大雑把な日常

日常のあれこれ。

ヘイトネットニュース

2018-05-09 | 日記
ネットニュースで意見がまじっている記事って
たいてい、ムカつく記事ですね。
良いことでも悪いことでも
「あー!読まなきゃよかったー。なんでクリックしちゃったんだろ」
と思ったことは一度だけではない。
そうだそうだ!と同意したことは一度もない。

とかいって、
全記事を確かめているわけではないけれど、
その記事が目に入った瞬間に「イラッ!」とするスイッチが入ることに気がつきました。
クリックさせるためだけの記事。めったに見ないってことが影響しているのかな。
本当は素晴らしい記事も存在しているのかな。
ツイッター経由で読んだやつはたいてい面白いものがあるけど。
それは一度読んだ人がおススメしているからか。
新聞はそんなことめったにないのに、不思議ね。

今日、ページを開けて目に入ったモノすべてが
読む価値のないものだ!
と気づいてビックリした。

もちろん、私の記事も無価値ではありますよ。
でも、でも!

いや、もうクリックしません。
芸人さんの記事はまあまあクリックしちゃうんだけど。


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松涛カフェ

2018-05-08 | たべた


ゴールデンウイークの思ひ出。
行ってみたかったカフェで、
ローストビーフサンド食べた。
サイズが5ランクあって、
量が多いけど、と言われるのを知っていて、
3番目のランクを頼んで
下から二番目のランクにした。

でも多い
というか、野菜たっぷり。

おいしかったー。

また行こう。
店員さんの感じがいい。
今日は別に何ともない。悪いこと一個もないわ。

松涛カフェ。

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ゴールデンウイーク明けを乗り切る

2018-05-07 | 日記
ゴールデンウイーク。
意外とあっという間で、
この先連休がしばらくないという事実に
うんざりしつつ、
熱い日々に突入していくのか。
と思ったら、
今日、土砂降りじゃないか。

何にも考えずにはいた靴
大丈夫だろう
と思ったら、
底に穴が開いていた。
一歩目で水がはいってきたからのぉ。



スタバの一目で
カロリー過多のドリンク頼んでしまった。
スタバの季節ドリンクものは
たっぷり!入っているのが好き。
たっぷり、大事。

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ソーダ割レモン

2018-05-06 | 日記
レモンを買って
三ツ矢サイダーに入れたよ。
夏だね。



私はレモンが好き。
酸っぱいのはそこまでなんだけど、
なんでかありがたいと思ってしまう。
見た目が好きなのかもしれません。

居酒屋で唐揚げなどに付いてくるレモン
足りないくらいです。
唐揚げレモン問題ってありますよね
かけちゃっていい?
とか
勝手にかけるな
とか
アピール?
とか。
うるせー
って思います。
私たちレモン好きはあのくし切りレモンを丸ごとほしいのです。
独り占めしたいところを
グッと堪えてシェアしてあげよう
という気持ちでいる。
え?いない?
あ、そう。
せめて、レモンがついてきているということは
店側からしたら「かけてお召し上がりください」ってことですよね。
レモンいらない人は
最初から名乗り出てほしいよ。
デフォルトでかかっているってのが店の食し方としたら
それと、違う方法で食べる人は
「わたし、レモンいらない派です」とすぐ言いなさいよ。
そうすれば、レモン大好き人間が喜んで独り占めできるというものです。
レモンかけない派は配慮してほしい。
っていう議論があまりされていない。

これ、一回どこかで書いたかも。
とにかくレモンの季節ですわ。
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クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ~拉麺大乱~

2018-05-05 | 見た


クレヨンしんちゃん
見てきました。
子どもが見たいと言えば、私もついていくやつです。
とんでもない方向からの面白さがある回を見ていて
それを感じたい
というのがあります。

流行りをしっかり取り入れているというのも
好感が持てますし。
ゲスト声優で、ANZENマンザイの二人が出ておりました。
こういうのは、ハッキリ言って、ダサい演出なんだけど、
それをあえて、しっかり、色褪せることを知っての
サービスとして入れることに心意気を感じるんです。

カンフーもの。
ジャッキー・チェンの香りがかおってくる。
懐かしさとワクワク感。

それで、ちょっと思ったことがあるんだけど、
というか娘が気づいたんですけど。
「女の子ぜんぜんいないね」
そう、娘の年ごろ、いや小学生高学年以上の女子は皆無。

子連れが多いんだけど、小学生の子たちは大体男子。
あとは小さい子とか
兄弟連れとか。

そっか。
もう始まってるな。
女子の笑い離れ。
生ケツ丸出しで画面を暴れまわるしんちゃんのお下品笑いは
女子の中では「なし」とする文化。
面白い
ということが優先順位の中で低くてよしとする文化。

これこそ、私が変えていきたい世の中だ。
お下品笑いは
「お下品だよね」と言いながら大笑いすればいいんです。
面白いものは認めていきたい。
娘はクレしん行っていることを友達にはたぶん言わないんだろうな。
でもいつか、それを好きな友達と出会えればいいな。

今回のクレしんは
私的にはちょっと期待しすぎちゃって、失敗しました。
ストーリーの流れにいくつもの山があって、普通には終わらないのが良かった
一方で
もっと
ボケつめこめたんじゃないか?
って、製作者の意図も知らず思ったよ。
期待しすぎの感じはある。
ただ、あと一回までかな。
ガンガン笑えないなら、時間を使う意味がないから。
あくまでも、私は。
だって、面白いことへの優先順位が何しろ狂気なまでに私は高い。

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