大雑把な日常

日常のあれこれ。

帰宅中

2013-08-21 | 
福岡と長崎にきてました。
長居しすぎたかな。



帰りは船で空港に来ました。

それにしても暑い。
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ハナウマのツアー

2013-08-20 | 
ワイキキには4泊したのです。
夏休みということで
はしゃいだ団体客が多い
という印象です。
今までは
少しずらしたオフシーズンに
来ていたので気付きませんでしたが
団体で行動するひとびとは
国籍がなんであっても
はしゃいで気持ちが大きくなり
声が大きくなり
ものすごく鬱陶しい
ということが分かりました。
とくに若者ね。
3人以上いると
きゃあきゃあする。

それはいいとして
2日目は
少し遠出をしようと
ハナウマ湾に行く予定でした。
ローカルバスで行こうと決めていたけど
バス停に時刻表がないため
いつくるか
混んでしまって乗れなかったらどうするか
帰りはどうするのか
まったく測れない
のは大変だということで
ツアーを利用することにしました。
しかも街でビラ配って
しつこく勧誘している業者のツアー。
あたしゃ不安でならなかったよ。
ただ
そうとは知らず最初にこちらから声かけたお兄さんが
詳しく教えてくれたことと
どこのクーポンブックにも名前があるツアー会社は
電話したところ
空席がないということだったので
そのツアー会社に
行き帰りの送迎をお願いした。
往復ひとり14ドルなり。
大手ツアーは13ドル。でもこちら便数が少ない。

ホテルに迎えに来てくれて
ハナウマ湾の駐車場に入るずっと手前の山の中腹の駐車場で
おろされた。

山の頂上まで上って
一度くだって駐車場に入り
受付に行く
というのを知っていた我々は
「だまされたんじゃねーか?」
と疑いながら
山を登りましたが、
帰りまたその駐車場まで
えっちらおっちら歩いたら
ほかのツアーのひとたちもたくさん待っていて
どうやら
ここまでしか駐車できない様子。
だまされたんじゃなかったから良かったけど、
小さい子連れだったり、
お年寄りがいたり
大荷物の場合は
レンタカーかタクシーのほうが
楽かもしれません。



降ろされた山の中腹。
あのてっぺんまで歩いて
また同じくらい下ります。
ここでだいぶ日焼けした。(愚痴)

システムとしては
ワンボックスカーを運転する下請けの兄ちゃんが来て
一回、DFS前に行き、ツアーの会社のひとに料金を払います。
帰りの時間を聞かれるので希望を言い
連絡先などのカードをもらいます。
それから目的地に送ってもらい
帰りの時間にピックアップしてもらいホテルに帰る。
ただ帰りの運転手の兄ちゃんは我々のホテルを知らず
しょうがないから
近くの有名ホテルで降ろしてもらいました。
地図でもあれば良かったかもしれないけど。
あと、「チップください」と汚い字で車内に張り紙してあるのですが、
ツアー会社のひとに質問すると
料金はチップ込みだから
どっちでもいいです
と言ってました。
んー
払ってあげたら
お兄ちゃんはラッキーなんだろうな
と思うので
3ドル支払いました。
帰りはホテルをまったく知らないので
2ドルで良かったんじゃないだろうか
と今だ後悔。

一応参考までに
もらったチラシを添付します。



最初にDFSの前でこちらが声をかけた
お兄さんが
日本語担当は
ぜんぶやっているっぽい。
電話で予約した際も
お金払った際も
このひとだった。

でこのチラシを持って
いろんな道の角に
あやしいおっさんが立っています。
結果、変なことはされなかったけど
下請けのドライバーさんに寄るところが大きい気がする。
不安な人はやめといたほうが。

ハナウマ湾は…
波が強くて
遠くにはいけず
なんだったのか…。
海はきれいだったけど
魚を見ることはできませんでした。
沖まで行けば良かったかも
泳げるか泳げないかで
だいぶ楽しさが変わると学びました。

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ワイキキの午後

2013-08-19 | 
だっれも興味ないんだろうな。
と思いつつ、ハワイ旅行の更新は続く。
そして書いていることにもだいぶ飽きたので
ここからは端折っていこうと思う。

マウイで最後の食事をしたあと
またまた9人乗りの
飛行機で
われわれと
4人の子どもをつれた若夫婦とで
ワイキキに降り立った。

それにしても
欧米のひと(アメリカのひと?)は
荷物多いよね。
この家族も大型スーツケース3つと
お菓子とか入ってる食料のふくろ1つと
でっかいナップザックと
チャイルドシートと…。
しかも我々が乗った飛行機は降りたら
荷物自分で持って飛行場を出なきゃなんないから
きれいなお母さんが
「まじかよ」
って、呟いていた。
こども皆かわいかった。
二番目の女の子が
どーでもいいことを全部大声でしゃべって
怒られてた。

ホノルル空港には定刻通りついて
タクシーでコンドミニアムへ。
乗り合いバスに乗るには
メインターミナルまでいかなきゃなんないし、
4時半までにチェックインしないと
コンドミニアムの受付は締まる
と言われていたからです。

