シャワーをあびる前に
あーもうやばいかも
ともう一回服を着て
ひとの声を聴くべく
妹に電話をしました。
話しているうちに
妹は自分のはなしをし、
わたしは妹の安定を羨ましいと思っているけど
お互い思っていることはそう変わらない
ということで
わたしは落ちつきました。
安定を望むならば
過去にいくらでもそれを選ぶ選択肢はあったのに
そうしなかったのは
自分だったのです。
一生楽して暮らすことはできないわね。
そうできる道があっても、あえて選ばないってのを
岐路で勉強したばかりでした。
というわけで
こんなに年収が少ないのに
ローン申請がおりて
引っ越しが決まりそうです。
常に崖ぎりぎりを行くよう。
余談ですが、
この不安定な気持ちは
いつものやつです。
ほら例の
生理前。