昭和の男の子は大抵、野球少年であった。
平成の子はサッカーが主流だったと思う。
そんな昭和の野球少年の常識として、
チームで最もホームランを打つ子は4番バッターだったということ。
次に打撃の上手い子は3番バッターで、足の速い子は1番バッターというのがお決まりだった。
ついでに言うと一番下手な子は8番ライトってね。
それがMLBでは、ホームランバッターは4番ではなく2番バッターだったりする。
2番なんて送りバントが得意な器用な子というのが常識だったんだけど、
でもよく考えてみれば理屈に合ってる。
だって一試合で5打席回ってくるか4打席回ってくるかの違いがあるからね、
そりゃホームランバーターは少しでも多く打ってもらった方がチームとしてはいい。
ということで、足の速いエンジェルスの大谷は、
来期は1番バッターDHで決まりだ。
平成の子はサッカーが主流だったと思う。
そんな昭和の野球少年の常識として、
チームで最もホームランを打つ子は4番バッターだったということ。
次に打撃の上手い子は3番バッターで、足の速い子は1番バッターというのがお決まりだった。
ついでに言うと一番下手な子は8番ライトってね。
それがMLBでは、ホームランバッターは4番ではなく2番バッターだったりする。
2番なんて送りバントが得意な器用な子というのが常識だったんだけど、
でもよく考えてみれば理屈に合ってる。
だって一試合で5打席回ってくるか4打席回ってくるかの違いがあるからね、
そりゃホームランバーターは少しでも多く打ってもらった方がチームとしてはいい。
ということで、足の速いエンジェルスの大谷は、
来期は1番バッターDHで決まりだ。
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