夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

趣味の金属工作 昨日やり残した件プラスα

2021-09-30 17:07:34 | Weblog
昨日は Arriflex の三脚アダプタを作りましたが追加工をしました。
カメラ取り付け用の 1/4" 六角穴付きねじの脱着に使うレンチを側面に収納するためです。


レンチの短い側を入れる穴を開けてそれを締め付けるねじの穴も開けて M4 のタップを立てて完成。


こんな具合に収納します。ローレットねじはガラクタから探し出した物です。


残りの時間を使って新作映画の曲選びに掛かりました。
Youtube の Audio library に膨大なデータがあります。
完全フリーと著作権表示が必要なものがありますが感覚的には要表示の曲は優れた作品が多いようです。


でもねえ、可能なら曲(「音楽」にはこだわりません)も自分で作るのが理想です。
試しにこんなサイトで昔作曲した曲を打ち込んでみました。

自分ではきれいな旋律だと思いますがこれじゃ童謡です。

今では Ai を使った作曲サイトやソフトの時代なんだと今回知りました。
その昔、MSX で音が出て喜んでいたなんて、浦島太郎。私は典型的な B 型のへそ曲がりジジイですからデジタルの音は拒否反応が出ます。
写真も映像も音もアナログが一番!
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趣味の金属工作 Arriflex のアダプタリメイク

2021-09-29 15:35:30 | Weblog
Arriflex 16S にAngenieux 10x レンズを付けると重心が大巾に前寄りになって具合が悪いので前にアダプタを作って解決しましたが、うまいことを思い付いたので作り直しです。
Ikegami の三脚アダプタ、通称フネがいつの間にか5セットも集まっているのでひとつ犠牲にして加工しようというのです。

すでに切断の位置をマーキングしてあります。

高速カッターで切断。騒音で近所迷惑なので手早く済ませます。


切断終了。


切断面をヤスリで仕上げました。


次に穴あけ。三脚の位置決めピンが入る穴です。


これはカメラ取り付けネジの穴。6.4mm で貫通させて、先端を加工したドリルで座繰り。


1/4" の穴付きネジが入ります。


表に出るのはこの位でいいかな。


三脚はこれです。


アダプタを仮に取り付けてみました。

このアダプタは 1/4" と 3/8" どちらも使えるように雌ねじがあって便利です。

カメラ取り付けネジは普段こうしておけば失くす心配がありません。


アダプタをカメラに取り付けてみました。


ここで問題発生。
ターレットを回そうとしたらアダプタに当たります。


斜めに最小限カットしました。


今度は大丈夫です。


廃棄した Ikegami のカメラから出てきた M4 のビスです。これは後述します。


このアダプタはカメラ側は黒染めで側面と底は塗装のようです。
裏返しで艶消し黒を塗りました。


いいじゃないですか。


塗装が乾いたので取り付けてみました。
先程のビスはカメラの簡易位置決めに使います。


完成です。

ティルトロックを解除してもほぼバランスがとれるので使い勝手は良好です。
前に作ったアダプタは MDF 板にアルミ板を貼った物で、それなりに出来は良かったんですがいつかもっとしっかりしたのを作ろうと考えていたのがこれで解決。
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シュールリアリズム映画を作る ⑱

2021-09-27 17:22:29 | Weblog
ロケハンで撮った写真を大まかなカット順に短冊にして、並べ替えたり外したりしてカット割りはほぼ決まりました。
次は各カットの尺を考える必要があります。
写真をスライドショーにして再生してみましたがそれでは単なるスライドショーで、順番の確認に過ぎません。
今日は写真を Premiere に読み込んでタイムラインに並べて各カットの長さを調整、全体のリズムを追い込むことにしました。
長いカットは10秒程度、短いカットは1秒程度でしょう。
その結果フィルムがどのくらい必要か見えてくるはずです。


まだ大まかな姿しか見えてきませんが全体の尺はつかめてきました。


今回の作品はメビウスの輪がモチーフなのであの空間を主人公が一周するだけです。


一週目の終わりで画面を左右反転、二周目はメビウスの輪の裏面を歩く構成なので理屈ではフィルムの消費量は半分で済みます。
頭で考えていたときはそれでも 100feet の 16mm フィルムが2本は必要だろうという認識でしたがこれなら1本でいけそうです。
ずいぶんケチな映画作りです。
タイムラインで BGM もいくつかある候補を置いて更にリズムを煮詰めていきます。
映像に BGM を加えるのは本来否定的ですが、映像のイメージをふくらませることができるなら柔軟に考えましょう。
作曲ができれば理想的ですがハ長調の童謡みたいなのしか作れないのでYouTube のオーディオライブラリから拝借します。
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Arriflex16S 400feet マガジンを付けてテスト

