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西やん67歳、日々の出来事独り言

今日のいろいろ1323 【朝ドラ。追加のダウンロード】

2024-10-04 21:51:24 | 今日のいろいろ
こんばんは。

昨日、今日は、最高気温も低く、過ごしやすいというか、ちょっと寒いくらいです。明日は雨も上がりそうです。

【朝ドラ】
Yahoo!ニュースを観ていたら、東洋経済オンラインの記事で、
「『ちむどんどん』の悪夢がふたたび…」「橋本環奈の無駄遣い」 新朝ドラ『おむすび』に噴出した批判が的外れであるワケ
という記事がありました。

朝ドラ「おむすび」が9月30日に始まって1週間(5回)が過ぎました。
すでに、ネットではいろいろな意見が出ているようです。

「退屈」「微妙」「離脱決定」「ハシカン(橋本環奈)の無駄づかい」などの厳しい声が散見されているとのこと。
更に、「ちむどんどんの再来」「ちむどんどんの悪夢が」などと、否定的な声が目立った同作(2022年度の前期朝ドラ)に重ね合わせる声が続出しているとのことです。

朝ドラは、傾向として、「ゲゲゲの女房」「花子とアン」「マッサン」~「らんまん」「ブギウギ」など実在の人物をモデルとした”戦前戦後の偉人伝”が支持される一方で、「半部、青い」「おかえりモネ」「ちむどんどん」「舞いあがれ!」などの”オリジナル現代劇”には厳しい声があがる傾向があるようです。

そういう意味で、戦前戦後を通しての日本発の女性弁護士・女性判事をモデルとした『虎に翼』の後の『おむすび』。その内容が極端に違うため、視聴者が切り替えがなかなかできていないのではないかとの意見も。

ただ、『おむすび』のコンセプトは、
『平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。ホームページのトップ画面には、「どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!」』と番組HPにも書かれているとのこと。

そして、今週の放送の中にも出てきていますが、神戸。
来年の2025年1月17日で、「阪神淡路大震災」から30年を迎えるため、『おむすび』の主人公結の親子は神戸で震災に遭遇した設定になっています。
設定は平成16年から。今は、「ギャル」も登場し、軽めのタッチで描かれていますが、今日放送の第5回では、ギャルの中の一人が、街頭で倒れ、家庭の事情が明かされました。そして、結が出かける時に、おばあちゃんが持たせてくれた「おむすび」が、そのギャルを元気にするシーンがありました。

軽快なタッチで、かつ、ゆったりとしたスピードで描かれ、物足りないかも知れませんが、これから随所で、「大事な事」が描かれていくのではないかと思います。

まあ、そう構えず。「糸島弁」「博多弁」のやりとりを楽しみましょう。

【追加のダウンロード】
通勤時に聴いている音楽。追加のダウンロードをしました。

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1:YOASOBI「モノトーン」

今日10月4日(金)公開の長編アニメ『ふれる』の主題歌です。

YOASOBI「モノトーン」Official Music Video
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2:Official髭男dism「Same Blue」

TVアニメ『アオのハコ』のオープニング主題歌です。

Official髭男dism - Same Blue [Official Video]
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3:星街すいせい「ムーンライト」

ムーンライト / 星街すいせい(official)
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では、また。


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