気分転換で外出ドン・キホーテに行ってきた。
GWで帰っていた息子が、今日の夕方で砺波市に帰るので、
カミさんと息子用の生活品を買いに行ったのだ。
ハンガー、ハンドソープ、ファブリーズ・・・・、
それにしても、あの店内に流れ続ける音楽
「ドンドンドン、ドンキー、ドンキーホ~テ」
しばらく耳から離れません。
さてそのドンキホーテ、
多くの方は驚安の殿堂ドン・キホーテと思うかもしれませんが、
その元になっている人物についてご存じだろうか、
オイラもよくわかっていません。
たしか・・・、風車なんかに戦いを挑んだみたいな感じだったと思うけど、
具体的に何をしたかはわかりませんでした。
はい調べました。
『ドン・キホーテ』は、スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの小説。 騎士道物語の読み過ぎで現実と物語の区別がつかなくなった郷士(アロンソ・キハーノ)が、自らを遍歴の騎士と任じ、「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」と名乗って冒険の旅に出かける物語である。
小説内容の紹介で、オイラが大好きなマンガ「ワンピース」のような冒険小説とあったので、
きっと面白いお話なのでしょう。
とはいえ・・、オイラはいまのところ読む予定はありません。
GWで帰っていた息子が、今日の夕方で砺波市に帰るので、
カミさんと息子用の生活品を買いに行ったのだ。
ハンガー、ハンドソープ、ファブリーズ・・・・、
それにしても、あの店内に流れ続ける音楽
「ドンドンドン、ドンキー、ドンキーホ~テ」
しばらく耳から離れません。
さてそのドンキホーテ、
多くの方は驚安の殿堂ドン・キホーテと思うかもしれませんが、
その元になっている人物についてご存じだろうか、
オイラもよくわかっていません。
たしか・・・、風車なんかに戦いを挑んだみたいな感じだったと思うけど、
具体的に何をしたかはわかりませんでした。
はい調べました。
『ドン・キホーテ』は、スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの小説。 騎士道物語の読み過ぎで現実と物語の区別がつかなくなった郷士(アロンソ・キハーノ)が、自らを遍歴の騎士と任じ、「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」と名乗って冒険の旅に出かける物語である。
小説内容の紹介で、オイラが大好きなマンガ「ワンピース」のような冒険小説とあったので、
きっと面白いお話なのでしょう。
とはいえ・・、オイラはいまのところ読む予定はありません。
こんにちは。
三重県志摩市に「志摩スペイン村」というファミリー向けのアトラクション施設があります。
そこのキャラクターがドンキホーテ。
ぬいぐるみなどのキャラクター商品がたくさん売っていますよ。
全体がスペイン風の造りになっていて、食器や雑貨を見ているだけで楽しいです。
フラメンコショーも見ものです。
ただ、絶叫系は全くダメなので怖い乗り物(ジェットコースターともいう)には乗りませんけど。
志摩スペイン村は当然聞いたことがあります、一度行ってみたいです。オイラも絶叫系は苦手です。