんごの産地でどこを見てもりんご畑です。

ここが桜の丘です。並んでいるのはどれも桜。

半年前は満開でした。

桜も紅葉するんです。でも黄色は初めて見た気がします。

こちらは紅い葉が残り少なくなっていました。


数日早く行けばと悔やまれます。

でも秋の午後って、いいですね。

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変な天気で頭が堂々巡り

2023-10-25 15:11:00 | Weblog

朝は一面の霧、日中は東の山脈の上に夏のような入道雲。時折り遠雷。

自主作品「Mr.Mobius」のロケハンの続きです。

昨日の場所へ再び行ってきました。

今回考えた追加カットのひとつ前は斜面の下の道を歩く男の後姿。斜面の先に消えます。

これはメインの撮影ポイントで場所は違います。

今日はじっくり落ち着いて冷静に観察。あの狭い地道の先まで入ってみました。

先程の斜面の先を想定。林の奥から男が現れて歩いて来る設定。カメラは先回りしています。

歩く男(私自身)の足元です。

林の脇、地道を登る男を想定。下手から上手へ横切ります。

昨日確認したカメラ位置より先。男が歩いて来ますが道は途中から簡易舗装されています。

舗装との境目で立ち止まります。

木の下で先を見つめる男。

男の視線の先はこの短いトンネル。

やはりガイドブロックは目立ちます。木の枝を鉢に立てて隠しましょう。

それとも男の主観ではなく後ろから肩なめで隠しましょうか。

 

こんなことをしながら時間と空間を超越して遊んでいるところです。

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あの自主作品「Mr.Mobius」はまた年越し

2023-10-24 14:39:56 | Weblog

秋の田舎の情景を求めて町内をひとまわりしてきました。

ありました。お膳立てしたような秋の情景が。

子供のころから籾殻を焼くこの煙と匂いは私の中で秋の象徴です。

季節毎に入れ替えているホームページの表紙を今日の写真に入れ替えました。

カメラ博物館」のページは今回保護した Canon REFLEX ZOOM 8-2 を追加。

 

今年は梅雨が明けたら撮影しようと考えていたらいきなりの猛暑。

自主作品「Mr.Mobius」はどうしても夏の陽射しが必要なのに一転、秋になってしまいました。

こうなれば来年に持ち越しです。

その後、あれこれ映像の構成をこねくり回していくつか追加のカットを考えました。

車で出たついでにその候補のひとつを訪ねてみることに。

ここも使えそうでしたがイマイチです。

ここです。場所を忘れないように全景を抑えておきました。

狭い山道を登ってくると地道が途中から舗装路に変わります。

これは使えます。

① 実際のカット順は男がこの山道を向こうへ歩いて斜面の先に消えて

② 次のカットはあの場所。男が林の奥から現れてこちらに歩いて来ます。

③ 次に男が林の横で立ち止まり

前方を見ると陸橋の下の短いトンネル。

もう一息です。トンネルのカットでは歩道のガイドブロックがあって整合性に難あり。

こんなのは商業映画では日常茶飯事ですが、工夫すれば辻褄が合うかも。

②と③の間に歩く男の足元の主観カメラをインサートすれば撮り方次第で解決しそうです。

来年の夏まで時間はたっぷりあります。更に構成を煮詰めることにします。

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Canon REFLEX ZOOM 8-2 という8ミリカメラ

2023-10-23 20:09:24 | Weblog

昨日保護した超古い8ミリカメラの紹介です。

1961年、昭和36年ということは私が中学1年の年に発売。ずいぶん昔です。

富士フィルムのシングル8もコダックのスーパー8も出現する前、ダブルスーパー8カメラです。

駆動はゼンマイ巻きで露出は水銀電池を使います。

62年前のカメラなのにレンズは黴ひとつありません。フォーカス、ズーム、露出リングの感触は完璧です。

この個体は前の持ち主が水銀電池を抜いて保管していたようで頭が下ります。

レギュラー8カメラは両穴の16ミリフィルムに穴(パーフォレーション)を追加したものです。

それを片側撮影したら供給リールと巻き取りリールを反転して往復撮影し、現像に出すと8ミリ幅に裁断、繋いで帰ってきます。

こうして巻き取りリールが残っているということは往復撮影した証拠です。

往復撮影することを知らずに片側しか撮らない人もいたでしょう。

絞り調整部です。F1.4 の明るいレンズ。

カメラ上部にフィルム感度設定ダイヤルがあります。この細かい結晶塗装は当時当たり前でした。

これがシャッター。通常の撮影は "R" 、"1" はコマ撮りで上の穴にケーブルレリーズを入れて撮影します。

下のレバーはハンドグリップとリンクで結合するもの。

CDS 受光部の絞りリングはなんと精巧な作りでしょう。12枚羽根です!

