小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

久々の更新になりました

2013-05-13 18:32:27 | 日記

4月末・・母の3回忌で徳島の実家に向かいました。
岡山から瀬戸内海を跨ぎ
快適(軽自動車)?に高速で瀬戸大橋を渡る・・車の中から 


その昔は高校野球で名を馳せた池田高校のある町の駅「阿波池田」。
東京から新幹線を乗り継いで来る長男とこの駅で待ち合わせ。


40分余りの待ち時間・・勿体無いので
祖谷の渓谷まで行ってみようと山奥に向かうもここまでが限界。
テレビで見た所まではまだ遠いみたい。


駅に戻って5分ほど・・長男と孫yuriが着きました。
隠れてシャッターを・・こういうことをよくやります・私。


こちらに戻って隣市(岡山)の閑谷学校に行ったり
下・画像は敷地内にある山フジを眺めたりお弁当を食べたり。



町のチューリップフェアー(最終日)に出かけたり・・播磨高原都市。


おじいさんが孫連れて階段を登るの図。
夫・ポケットに手を入れてますわ・・・孫の手を引かず・・ 
必死で登る孫の後ろ姿が愛おしい・・


下りはちゃんと手を引いていました ホッ。
下りの方が危険かもしれない・・夫を理解しましょうか・ね。

賑やかで忙しく過ごしたGWでした。
娘家族も揃ったのに写真を撮るゆとりが無かった日々でした。
画像はこの程度・・思い出をもっと収めておけば良かった・・失敗。

流しそうめん・・探検の山登り(孫maa)と。
竹鉄砲作り・・庭でのままごと・・千種川でボート乗り。
家の中でテンヤワンヤの「かくれんぼ」。
長男や娘夫婦が本気で隠れたのが面白かった。
8歳や4歳の孫は隠れる場所がたくさん!
テーブルの下やらテレビの後ろ、食器棚の中・ダンボールの中。
大人はタンスの上やら天井にヘバリついてましたけど 

子供達や幼い孫たちには暫しのGW休暇。
疲れたとしても田舎町での思い出を持って元気に帰って行きました。