地震報道で何を得るか

ニュージーランドの地震。
大変な事態になっている。

一人でも多くの救済を
祈るばかりである。

地震・・・
あらためて恐ろしいものだ。

いつ何時
わが身に降りかかるかわからない。


このようなニュースを見て、
いろいろ感じることもあるが、

ひとつは知識として
習得することも大事である。

例えば、今回さかんに
「72時間の壁」ということが
言われている。

生命維持には
水分補給、体温、気力等々が
非常に重要性である。
ということなのだそうだ。

いつ何時、自分自身に
降りかかるかわからない。

できるだけ体力を温存するとか、
気力を保つとか、
今後、得た知識を活かすことが
起きないとも限らないからである。
【ヒゲ親父】

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この感じがたまらなく好きだ

ネットのローカルなニュースから

長崎市の最南端に位置する樺島。
この島の住宅地の一角にある井戸に、
代々「うな太郎」の名を受け継ぐオオウナギがすみついている。

樺島の井戸は１９２３年、オオウナギの生息北限地
として国の天然記念物に指定された。
うな太郎はそれから数えて八代目。
体長１．８１メートル、重さ１６．６キロの堂々たる体格だ。

こういうの
オイラたまらなく大好きー!!!


こんなニュースを見つけると
当然、関連情報を取り寄せる。

ほんで、貼り付けます。

この井戸案内図
ワクワクする～！

そして、この井戸

へえー大きめな井戸
転落防止に柵だね。

そして、井戸の主がチラリ

見えますか！？
最高！最高じゃないか！


こういう世界観が、オイラ大好き！
【ヒゲ親父】

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