日本共産党の躍進で安倍政権の暴走にストップを「6.7集会」に1600人参加。
9ヶ月後に迫る来春のいっせい地方選挙で日本共産党必勝を期して千葉県文化会館で7日、演説会が開催され、1600人が参加し大成功でした。
花見川区選出の日本共産党もりた真弓「2期」いっせい地方選挙で必勝をと決意を述べる
日本共産党の躍進で安倍政権の暴走にストップを「6.7集会」に1600人参加。
9ヶ月後に迫る来春のいっせい地方選挙で日本共産党必勝を期して千葉県文化会館で7日、演説会が開催され、1600人が参加し大成功でした。
花見川区選出の日本共産党もりた真弓「2期」いっせい地方選挙で必勝をと決意を述べる
千葉市議会議員もりた真弓ブログより転載
福島民報より転載
環境省と福島、郡山、相馬、伊達の4市は除染を加速するため、放射線量低減の目標や、効果的な手法を検討する勉強会を設ける。14日、井上信治環境副大臣が各市の市長に提案し、了承された。
井上副大臣は福島市の福島ビューホテルで、福島市の小林香市長、郡山市の品川萬里(まさと)市長、相馬市の立谷秀清市長、伊達市の仁志田昇司市長と意見交換した。席上、井上副大臣は「4市には先進的に除染を進めてもらっている。国と自治体が知恵を出し合うために勉強会を設けたい」と語った。
各市長は、除染に関する要望書を、井上副大臣に対しそれぞれ提出。その上で、各市の除染の現状や要望事項について説明した。
小林市長は「追加被ばく線量の年間1ミリシーベルトと、1時間当たり0.23マイクロシーベルトとの関係性が(住民に)正しく理解されるため、除染作業の目標を、国が明確に示すことが必要」と述べた。立谷市長は東京電力福島第一原発事故後、これまでの相馬市内などでの実際の放射線測定値が国の推計値の半分程度であったことを挙げ、「(推計)被ばく線量の計算方法をもう一度考え直してもいいのではないか」と訴えた。
意見交換終了後、井上副大臣は勉強会について「要望事項を(議論の)俎上(そじょう)に上げ、2、3カ月中に政策を打ち出していきたい」との見通しを示した。
( 2014/04/15 09:28 カテゴリー:主要 )
井上副大臣に要望書を手渡す小林市長(左から2人目)