紫四季歩 美VersionⅤ

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安中市 食堂 奥碓井 鳥の唐揚げ定食

2020年06月06日 | 群馬県 グルメ
碓井峠にあります



とても変則的なメニュー









何かおかしい!





何で味噌汁がこの器?





ハッピーライフ

ハッピーホーム

タマホーム♪

狭いながらも苦しい我が家。

しかし、我が家ならまだしも社宅だと・・・

寝る以外は、ハッピーではない!

窓の外を見ても、ブルーインパルスは飛んでは来ない。

星空は綺麗だと思うが、転勤前と変わらない気がする。

自然に囲まれ、無駄な人との接触も無く、感染リスクは少ないが、

逆に人に出会わない寂しさ。

サウナ再開に喜ぶも、ソーシャルディスタンスで人数制限。

久しぶりにマッサージを受ければ、揉み返し。w

ああ・・・でもマッサージを受けて良かった。

マッサージ機は、かゆい所に手が届かないから。






鉄道を楽しんだ後、食事である。

何処に行こうか?

碓井峠に差し掛かると、奥碓井の看板。

ここにしましょう。

ドライブイン的な、食堂である。

11時過ぎに入店する。

中に入ると、先客で婆さん二人が酒を呑んでいるのか?

それとも、お茶とおかずで世間話か?

ま~よくしゃべるな。

中に入ると、結構小奇麗というかリホームをしたのか?

カウンター席とテーブル席があるが、小奇麗ね。

むしろ、厨房内が雑然としているか?

厨房は広いね。

その店を3人で回しているのか?

老夫婦と娘?

私はカウンター席に座り、メニューを見る。

んんんん?????

ラーメン、レバニラ、野菜炒め。。。

をいをい、ラーメン以外は単品か???

ライスがあるが、スープ付きで150円。

なんというか、中途半端感がありありですね。

私は、鳥の唐揚げを定食にしてもらった。

850円になる。

注文後、テレビやスマホを見ながら待つ。

バアサン2人は、話しが尽きないが何を話しているか分からん。w

やがて、定食が提供される。






なんじゃこりゃああああ!!!!

スープ付きのはずが、味噌汁。

しかし、味噌汁の器がオカシイ。

これ、底の浅いお取り皿でしょ?

ホテルなんかで、バイキングに使う様な器ですよ。

それと、何でレンゲ??

器が浅いので、レンゲでは飲めないでしょう?

何で???

不思議????

更に、具には絹さや一個と千切りキャベツ。

唐揚げと同じキャベツではあ~りませんか!

何故に、ラーメン屋でパンツを脱いで、

誰も気にしない様な雰囲気なのでしょうか?

まあいい。w

食べましょう。

唐揚げは5個。

サイズは標準サイズ。

千切りキャベツは、ドレッシングは無し。

卓上にソースが有るので、これで食べるか。

唐揚げはカラッとあがり、中はしっとり。

味付けは薄目かな。

おかずとしては、文句無し。

ご飯は普通かな。

量も私としては、やや多いでしょか。

味噌汁は、味噌が濃い目。

油が浮いていますね。

唐揚げの油が入ったのか?

やがて完食。

お勘定をすると、まだ出来たばかりの店でどうのこうのと。

バアサン2人はラーメンを追加注文し、出てきたラーメンを見て、

これは豚骨ラーメン?

いや、味噌。

次回訪問は、落ち着くまで待った方がいい様だ。

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