たまに飲むやつ

たまに飲むやつ、

黒ラベル。

やったぜダブル金メダル！！

やったー
川井姉妹

ダブル金メダル

です。


霊長類最強姉妹、石川県の誇りだ～。

これ行くつもりです。

これ

行きたいです。

「さいはて」ってのがいいんだよなぁ


前回面白かったなぁ、でも日帰りだったし、
今回は奥能登で宿泊して、じっくり見ようかな。

次は姉！

今朝の北國新聞朝刊。

石川県津幡町出身。

妹は金ゲット、
次は姉だ、頑張れ～！

メダカの卵、発見。

メダカの赤ちゃんわかりますか？





はい、ここです。




そして、卵も見つけましたよ。



わかりにくいけど、
2か所ありました。

驚きです、
今後が楽しみ、注目していきます。

庭作り81玄関前エリア③･･もう咲いた。

昨日剪定したばかりのアサガオ鉢。
今朝見てみると、


一番端の鉢に紫のアサガオ


いきなりきたねぇ～

となりの白いのも一つだけ、

うんいいね。

綺麗です。

庭作り80春夏花壇⑦･･アサガオ観察⑤

8月4日（45日目）

種から育てているアサガオもここまで成長しました。


それぞれが競争しているようにツルを伸ばします。

17コースで左から8コースのツルが最初にてっぺんまで到達、

でも、花が咲かせるのはどの子が最初かな。

14コースが第一号かな、

もうしばしです。

庭作り79玄関前エリア②･･アサガオ鉢の剪定。

本日より夏休みを頂いております。
といっても予定はナッシング。
ステイホームで過ごします。

さて、
毎年この時期になると白山市の知人からアサガオ鉢を頂戴します。


ですが頂いたアサガオ、
モシャモシャで見た目がよろしくありませんので剪定をしなければなりません。

ムチャクチャ暑くて危険なので、納屋で作業します。


シートを敷いて、


この4鉢を剪定していきます。


さぁやろかい


まず、黄色の枯れた葉を落としていきます。


それから支柱に巻き付いているツルをほどいていきます。


はいよ、


それから余分なツルを、


バチン！と切っちゃって、


一番いいツルだけ残します。


それを折らないように慎重に左巻きで巻いていきます。


うむ。



次はこいつ、強敵だ。


まずは、ほどいていきます。


よいしょよいしょ


よし、支柱も一旦抜いて、


何本かのツルから、つぼみが多くあるものを


三本残します。


あらためて支柱を立てて、


一番長いツルを、葉っぱの見栄えを意識して


支柱の一番上の輪まで巻いていきます。


こんな感じ、


二本目のツルを触っていた時に、
ショック、折れてしまった！


しかたがないので折れた手前で切ります。


よし完成。


じゅうぶん水をあげます。


明日の朝、咲くといいね。

本日も猛暑なり。

勝手口から「眺める花壇」

今日も猛暑日です。

メダカの赤ちゃん。

オイラ的日本庭園にあったメダカ鉢ですが、


陽射しが強くて、水温が高くなるので、
ひさしのある玄関前に移設しました。


そのメダカ鉢、


カミさんが、メダカの赤ちゃん2匹を確認しました。
このまま、ここに入れておくと他の魚に食べられそうなので、


小さな水槽（水槽っぽいモノ）に入れ、玄関へ移動させました。


さてメダカの赤ちゃん、どこにいるかわかりますか？


ここです。


ここに2匹います。

オイラの中指の大きさと比較してわかると思いますがとても小さい、
大きさは4ｍｍくらいでしょうか。

元気の育つといいな。

ブラオイラ＃404（夏の白山白川郷ホワイトロード編）

昨日、実家のお袋から電話があり、明日どっかに連れて行ってと電話があった。
ちなみに電話の奥にいる親父は山へ行きたいと言うのです。

ならば、白山スーパー林道だなと、
今日両親を連れて行ってまいりました。
まもなく80歳になる親父への親孝行と息子と娘も誘って一緒に行きました。

今日も天気は良ろし


白山白川郷ホワイトロード。

古い人は白山スーパー林道の呼び名の方が慣れています。

＜ウィキより＞
白山白川郷ホワイトロード（はくさんしらかわごうホワイトロード）は、石川県白山市と岐阜県白川村を結ぶ、延長33.3キロメートルの有料道路。
旧名称は白山スーパー林道（はくさんスーパーりんどう）で、2015年4月1日に新たな愛称として名称が変更された。
1977年（昭和52年）開通。白山国立公園特別地域を通るルートであり石川県と岐阜県を直結する唯一の自動車道路である。林道延長33.3km（石川県側18.6km、岐阜県側14.7km）。
霊峰・白山の北側を走り、ブナ原生林の樹海や高山植物などの景観に恵まれた山岳地帯を走る観光道路。標高600 - 1450 mのあいだを、総延長約33 kmの道路で白山国立公園の中を走る。


料金所を通り、しばらく走ると「蛇谷（じゃだに）園地」に到着しました。


正午近かったので、
実家両親お得意の「どこでも弁当」が始まりました。（どこでもドアのノリで）

正直、ちょっち恥ずかしかったりします･･･

食事も終わって、
これより姥ヶ滝（うばがたき）を目指します。

婆ちゃんは駐車場の車で待機、
親父は80歳になろうというのに行くと言う（まじか）


ではレッツゴー


今日は暑い日ですが、


ブナの森林では涼しい風が吹きます。


川まで下りてきました。


元気な娘が先導します。


姥ヶ滝到着です。


ここはいいね。


目の前に滝があります。


水しぶきが飛んできて、気持ちいい涼しさ。


チャプチャプ

冷たいです。

しばし休憩、みたらし団子を食べます。


清流や、


眼前の滝を眺めていて飽きません。


10分ほど休憩して、そろそろ戻ります。
帰りの登りはきつかった･･･
ようやくゴールが見えてきた。


親父もすごいよ、ほんま80歳か･･･


さらに車で進むと、

ふくべの大滝です。


さらに進んで、国見展望台、


ヤッホー

（ヤッホーなんて若い人わかるかな）

ホワイトロード標高最高地の三方岩駐車場に到着です。


少し雲行きが怪しくなってきた。


岐阜県側に入り、白川郷展望台駐車場に来ました。


風鈴の館と、

ちりん ♪ ちりん ♪

階段をしばらく上がると、


展望台がありました。


でも、合掌造りの家屋は見えませんでした。


ここで、Uターン、帰路につきます。

近年では、環境の観点より、国内の高山・山岳道路のマイカー走行ができなくなっています。
そういう意味でもこの白山白川郷ホワイトロードは貴重な道路だといいます。
親父＆お袋も喜んでいたし、少しは親孝行できたかな。
紅葉の時期にまた連れて来れたらいいね。