小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

孫でまごまご・柿でこりごり

2011-11-11 12:56:27 | 日記

この動画・勘違いして再UPしてしまいました(13日気がつく  )
次男の子・・孫kouのカタカタ歩き。
見守る次男夫婦の歓声が微笑ましく思える私です。
2週間ほど前の画像なので、今はアンヨができるのかな?

長女の義両親が、初孫に買ってくださった木の温もりと、
パパママそして歩き始めたベビィに、音まで嬉しいカタカタ。
現在、次男の子供が愛用しています。
長女の子から長男の子、そして次男の子へと・・重宝している様子です。

関西圏で暮らす私達夫婦には、関東圏で所帯を持ち
我が子3人が、それぞれの子を通じて
何かと繋がることは、とても喜ばしく安心できることです。

ジジババは離れていても、今はこうしてメールの存在がある。
老体にムチ打って孫に振り回される?こともない。
これ ↑ 少々強がりに聞こえるかもしれませんが。
「孫は来て良し帰ってなお良し」どなたかが言っておられたような。
どちらにせよ我が孫ばかりは愛しいの一言に尽きます。



それはそうと、この吊るし柿、どうにかならんもんかしらん!
多すぎます・・世間様に柿だけ食べて生活する気かと思われそう。
多ければ良いってものでもないでしょうに。
600個ほどあるかもしれないと
満足げな夫には責任もって食べてほしい。
私、数える気にもなりません。
恥ずかしいので人目に付かない場所にも・・実は  

1本の紐に約20個を吊るす感じで、紐に括りましたが。
私が括った方は、長すぎると夫が言いまして・・
ホント!吊るして見たら歴然と長さに差がある。
・・私の方が相当に雑だけど・・大きな声では言えない。
仕事量は夫より、私の方が多いのではありませんか? コホッ。
手が痛くなるほど大変でした・・もうコリゴリの秋の風物詩 

でも結局、私が食べなければならない羽目に・・  
ってどういうことでしょう?