西やん中洲にいます。

西やん67歳、日々の出来事独り言

今日のいろいろ916 【シュリンクフレーション。中国の安全性意識。】

2022-06-09 19:30:36 | 今日のいろいろ
こんばんは。

昨日書いた、立憲民主党の「内閣不信任案」提出ですが、裁決の結果、賛成したのは共産党のみ。日本維新の会、国民民主党は、与党とともに反対に回りました。

やはり、感覚ずれてるのかな。

感覚がずれていると言えば、日銀の黒田総裁。
「家計の値上げの許容度も高まってきている 」発言。「撤回」しましたが。
感覚ずれてますよね。
とうとう、1ドル134円台の円安です。本当に日銀は何もしなくていいのかな。

【シュリンクフレーション】
Shrink(縮小)とInflation(インフレ)の合成語。

アメリカを始め、多くの国でインフレが進んでいますが。
アメリカのインフレ率も高く、(日本と違って)利上げしてインフレを抑えようとしていますが。そのニュースの中で。
『シュリンクフレーション』という言葉が出てきて。

食品や日用品などのメーカーが、「内容量」を減らして、「価格」を変えないで、さも「値上げをしていない」様に消費者に見せることです。『隠れインフレ』とも言うようです。

日本では、毎月の様に各メーカーから「〇日出荷分から」として値上げの情報がどんどん発表されています。ユニクロも1000円の値上げを発表しました。ただ、全ての値上げの情報が消費者に伝わっているかどうかは分かりません。

先ほどのニュースで、インタビューに答えていた人は。
「内容量が減って、更に、値上げされている」と言っていました。

今年の値上げラッシュはすごいです。
「ロシアのウクライナ侵略」前からの原油価格高騰に、「ウクライナ侵略」で拍車がかかりました。
原油価格の高騰で、輸送費が上がり、包装などに使用する石油製品も上がり、更には、小麦などの穀物価格、畜産の飼料、農業の肥料も上がり、です。

先ほどのニュースでは、あるメーカーの「冷凍ピザ」。内容量が減らされているにも関わらず、箱は大きくなっている(映像)。

日本でも、知らいないうちに行われている可能性はありますね。

【中国の安全性意識】
今日、中国で、訓練中の戦闘機が住宅地に墜落し、住民1人が亡くなったようです。パイロットは脱出して軽傷とのことでした。

アメリカ軍では、航空機よりもまずパイロットの安全ということで、パイロットは脱出するのですが。
日本の自衛隊では、アメリカ軍とは同様なのでしょうが、パイロットは人の居る場所への墜落を避けるためできるだけのことを行い、その結果、脱出が間に合わないというケースが過去にありました。

話は変わりますが。
少し前に、中国の高速鉄道が、豪雨による土砂に突っ込み、脱線し、運転士が死亡、8人がけがをするという事故がありました。
ただ、驚くことに、翌日には通常運行を始めたそうです。
今回は、土砂に突っ込んでの事故ではあるのですが、日本であれば、事故原因の究明をしますよね。「回避できなかった理由」を解明するためですが。

もう何年前になるでしょうか。
中国の高速鉄道で、列車同士の衝突事故があり、脱線して高架から先頭車両などが下に落ち、多数の死傷者を出した事故がありました。
その際に、乗客等の救出活動が終わった後、列車が落ちた近くにショベルカーで大きな穴を掘り、落下した車両をそこに埋めてしまいました。
運行再開を優先しての対応です。

そこには、「事故原因の調査」という意識があまり働いていない気がします。
「安全性」を確保するためには、事故原因を調査し、対策をとり、同じような事故を繰り返さないようにすることが当然だと思うのですが。

【ウクライナ軍の闘い方】
ルハンシク州のセベロドネツクで、ロシア現とウクライナ軍の激戦になっていますが。

「ウクライナ軍が苦戦しているのは、残っている市民への被害を避けるため。」とのことです。
重火器(戦車やミサイル、榴弾砲など)を使用すれば、自国民に重大な人的被害などを起こすことになり、使用できない。として、戦っているとのことです。

それに対して、今回の侵略開始からずっと、「民間への攻撃はいっさい行っていない」と主張を続けているロシア軍は、所かまわず破壊しまくっています。
更には、精密誘導兵器が枯渇し、精度の高い攻撃ができない状態で、意図的に、または、意図せず、関係のない民家、学校、病院、更には、最近では、市民が避難している教会にまで攻撃を行っています。
これが、ロシア軍の(ずっと前からの)闘い方。拷問も性的暴行も。

ロシア政府、ロシア軍の言う事。ロシアのテレビ放送。
全く信用できません。
あまりにもひどい。

早く、ウクライナ勝利で戦争が終わることをの望みます。

では、また。