2021-09-26 14:53:11 | Weblog
Arriflex16S のマガジンはトルクモーターが付いていてフィルムを巻き取る仕掛けになっています。
さて、このトルクモーターは何ボルト仕様なんでしょう。前に調べた記憶ではマガジンを装着した場合は DC12V だったような。
でもそれじゃあ本体のモーターが焼けちゃうんじゃないかい?
さっそく現状の 8.4V で回したらどうなるか、テストしてみることにしました。


マガジンを取り付けるにはこのカバーを外します。


カバー下に電源供給の電極があります。


マガジン側はこれです。


電源系はマイナスアースになっていて、本体とマガジンを結合するとマイナス側は接続されます。車と同じですね。
でも電極は頼りない感じで、きれいにしておかないと接触不良になりそう。


ここでカメラとマガジンの電気的な接触状態を調べてみました。
便利なペンシルテスターですが抵抗レンジで短絡させてもゼロにならず 0.2Ω になるのであまり正確じゃありませんが。


カメラとマガジンの間の抵抗値は


ここで自作の補助ケーブルの出番です。
いつかネットで調べたらパワーケーブルは何種類かあって、リード線が出ている物を見たことがあります。
幾つ目か自作したとき、マイナス側に端子を付けておきました。


先端はこうなっています。


マガジン側のトルクモーターの胴体に接続用のジャックらしいのがあります。


カメラに装着するとこの位置になります。


マイナスのリード線に付けた先割りリベットがしっくり入ります。


リード線を接続した状態でカメラとマガジンの間の抵抗値を調べてみました。

0.2Ω を期待したんですが確実に接続されているので良しとします。
このリード線を繋がない場合、機械的には結合されても電気的には頼りない感じです。不具合が生じて対策としてパワーケーブルから接地線を出して接続するようにしたのかと勝手に推測します。

電源を入れて回し、


コマ速度を 24コマに調整。


マガジンの巻き取り側が元気に回っています。


しばらく連続運転して問題ないことを確認。


このカメラに 400feet フィルムを入れて使うことは考えていませんが、8.4V でマガジンが回ることはわかりました。
先程ネットで調べたら本体が標準仕様のバリアブルモーターの場合、このトルクモーター(別に12Vタイプもあり)だと 12V ではなく 8V 程度が正しいようです。
12V で試さなくて正解でした。
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戸隠の蕎麦畑の収録は機を失しました

2021-09-25 15:36:19 | Weblog
一昨日戸隠の蕎麦畑へ下見に行ったときは秋晴れで花も葉も最高の状態、去年は中途半端だったビデオ収録を改めて計画。
昨日は空模様がはっきりしなくて、今日も夏に近い空の色でしたが行くだけ行ってみることにしました。
車の中で見る空は大陸の高気圧のそれじゃなく、気に入らない曇が流れていて期待できません。

現地に着いたらたった2日経過しただけなのに蕎麦は葉も花もベストの状態は過ぎていました。
澄んだ青空と一面の黄緑、純白の花が秋風に揺れている、そんな情景とはかけ離れた状況で、肝心の戸隠山は厚い雲の中。1年待ったのに最悪です。
でもせっかく来たので写真だけでも撮ろうと歩き回りました。


西の山はこの通り。時折雲が薄くなったタイミングで撮るしかありません。


いっそ、こんななんでもない風景に切り替えてみようと


青と緑と白の対比がほしいのに。この色じゃないんです。


どうでも良くなっちゃいました。


それでもなんとか絵になるポイントを探しても中途半端。


こんな年寄りじみた構図でごまかすしかありません。


この広大な畑で私が一番気に入っているポイントからの眺めですが

戸隠連峰が向こうの雲の中に隠れていて話になりません。

去年も写真を撮った場所です。


こうなれば今まで踏み込んだことのない場所へ行ってみましょう。
あの丘の向こうです。


途中、気まぐれにここで数枚。


このポイントは去年と同じですが、何年か前に向こうへ迷い込んだことがあります。


わずか離れただけで雲が薄くなりました。
今日の状況はともかくこっちもいいですね。


こういう漠然とした風景が大好きです。


蕎麦畑から目を転じると「こりゃあいいぞ」

今日撮った79枚の中でこれが一番好きです。

1年待ったのに2日タイミングを遅らせただけで最高の風景を撮り損ないました。持っていった HVR-Z5J はバッグから出さずじまい。
あのときせめて Fine Pix を持っていけば求めていた風景が撮れたのに、痛恨の極みです。
来年こそは!
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BOLEX のグリップを作る