ゼンマイ巻上げのハンドルは凝った作りです。どちらに倒しても爪で起こせるようになっています。

カメラ同梱のグリップは樹脂製ですがひとつ前の型でオプションだった金属製グリップが付けてありました。

この方が重厚で似合います。

グリップ下に三脚穴がちゃんとあります。

レンズは10-40mmの4倍ズームですがこれで十分。

このカメラに限らず50年代から60年代の工業製品は今の物とは全く異質の「本物」です。

今後このカメラを使う機会はフィルムの問題で恐らくないでしょうが、飾っておく価値があります。

チャンスがあれば工房の各種カメラを一同に展示して皆さんに見て触れてもらうことを考えています。

超古いスチールカメラ、8ミリと16ミリシネカメラ、放送用カメラたちを棚に収めて眺めていたんじゃもったいない!

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セレクタ修理は中断してまたハードオフ参り

2023-10-22 16:15:54 | Weblog

今朝は冷え込みました。

窓の外を見たら案の定黒姫山の標高 1900m 以上が白くなっていました。

SONY の SB-A550 セレクタは IC108 の脚をジャンパー線で繋いだら電源は入ったり切れたりで直りません。

再度基板を点検したらここも半田クラックみたい。Q804 の脚です。

ジャンパー線は面倒臭いので手抜きですが半田を盛ってみました。

調子が良ければモニターに映像が出ますがモノクロ。

これ以上深入りはやめましょう。S対応のセレクタなんてパッシブ型なら安いのがありそうですしケーブルの差し替えで間に合いますから。

そんなことをしながら窓を見ると黒姫の雪が消えていきます。

もしかしてハードオフのジャンクに簡易型のセレクタがあるんじゃないかと軽率な考えが浮かびました。

セレクタはありませんでしたが Jr. が「面白いカメラがあるよ」。

Canon のレギュラー8です。「¥550 なら買っちゃえ」。Jr. をそそのかしました。

程度は最高、一部塗装の剥げがある以外は新品みたいです。全金属製で質感は最高!

巻き取り側のリールも入っています。レギュラー8は往復撮影するので常に巻き取りリールがこうして残ります。

ゼンマイはもちろん巻いてシャッター動作を確認しました。

左上の水銀電池のケースとキャップがきれいな状態って、奇跡。


グリップとシャッターのリンクも正常です。

もちろんレンズもきれいでフォーカス、ズーム、絞りの感触も問題なし。

映り込んでいるのは豆柿の枝です。

雲が消えた夕方の黒姫です。

今回コレクションに加わった Canon REFLEX ZOOM 8-2 は前にもハードオフで衝動買いしています。

グリップ以外は全く同じ機種。グリップは樹脂製が同梱の純正のようです。

ところが水銀電池が入ったまま腐食していてキャップを強引に回してひどい状態です。

これは廃棄したいけど、可愛そうな気がします。

今日保護した個体は工房のコレクションに正式採用です。

キャノンミュージアムの資料によると1961年発売 ¥46,500 。

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完全ジャンクのセレクタは

2023-10-21 08:50:37 | Weblog

昨日ハードオフで¥550の SONY SB-V550 というセレクタを買ったんですが。

現状でテストしたら全く反応なし。

これが使えれば S 入出力があるので Ikegami HL-79E の調整を記録する際役に立つんです。

波形モニター、ベクトルスコープ、オシロスコープにセットした小型 miniDV カメラを自由に切り替えてモニターで確認できます。

必要に応じてテープに録画しますがカメラの液晶画面より大きな画面で確認できるのは老眼の身にはメリットです。

SB-V55 を開いて捜査開始。基板のパーツを目視確認してからひとずつ焼き鳥の串(これは何かと便利です)で突っついてみました。

あれっ、この IC グラグラしてるぞ! 半田付け不良かな?

基板の裏側をチェック。こんなことって、あるんですね。半田付け部が浮いていました。

半田付けはしっかりしているけどパターンが剥がれているんだと思います。

単純に半田コテで補修しても駄目でしょう。

ここはじっくり基板のパターンを観察しないと。慌てることはありません。

周囲のパターンから推定すると赤く囲んだようになっていると推理しました。

推理が間違っていなければ同一のパターンの半田付け部からジャンパー線を渡せばいけそうです。

こんな具合に細い導線を渡せばいいかな?

細い導線は用意しましたがここはじっくり構えて作業にかかる必要がありますね。

午前中は買い物(もち米)に付き合って帰ったら宅急便の荷物が届いていました。

中身はこれ。Panasonic NV-GS200 と付属品です。

さっそく波形モニターにセット。ベクトルスコープは前から持っている GS200 です。

オシロスコープは GS70 をセットしてあります。おっと、これは GS200 でした。ベクトルスコープの GS70 と入れ替えましょう。

今回工房にやってきた GS200 はバッテリーも元気そうで安心。充電しときます。

ここまで来ればセレクタはなんとしても直したくなります。

午後から、じゃなく明日にしましょう。もうひとつやることがあるし。

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