コンドミニアムは
"Wikiki Park Hights"



お風呂があること
と、ベッドが3つあることで
選びました。
日本のエージェントが部屋を持っております。
住んでいる人もいる。
隣はお母さんと息子と親子で住んでいて
毎朝ベランダでご飯食べていると
出会います。
ごめんよプライバシーを…。



ベランダからみた光景。
ものすごい深いプールもあるよ。



ワイキキビーチは道をまっすぐ歩くとあります。

無事チェックインを終えたあとは
ワイキキに唯一あるスーパーマーケット
「フードパントリー」へ食材調達。

そこで事件が。
「トイレ行きたい」
そう子どもっつーのは
今じゃないよね?
ってときにトイレに行きたくなるのです。

スーパーの壁にはでっかく
"No Public restroom”(客に貸すトイレはない)
と書いてある。
店の人にも
「ないよ」「知らない」
と冷たく対応されて
とりあえずスーパーを出る。
周りは
いろんなホテルがある。
そうだ!借りよ!
とロビーに行ってみると
すべて宿泊者用のキーカードを通さないと入れないようになっている。
近くのデニーズに行ってみると
こちらも入口にでかでかと
〝Toilet for cutomers only"(客にしかトレイは貸しません)
と書いてある。
ピンチ!
そう
クヒオ通りの中心はトイレに急に入れないエリアがあります。
安全上の都合かと思われます。
カラカウア通りはDFSもロイヤルハワイアンもトイレ入れました。
子ども連れの方はお気をつけて!

でどうしたかって?
泥棒の発想で、
誰かが明けた瞬間に後ろから一緒に入りました。
ごめんなさい。
だって緊急だったのだもの。

フロントに「緊急なんで!」と言って鍵貸してもらう
っていう手もありましたけどね。

その夜は
大好きなブルーチーズドレッシングのサラダと
スパムのおにぎり
ビールとキャンベルスープ飲みました。



なんか疲れちゃって
この日はじめて頭痛薬を飲んだ。

スープは、レンジで温められるものだったのだけど
量が多いせいかイマイチ熱くならないし
薄い!
醤油足して飲んだ。
ただパッケージのフォルムといい
具のパスタがアルファベットになっているところといい
デザインが可愛いい。
くー!
ってなる。



あれ?
また半日だけのことで
書きすぎた。
永遠に終わらない気がしてきた。
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最後の食事インマウイ

2013-08-18 | 
自慢ばかりしましたけど
失敗したこともあります。
マウイからオアフ島に
移動する日
フライトがお昼だったので、
車を返す前に
カアナパリのホエラーズヴィレッジに
行きました。



高級リゾートのなかにある
モールです。

捕鯨が盛んだったマウイにちなんで
クジラの骨などを展示しております。



これはいるか。

冬には
いるかやクジラも見ることができるそうです。
今度は冬にきたいな。


海沿いのレストランに行き
食べたモノが失敗でした。
食べたモノ2/3がまずかったから
たぶん失敗です。

海沿いのレストランはふたつ。
メニュー見て、
安いほうに入ったのがいけなかったかしら。
でもかなり人でにぎわっていたので
そこでだいぶだまされた。

店名は書かないが、
外観で読み取り下さい。



わたしが注文したもの。



カルア・ピッグ。
という豚を繊維にそって割いて
味付けをしたものが
パンに挟まっています。
ものすごくしょっぱい。
たぶん塩とケチャップ入れすぎなんだ。



こいつも、チリソースが死ぬほどかかっていた。

こういうとき
問題問題!!
って言えない日本人よ。
食えなくはない。
そして飛行機の時間が迫っていた
というのもあったけど
でも
家に帰ってきて思うのは
言うべきだった
ってことだ。

シェフが濃い味なのか
いい加減に仕事しているのかも。
後者だろうな。



フィッシュ&チップスは
美味しかった。
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カパルアビーチ@マウイ

2013-08-17 | 
全米べストビーチとガイドブックに書かれていると
行きたくなるのが
観光客です。

大きな道路と
海沿いの細い道があります。
オススメは
大きな道路で行って少し戻る。
です。
往路われわれは細い道で行ったのですが
細くてくねくねしていて
ずいぶん遠く感じました。

そしてとても分かりずらい
住宅地のゲートとゲートの間に
駐車場があります。
ビーチの無料駐車場と気付かないくらいです。

パブリックアクセス。



と書いてある小道を行くと



海がひらけた。



日影がない!



砂がすごくきれい。

ここはどうやら後ろが高級ビラが立ち並んでおり
そこから降りてきて
海水浴を楽しむようですな。
写真に写っているのはもれなく
お金持ちかもしれません。



上記の小道にシャワーもあり、
近くだったら
とってもいいかも。



自然植物の案内も。

帰りは
大通りで帰りました。
まっすぐで大きい道路のほうが
旅行者としては運転しやすいです。
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