2021-09-23 07:26:22 | Weblog
朝食の前にありあわせの材料で BOLEX のグリップを作ってみました。
材料はこれだけです。


これは何だったのか忘れましたが、昔次男坊が乗っていたミニクーパーの中に入っていた物です。


作業台で何かをやるときコンデジで撮るために使うミニ三脚のこれが使えるんじゃないかな。


ホームセンターで買った !/4"インチねじです。
ワッシャーみたいなのはどこから外したのか忘れましたが "1/4 ねじが切ってあります。


長さはちょうど良さそう。


木製のグリップ?は片側がツバになっているので裏から入れるとピッタリ。


三脚の部品で締め付けてと


BOLEX に取り付けるとこうなります。


見た目にも違和感がありません。


実は前にもグリップは作ったんですが木製三脚の余っていたグリップゴムが痛んでいてシリコンで埋めてあって垢抜けしなかったんです。


ということで、朝飯前の作業でした。
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もう1本あったCマウントレンズを確認

2021-09-22 15:44:21 | Weblog
夕べは中秋の名月。
晴れ渡った秋の夜。隣家の屋根の上に燦然と輝く中秋の名月を FinePix S2 Pro で撮ってみました。


今日はもう1本あったCマウントレンズの確認です。
これはBOLEX 16 に付属していた物。


Angenieux 10x12 ですぞ。


ではテスト開始。


昨日とほぼ同じ条件です。f 8


使った監視カメラはホワイトバランスが自動なので背景が青いと人形の顔が肌色になりますが
背景を変えたら本来の色になりました。


ついでに「Bruno」も連れてきました。傘で顔が暗いので f 5.6 にしましたが 8 で良かったみたいです。


広角端も確認。f 11 に絞ってみました。


結果は良好、使うのに問題はありません。
ほっとしたところでふと思いついて絞り羽根を確認したら、なんと12枚!

驚きの事実です。
これは大切に扱わないと。

じゃあ Arriflex 付属の Angenieux はどうだろう。


これはアリマウントです。


おそるおそる覗いたら

ジャーン、これも12枚。
どちらもミラーレスカメラの使い手には喉から手が出るほどのレンズかも。

今日も晩酌が旨いぞ。
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手持ちのCマウントレンズの状態を調べてみたら

2021-09-21 11:01:11 | Weblog
手元になんだかんだで集まったCマウントレンズが 6本あります。その中でシネレンズの超ブランド Angenieux 25mm は傷なのかカビなのか、状態が悪いんです。
ダメもとで分解してクリーニングをしてみました。


せっかく分解したけど悪いのは前玉でした。


奇跡的に助かればとあらゆる手段でクリーニングをしてみました。
ガラスマイペット、カビハイター、ライターオイル、アルコール、最後はメラミンスポンジ。無茶苦茶な手段なので真似は、してもいいけど結果は関知しません。
若干良くなった気がしますが摺りガラス状です。ダメですね。


では他のレンズはどうだろうと調べてみることにしました。
他はどれもレンズはクリアーですが実際に絵を出してみないとわかりません。


毎度のハードオフで手に入れておいた監視カメラです。
TESCOM TBC-307 という知らないブランドですが、レンズが C/CS マウントなので何かに使えるだろうと確保しておきました。


電源は一般的な DC12V 、映像出力はコンポジットで BNC 。AUDIO も出ているとはいままで気がつきませんでした。


設定は説明書が無いのでわかりません。これで良さそうです。


お気に入りの人形 Juliette の出番です。
電源は BP-95S を使用。


TBC-370 はここにレンズを装着します。
C と CS 兼用で、上のダイヤルを回すと撮像面が前後に移動する仕掛けです。ピントの範囲もダイヤルで変化します。


取り込みは DVRex が簡単なので XP のワークステーションを使います。


ではこのレンズから調査開始。
Professional KINOTAR です。


この系統のレンズは海外で人気があって高値で取引されていると知って驚きました。
絞り羽根は10枚!


DVRex で静止画を取り込んでみました。以下アイリスは f8 で統一


次は同じ Professional KINOTAR ですが色違いで形状寸法共に違います。
こちらは絞り羽根8枚。


フィルター取り付け部が変形していたので前に直しました。


これも "Professional" だとここで気がつきました。


結果です。


今のところどれも鮮明な絵が出たのでどんどん進めましょう。
KINOTAR 25mm です。これは小ぶりなのでもしかすると D マウントかとネットで調べたら C マウントの 16mm 用でした。


小さいけどずっしりとした手応えです。


これもきれいな絵が出ました。


Angenieux の望遠です。


傷ひとつない極上品。


いいじゃないですか。


次はあまり当てにしてないレンズです。


見るからに頼りない感じ。


でも絵はきれいに出ました。予想外です!


