てんもく日記

ヒゲ親父が独特の感性で記録する日記。このブログがずっと未来に残るなら、子孫に体験と思いを伝えたい。

鎌倉殿が1位になるかも・・・

2022年02月18日 20時30分01秒 | 【ヒゲ親父】評論的な・・・
「鎌倉殿の13人」
面白いですねぇ~、
さすが三谷幸喜です。

オイラ的の大河ドラマ1位は「真田丸」でしたが、
それを超える勢いです。

面白いのと同時に、この時代とくに源氏から北条氏への移り変わりのことがよく分からなかったので、
大いに勉強になってます。

毎週日曜日が楽しみです。
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春よ来い。

2022年02月17日 19時04分03秒 | 【ヒゲ親父】時事雑感
ここ数日は寒すぎて、PC前に座るのも億劫だったので、
帰宅後すぐさまコタツで丸くなり、記事の投稿をしませんでした。

カーリングも予選突破したし、
髙木選手も金メダル、いいニュースです。

一方、石川県のまんぼう延長、
会社でも毎日のように陽性者の報告が・・・、早く落ち着け!って思いです。

それからウクライナ情勢も心配です。
ロシアは引かんぜ、オリンピック閉幕前後が心配です。
もし事が起これば世界経済の影響は大きいぞ、ただでさえコロナで大変だっていうのに・・・、

そして何より、毎日寒い。
早くこいこい、春よ来い!
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カーリング ♪ カーリング ♪

2022年02月14日 18時35分00秒 | 【ヒゲ親父】評論的な・・・
カーリング女子が活躍している。
なかなかうれしい。

(拝借

それにしても、カーリングとは不思議なスポーツです。
激しいぶつかり合いがあるわけでもなく・・・、
それでいて団体競技、
いろいろ考えねばならず、
そしてモグモグタイムとか、
なんか・・・見てて面白いです。

さて今夜はメガネ先輩率いる韓国との戦い、
楽しみです。
日本がんばれ!
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話題の店でお買い物。

2022年02月13日 18時40分55秒 | 【ヒゲ親父】評論的な・・・
「しらやまさん」から帰って来て、

あとは家で静かに過ごし、娘の健闘を祈っていようかと思いましたが、
やはりダメですね、オイラもカミさんもどうも気が落ち着きません・・・。


ということで、気晴らしに今話題になっているお店に行ってきました。

半額専門店トーアマート。

店内の商品はすべて半額以下というお店です。
狭い店内にそれなりのお客さんがいましたよ。

で・・・、これらを買っちゃいました。

なお、この三連休は娘の試験に集中する為、家族全員静かに過ごそうと思いましたが、
結局親がソワソワしただけの三連休となりました。
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親ができること。

2022年02月13日 11時34分27秒 | 【ヒゲ親父】娘のこと
本日2月13日は、
第111回(2022年)看護師国家試験日です。

朝、娘を試験会場に送ってから、カミさんと出掛けます。


ここ一番の時の神頼みは、やはりこちら。


加賀一之宮、白山比咩神社。


表参道から参ります。


「しらやまさん」へお参りしてきました。

ここまできたら、もはや親ができることはこれくらいです。
頑張れ、娘!
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春の真似事・・・

2022年02月12日 13時27分27秒 | 【ヒゲ親父】庭のこと
ヒマだったので、
雪が解けた眺める花壇の枯れ木を、


抜きました。


まだまだ春は遠いけど、真似事をしてみました。

早く花木を植えたいですねぇ、春が待ち遠しい。
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小松基地F15戦闘機に何があったのか

2022年02月11日 19時52分18秒 | 【ヒゲ親父】出来事
航空自衛隊小松基地のF15戦闘機が行方不明になった事故で、防衛省は墜落したと判断した。


何があったのか・・・、
アグレッサーパイロットは空自パイロットの技能向上を目的に特に傑出した戦闘技量を持つ者が配属され指導業務にあたっている隊員、
そんな戦闘機が墜落したとは俄かに信じられない。

