西やん中洲にいます。

西やん67歳、日々の出来事独り言

今日のいろいろ920 【能古島の海開き】

2022-06-17 20:06:59 | 今日のいろいろ
こんばんは。

以前、NHKの「100カメ」の事を書きましたが。
今週の「100カメ」は、『鎌倉殿の13人』の原野でのロケの実写。
予備日を含めて3日間が設定され、内本来のロケ設定日は荒天でダメで、予備日を使って撮影。その場面は、この前の日曜日の放送分で流れました。
「頼朝の大規模な狩り」の場面です。

撮影の裏側が観れて、面白かったです。
ご覧になっていない方は「NHK+」で。
(って、私はNHKの関係者ではありませんので)

【能古島の海開き】
福岡市の博多湾に「能古島」という島があるのですが。
今日、そこの海水浴場で「海開き」があったそうです。地元の幼稚園児が海に入った映像が流れていました。

「新型コロナ」もオミクロン株に代わり、一時期多くなった患者数も減ってきて、いろんな行事、祭り、イベントが「3年振り」でとニュースになっています。今年の夏は、去年、一昨年とは違う景色になりそうです。

「能古島」といえば、井上陽水の「能古島の片想い」です。

能古島の片想い  

【今年の夏は】
今年の夏は、私は「半袖、着れないな」と思っていました。
それは、腕が他人に見せられる状態ではないためで、真夏でも薄手の長袖しか切れないと思っています。
今も、ユニクロで購入した、黒の薄手のパーカーを常に着ています。腕まくりもできません。

ただ、昨日書いた通り、薬を注射薬に変更することで、「もしかしたら」と多少の期待はしています。効果があったとして、期間的に間に合うかというのもありますが。

実は、処方してもらった薬をそのまま飲んでいたのですが。
昨日、ふと、ネットで調べてみました。

今飲んでいる薬は、「ネオーラル50mgカプセル」で、当初は朝夕の2回でしたが、今は朝だけ1回2錠を飲んでいます。
薬としては、やはり、「免疫抑制剤」なのですが、「アトピー性皮膚炎」や、3月までの担当医の診断であった「膿疱性乾癬」も対象になっています。というか、対象となる病名は相当数書かれていました。
また、副反応もいろいろ。

説明文書の中に、やはり「長期間の服用はさけるべき」との記述あり。でした。

そして、注射薬は、「デュピクセント」という薬です。
こちらは、「アトピー性皮膚炎」など対象はそれほど多くはないのですが。
説明文書の中に、「重い副反応の報告はない」との記述。その点は安心かな。

そして、「ネオーラル」には無かった説明が。
使用の仕方。初回2本。2週間空けて、2回目1本。その後、2週間ずつ空けて1本ずつ、自分での注射が可能との説明。
それと、金額の説明。3割負担で1本約2万円。
合わせて、助成制度の説明まで。

昨日、病院を受診した際に、すぐにでも始めたい旨を伝えたのですが、すぐには出来ないとの説明でした。それで、1週間後に初回なのですが。
その理由が分かりました。

初回は2本なのですが、あるクリニックの例では、初回に「血液検査」、「薬についてのレクチャー」があるようで、所要時間は40分から1時間程度が設定されていました。

2回目も1本なのですが、約40分。
2回目は、自己注射の説明と実際に自分で注射してみるようで、それに要する時間が約40分と。

病院でもらったパンフレットには、注射する部位として、両腿(もも)、腹部、両肩の3箇所で、同じ位置を避けながらというような説明が書かれていました。

実際に始めて慣れれば、あっと言う間に終わってしまうのかも知れませんが。
とりあえず、不安ですね。

【福岡近辺のドライブ映像】
以前に撮った、ドライブ映像を。

三瀬トンネル(三瀬から福岡方面)  

三瀬トンネルが無かった時の道  

撮影は、2年前の梅雨でした。

2020年6月福岡市内百道から博多駅まで

 2020年6月糸島の海岸線の道  

これも2年前の9月。

2020年9月13日 志賀島ドライブ

これ、意外と再生回数多くて。これ福岡市内ど真ん中です。

福岡市内の山道(平尾近辺)  

では、また。