最後に問題の Angenieux 25mm 。


絞りを見たら6枚羽根。名前負けしてるじゃないか!


結果は予想通りでした。使えません。

まるで回想シーンです。

簡単なテストなのでこれで性能がどうこうは言えませんが KINOTAR の作りの良さと TV レンズの解像感は感心しました。
Angenieux はコントラストが低めでそれが味なのかなと思います。
BELL&HOWELL をサブカメラで使うならどのレンズにしようかな。
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初秋の北信濃は黄金色

2021-09-20 06:50:00 | Weblog
昨日は台風一過の秋晴れ。
稲刈り前の黄金色の田んぼの中を二日遅れのウォーキングです。


逆光の稲穂は色が違います。


午後、気分転換にあてもなく出かけてみました。
ここは飯山市の山手、希望湖(のぞみこ)。昔は「沼の池」と呼ばれていたはずの湖。


東山魁夷の絵の素材にもなったところです。


この状況ですから人が集まるところは避けてお気に入りのポイントへ。
飯山の戸狩から山道を温井へ。
途中、振り返るとこんな道。何度も通って写真を撮ったり自主映画の追加カットも撮影しました。

田舎のなんでもない風景ですが、小さいころの思い出の光景と共通のイメージがあります。

母の実家の帰り、父の自転車の荷台に私、幼い弟は後ろを歩く母の背中。
砂利道をボンネットバスが土埃を上げて走っていく、そんな情景。70年近い昔です。

広い水田地帯で何枚か写真を撮りましたがその中の一枚。

秋の空と温井の集落を背にトンボが羽根を休めていました。

いくつか橋を渡るとこのあたりで一番気に入っている空間が現れます。
無数のトンボが飛んでいました。

この道を進むとT字路になってそれは国道403号線。
左に曲がると峠の県境。安塚のキューピットバレイに抜けますが、11月下旬から6月半ばまでの「冬季」は通れません。
本当なら峠を越えて大好きな新潟の東頚城丘陵へ行きたいところですが県を越えるのは自粛。
あの一帯は素晴らしい棚田の風景が展開していますがひなびた集落があるだけで「密」になることはないので秋のうちに一度訪れたいですねえ。
琵琶湖がすっぽり入る広大な空間は一度訪れたら絶対はまります。
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Arriflex 16S フィルム装填の練習

2021-09-18 14:27:36 | Weblog
昨日は我が Arriflex の動作テストを済ませましたがフィルム装填にまごついたので今日はその練習です。
昨日用意したフィルムは巻き取った状態ですが古い両穴タイプなので練習には好都合です。(それは関係ないか)


生フィルムを想定した現像済みのフィルムを供給側に入れて


プレッシャープレートを開きます。
本番ではこのときアパーチャーをブロワーで清掃する必要があります。
古いフィルム映像で画面の上端で糸状のホコリがフラフラしてるのって、あるでしょ。


フィルムガイドの真ん中のピンを押して開きます。


ではフィルムを入れましょう。
わかりやすいようにリーダー部です。


モーターの軸をゆっくり回してクローが出たところで止めます。


フィルムのパーフォレーションをクローに入れたらちょっと送ってレジストレーションピンが入った位置にします。「これでいいんだろ。」


プレッシャープレートとフィルムガイドを閉じて手動でフィルムが正常に送られるか、ループは保たれているか確認。


良さそうなのでフィルム室のシャッターで確認。

いい感じです。

この奥にあるレバーは押し込んでやります。異常時に停止するスイッチ?


では、蓋を閉じて。この蓋を閉じるときの音が鍋の蓋をするみたいな感じでひょうきんです。


シャッターを下げてコマ数を合わせます。


このモーターは癖があって24コマにしようとすると23か25になってしまいますが、巻線抵抗で電圧を可変している感じなのでかなり適当です。
普通、助手が撮影中に微調整するそうですがもっともです。


フィルムが全部巻き取られるまで連続で回しました。


無事巻き取りリールに全部巻き取られました。


今回の練習でフィルム装填のコツはつかめました。
このカメラ、機構的に問題は無さそうです。
カップリングのスリップだけ心配しましたがフィルムを入れて負荷を掛けても大丈夫でした。
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