今まで大人は子供になんて残酷なことをしていたのだろう

大津の教育長が襲撃され、
怪我をしたのならば、
当たり前のように
警察が動き出し、
すぐさま加害者を逮捕した。

あるいは、
オイラが町中で歩いていたとして
突然見知らぬ者から殴られてでもしたら、
警察に被害届を出して、
加害者を捕まえてもらい、
さらに訴える。


なのに、子供達だけにはその権利がなかった。

どんなに殴られようが、
どんなに蹴られようが、
金銭を奪われようが、
所有物を壊されようが、
精神的に攻撃されても
警察に訴えることは出来なかったし、
また警察も受理してこなかった。
学校も
「まぁまぁ、ゆっくり直していきましょう」
みたいなノリで、
その被害者のことなんて、
どうでもよかったかのように行動してきた。

これは、いったいなんだったんだ？

子供ごときの生命は、
大人のそれに比べて
さして価値はないとでも
いわんばかりの状態であり行為である。


大人の責任だ！


大津の件で流れは変わった。
子供に被害があるのならば、
大人同様、
警察に介入してもらうということは
至極当たり前の話なのである。

今ようやく社会的にその流れになってきた。
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工作は楽し～いの巻

オイラの悪いクセが始まった。

もはや息子の工作物が
気になって、
いじりたくって、
仕方が無いのである。

まだ何かが足りない！？
（昨晩終了時）


はっ！
樹木だ！草だ！生物の存在感が無いのだ!!!

そこで、オイラは息子関係なく材料を探しに行った。
（息子は宿題ワークを奮闘中・・・）
そら行けー
（カミさん呆れ風・・・）

ふふふゲットして来たぜ！

これだよ、これ樹木！


さらに苔（こけ）！



これをチョイと付けてみるとーーー！

どうだー！！！
このリアル感を見よ！



桟橋横にも付けると
ヤッホーむっちゃいい感じ～い。



提出日までにこの緑がどうなるかは
若干不安ではあるがまあいい。
（いい感じで枯れ感がでれば良い・・・なんのこっちゃ）

その他、チョイ直しを入れて

だんだん良くなっていくぞ。

まだまだ～いくぞ！
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