なんかモヤモヤして気になるなぁ、ということで思わず小松までやって来た。

安宅の海岸。

遠くに自衛隊の船が見えます。


小松基地へ、


ここは民間の小松空港との併用されている。


おぉ、


墜落原因が特定されていないので訓練は控えているのかな。


近くの海岸に来ました。


ちょうど航空自衛隊の隊員の皆さんが、手掛かりを求めて海岸を捜索されていました。

お疲れ様です。

ちょうどヘリも飛んできたので、動画をTwitterにアップしました。

沖合に海上自衛隊の艦船、

あのあたりが墜落現場のようです。

自衛隊についてはいろんな意見があると思うが、
ロシア、中国、北朝鮮と、年間に何百回もスクランブル発進をして隣国からの脅威から国土を守っている航空自衛隊。
政治家でもなく最終的に物理的に我が国を守るのは自衛隊ですし、
命を張って国防を担っている隊員の方々に対してオイラは感謝の気持ちを抱かざるを得ません。
コロナ前に何度か小松基地航空祭で迫力ある飛行も見させてもらいました。⇒ブラオイラ339

搭乗した2名の隊員の方は依然行方不明、
なんとか早く見つけてあげて頂きたいものです。
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ちと早すぎ。

2022年02月11日 11時33分10秒 | 【ヒゲ親父】庭のこと
陽気に誘われたか、


チューリップの芽が出てきたよ。

ちと早すぎですよ~。
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三連休はお静かに・・・

2022年02月10日 21時22分10秒 | 【ヒゲ親父】娘のこと
わけあって、
三連休は、
お静かに過ごします。
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県知事選が大変だ。

2022年02月09日 18時45分44秒 | 【ヒゲ親父】地元のこと
久しぶりに・・・、
いや、オイラにとっては、ほとんど初めての
本格的な県知事選挙戦です。

馳さん、山田さん、山野さん
さてさて誰が上がるかなぁ・・・、これは大変な戦いとなりますよ~。

いずれにせよ、県知事は地元出身者の方がいいわけで、
オイラとしては誰がなってもOKです。
(実は誰にするか現時点でまだ決めてません・・・)
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まぼろしの関

2022年02月08日 19時17分20秒 | 【ヒゲ親父】歴史のこと
先日、滋賀県からの帰路で西近江路という古くからある道を通った。

この道は近江から越(越前)に通ずる道で、かってこの途中に愛発の関(あらちのせき)という関所があった。

(ウィキより)
愛発関(あらちのせき)とは、北陸道に置かれ、越前国にあったとされる関所。東海道の伊勢国鈴鹿関と東山道の美濃国不破関とともに古代三関(さんげん)の1つであった。奈良時代から平安時代初期の一時期のみ存在し、のちに逢坂関にとってかわられた。その詳細な所在地は明らかになっていない。

福井に入ると疋田という地に入る。


愛発って書いてある。


この小さな用水は敦賀運河(疋田舟川)


とても流れが早い。


この疋田という地域、個人的には大変興味深いものがあります。
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一枚の写真【15】

2022年02月06日 18時26分40秒 | 【ヒゲ親父】一枚の写真

「静夜」
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雪の一日。

2022年02月05日 15時43分12秒 | 【ヒゲ親父】思考日記
雪は・・・、


嫌いだけど・・・、


なぜか・・・、


美しい・・・。
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ブラオイラ#422(司馬遼太郎 街道をゆく湖西のみち編)

2022年02月03日 21時23分00秒 | 【ヒゲ親父】ブラオイラ
「近江からはじめましょう」
街道をゆくシリーズはここから始まった。

二日目、朝、晴れ。
本日は琵琶湖西岸を北上して「街道をゆく1 湖西のみち」で訪問している場所を訪れます。


まずは、園城寺(三井寺)へ

弁慶の引き摺り鐘が有名ですね。

ここは街道をゆくでは来ていないけど、オイラ一度来たかったので・・・、

大きな敷地のお寺ですね、さすが天台寺門宗の総本山。


国宝の金堂。


御朱印ゲッツ


映画の撮影のロケ地にもなったようです。


それにしても空は晴れてるけど、冷えるなぁ~。

寺の隣接する場所で見たかった水路があります。


琵琶湖第一疎水、かって琵琶湖の水をこれで京都まで流していたんですね。

よく見ると重々しい扉が開いています。

「近江」
というこのあわあわとした国名を口ずさむだけでもう、私には詩がはじまっているほど、この国が好きである。
京や大和がモダン墓地のようなコンクリートの風景にコチコチに固められつつあるいま、近江の国はなお、雨の日は雨のふるさとであり、
粉雪の降る日は川や湖までが粉雪のふるさとであるよう、においをのこしている。
「近江からはじめましょう」
というと、編集部のH氏は微笑した。お好きなように、という合図らしい。

