興奮冷めやらぬ金沢駅から外に出ると、
多くの人がある方向に向かって歩いているのだ。
そう向かうのは、金沢市民の台所「近江町市場」だ。
(KANAZAWAハコマチ)
ついたー近江町市場
10分くらい歩いたでしょうか・・・
中に入ると
もう3:30なのに、まだこんなに人がいっぱいいる
これでもかー!これでもかー!と
カニだらけ
なんか先月旅行した台湾の夜市みたいな感じ(ふふふ)
ここで3人でこれ一つ注文しました。700円
激うまー!
金沢駅からの徒歩での近江町市場へは
定番コースとなるであろう。
それから、一旦金沢駅に戻り、
車で兼六園方面に行った。
近くの駐車場に停めて、
金城霊沢(きんじょうれいたく)に寄る。
ここが「金沢」という名の由来だ。
芋堀り藤五郎の話は金沢市民なら誰でも知ってる
兼六園のライトアップ無料開放は18:30から
それまでの時間つぶしの為に
21世紀美術館で待機。
(ここは新しい金沢名所)
町のど真ん中にあるこの美術館のコンセプトは
「買い物帰りにちょっと寄った美術館」みたいだったと思う。
そして斜め前にあるのが
金沢最大の特別名所兼六園だ。
兼六園の前には金沢城が、
(綺麗だな)
兼六園の門の前には多くの人が
今か今かと待っている。
金沢の和傘がお出迎え
そして6:30
入園!!!
二本脚の徽軫灯籠(ことじとうろう)は兼六園のシンボル的存在だ。
そして冬の風物詩「唐松の雪吊り」だ。
(なんて美しいんだ・・・・・・・)
それにしてもこの時間帯の夜空の青さ不思議だった。
もう少し時間が経ってからの
水面に映る雪吊りがまたすばらしい。
ちょうどこの時間帯は、
フルートと尺八によるミニコンサートが行われていて
その美しい音色が園内に流れているという
夢のような空間であった。
オイラ兼六園なんて何年ぶりだろうか?
子供の頃に親と一緒に夜桜を見に来た以来じゃなかろうか。
(地元民は行かないから・・・)
正直、兼六園がこれほど美しいとは思ってもいなかった。
桜が咲いたらまた来ようかな・・・。
【ヒゲ親父】
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多くの人がある方向に向かって歩いているのだ。
そう向かうのは、金沢市民の台所「近江町市場」だ。
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ついたー近江町市場
10分くらい歩いたでしょうか・・・
中に入ると
もう3:30なのに、まだこんなに人がいっぱいいる
これでもかー!これでもかー!と
カニだらけ
なんか先月旅行した台湾の夜市みたいな感じ(ふふふ)
ここで3人でこれ一つ注文しました。700円
激うまー!
金沢駅からの徒歩での近江町市場へは
定番コースとなるであろう。
それから、一旦金沢駅に戻り、
車で兼六園方面に行った。
近くの駐車場に停めて、
金城霊沢(きんじょうれいたく)に寄る。
ここが「金沢」という名の由来だ。
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兼六園のライトアップ無料開放は18:30から
それまでの時間つぶしの為に
21世紀美術館で待機。
(ここは新しい金沢名所)
町のど真ん中にあるこの美術館のコンセプトは
「買い物帰りにちょっと寄った美術館」みたいだったと思う。
そして斜め前にあるのが
金沢最大の特別名所兼六園だ。
兼六園の前には金沢城が、
(綺麗だな)
兼六園の門の前には多くの人が
今か今かと待っている。
金沢の和傘がお出迎え
そして6:30
入園!!!
二本脚の徽軫灯籠(ことじとうろう)は兼六園のシンボル的存在だ。
そして冬の風物詩「唐松の雪吊り」だ。
(なんて美しいんだ・・・・・・・)
それにしてもこの時間帯の夜空の青さ不思議だった。
もう少し時間が経ってからの
水面に映る雪吊りがまたすばらしい。
ちょうどこの時間帯は、
フルートと尺八によるミニコンサートが行われていて
その美しい音色が園内に流れているという
夢のような空間であった。
オイラ兼六園なんて何年ぶりだろうか?
子供の頃に親と一緒に夜桜を見に来た以来じゃなかろうか。
(地元民は行かないから・・・)
正直、兼六園がこれほど美しいとは思ってもいなかった。
桜が咲いたらまた来ようかな・・・。
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