街道をゆく1 湖西のみち

(朝日新聞出版 司馬遼太郎 街道をゆく 公式ページより)
司馬遼太郎は1970年の粉雪の舞う季節に取材訪問されています。

では湖西を北上していきます。


車は、湖岸に沿って走っている。右手に湖水をみながら堅田をすぎ、真野をすぎ、さらに北へ駆ると左手ににわかに比良山系が押しかぶさってきて、
車が湖に押しやられそうなあやうさをおぼえる。



「小松(北小松)」という古い漁港がある。


北小松の漁港。

司馬遼太郎が50年以上も前にここに来たのか・・・、

この漁村を通りすごそうとしてふと自然石を組んだ波ふせぎが古い民芸品をみるように鄙寂びているのに気づき、下りて浜へ出てみた。
波うちぎわで老婦人が菜を浸け、左右に振りながらあらっているのをみて、
「なんの菜ですか」と、やや期待をかけてのぞくと、これどすか、大根葉どす、とごく平凡な回答がもどってきた。



司馬遼太郎はこのあと漁港から集落へと散策する。

私の足もとに、溝がある。水がわずかに流れている。
村のなかのこの溝は堅牢に石囲いされていて、おそらく何百年経つに相違ないほどに石の面が摩耗していた。
石垣や石積みのうまさは、湖西の特徴のひとつである。



おそらくこの溝を見たんだろう。

こんな溝ひとつ見て、感心したり推察したりやっぱり凡人ではないですね。

この漁港から湖岸をわずかに北へ行くと、山がいよいよ湖にせまり、その山肌を石垣でやっと食いとめていったふうの近江最古の神社がある。白髭神社という。


御祭神は猿田彦命。


白髭神社といえば、


湖の中に立つ鳥居ですよね。

逆光だけど・・・、

おっいい感じ。


白髭神社をあとにして、さらに北上する。

高島町で左折して比良山系へ向かう、目指すは朽木。



私ども(筆者ら)は、湖西の岸から安曇川をさかのぼって、やがて川の流れとともに南へ折れた。


その折れたあたりに野尻という字がある。そこに、朽木氏の館があった。



おそらくここが朽木氏の館跡の資料館ですがこの日は休館でした。残念


いま、この字野尻の安曇川の彎曲点に立っている筆者の胸にせまるような悲しみをおぼえさせる。
すでに日が暮れ、山も谷も暗く、ヘッドライトの光芒がわずかに河畔の枯草を照らしている。



興聖寺にやってきた。


寺の横にある庭園を見にきたのだが、雪で埋まっていて入れませんでした。

せめて説明板だけはじっくりと読む。

司馬遼太郎はこの庭園を見て、こう書いている。
室町貴族のぜいたくというのは、庭石を諸国から曳いてくることだったそうだが、流寓の将軍としては寺の前の川から石をひきあげさせるのが精いっぱい、この世でやれる贅沢だったのだろう。
足利義晴という歴史上無名にちかい室町将軍がこの地上に残した痕跡というのは何もない。あるとすればこの庭だけなのだが、しかしはかないことに庭の名は伝わっていないのである。


興聖寺のある高台から川のある方向を見る。


朽木をあとに
カミさん推薦の場所へ向かいます。


マキノ高原のメタセコイヤ並木です。
滋賀県映えスポットNo.1だそうで。

たしかに凄い


最後に、北国街道とその脇街道から、

海津へ向かいます。

海津の村は、いかにも宿場めいた家並が街道に沿っている。昼間というのに人通りはほとんどなく、北の涯の町にまぎれこんでしまったのではないかという感じがする。



家と家のあいだにすき間のあるところがあって、のぞくとちかぢかと水が満ちていた。


湖へ・・・、


出ると、鳥がパタタタタ・・・と立っていく。


おぉこれは立派な石垣が、

あとで調べてわかったのだが、これら海津浜の石積みという。

逆も、

それぞれのお宅より素晴らしいレイクビューが見られるのでしょうね。

思わず、ちゃぷちゃぷ

なかなか冷たい。

家と家とのあいだに、石段がある。その石段をのぼれば、ふたたび街道になり、先刻見た家並みがつづいている。なにか透きとおったような寂しさを感じさせた。


最初に読んだ時”透きとおった寂しさ” とはどういう感じのことを言うのかオイラにはわからなかったが、
ここに来て、なんとなく分かったような気がします。


さてと近江の国もここで終了。
司馬遼太郎が訪れた場所に立って、見て、感じて充実した二日間。

なぜ彼は何度も足を運ぶほどに近江を好んだのだろうか?

安土城址、北小松の古港、白髭神社、海津の湖岸・・・、
オイラも近江の地特有の何か心地よいモノに少し触れることができた気がします。

カミさんは少しつまらなかったかもね・・・
それでもオイラは大変満足な気分で帰路についたのでした。
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ブラオイラ#421(司馬遼太郎 街道をゆく近江散歩編)

2022年02月02日 21時21分21秒 | 【ヒゲ親父】ブラオイラ
司馬遼太郎の作品が好きです。
なかでも「街道をゆく」シリーズがお気に入り。


そのなかで司馬遼太郎は近江(滋賀県)を何度も訪れています。
街道をゆく 1 湖西のみち
街道をゆく 4 北国街道とその脇街道
街道をゆく16 叡山の諸道
街道をゆく24 近江散歩

今回のブラオイラは司馬遼太郎が愛した近江。
彼の訪問した場所を中心に二日間でオイラも訪れてみようと思います。

おらぁ行くぞーカミさん!



さて一日目は、
街道をゆく24近江散歩

(朝日新聞出版 司馬遼太郎 街道をゆく 公式ページより)
姉川古戦場と国友鍛冶の村は以前行っているので今回は無し⇒ブラオイラ#399

まずは彦根城、

20代の頃、社員旅行で行ったので今回行く予定では無かったが、やはり彦根城は重要なので・・・、

さて、


彦根城につくと、どこからか落葉を焚く煙がただよってきた。冬の朝のにおいがした。
私は、石段がつらい。大息をつきながらのぼるうちに、石段の上から十数人の人達が降りてきた。


たしかに、なかなかにシンドイ階段ですね。

ようやく到着。


それにしても石垣が立派だなぁ、


国宝天守に入ります。


こりゃ眺めが格別だ~。

西・京都方面を見ます。

司馬遼太郎は井伊家への絶対的な信頼と彦根城の重要性について書いている。
家康の幕下で、井伊直政ほど家康から愛され、信頼された人物もすくない。長じて直政は、家康の内々の相談相手になった。
さらにこのとき、家康は、直政に、「西国三十余カ国の諸大名の監視」という重責を負わせた。西国にはむろん京都の公家もふくまれている。


次に向かうは、


安土城址です。

オイラここは初めてです。

これ登るのなかなか大変そうな予感・・・。

この大手道の左手が羽柴秀吉邸跡で右が前田利家邸跡です。

入山料700円かかるので、カミさんは車で待つことになりました。
(なぜお金払って苦労するの?って心境だそうで・・・

司馬遼太郎は中学生の時に登っており、
その山頂から見た眼下に広がる内湖の美しい光景が忘れられないと書いてある。


こんども、安土城趾の山頂から、淡海の小波だつ青さを見るのを楽しみにして登った。
「上に登ると、真下から湖がひろがっていますよ」
私は、つらい息の下で言った。


さぁオイラも頑張って登りますかい!


頂上まで30分くらいかかったかな。


天守跡、礎石が残っています。


のぼりつめて天守台址に立つと、見わたすかぎり赤っぽい陸地になっていて、湖などどこにもなかった。
やられた、とおもった。


う~ん、たしかに湖はないね・・・、

司馬遼太郎はこの内海を埋めてしまった干拓事業をひどく非難している。
「湖沼・河川は、人間のいのちと文化の中心である」
オイラも同感だよ・・・。

また30分ほどかけて麓に下りてきました。
資料館の入口に貼ってあった当時の安土城の姿。



安土城趾をあとに、草津市へ

旧街道でのツートップは東海道と中山道ですよね。
いずれも江戸と京都を結ぶ主要街道でした。
その二つの道が合流する場所がこの草津にあります。
その場所へぜひとも行きたかったのです。


その合流地点がここです


こちらが東海道


こちらが中山道


そして合流し京都へ向かいます。


大変面白い場所です。


なんか凄いオブジェがあった。

加速装置!!

旧街道の流れで、もう一か所訪れたい場所へ


それは住宅街の外れにあって、


こちらです。


矢橋港石積突堤址。


常夜灯も残っています。


ここはかっての琵琶湖を渡る船着き場でした。



この日最後に向かったのは、

瀬田の唐橋。


近くの神社に昔の写真が飾ってありました。


これで1日目は終了、彦根城も安土城址もたくさん歩いてくたびれました。
このあと瀬田のAPAホテルでバタンキューです。
翌日は湖西を巡ります。(後編へつづく)
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