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ウクライナが政府軍を東部に再配備、親ロシア派から攻撃の恐れ

2014-11-13 21:06:40 | 日記

転載

ウクライナが政府軍を東部に再配備、親ロシア派から攻撃の恐れ

2014年11月13日(木)08時55分
ウクライナが政府軍を東部に再配備、親ロシア派から攻撃の恐れ

 11月12日、ウクライナは、親ロシア派が攻撃を再び開始する恐れがあるとして、東部に政府軍を再配備していると明らかにした。ロシア側は、親ロ派の戦力増強に部隊を派遣しているとの見解を否定している。(2014年 ロイター/Maxim Zmeyev)

[キエフ/ドネツク 12日 ロイター] - ウクライナは12日、親ロシア派が攻撃を再び開始する恐れがあるとして、東部に政府軍を再配備していると明らかにした。ロシア側は、親ロ派の戦力増強に部隊を派遣しているとの見解を否定している。

北大西洋条約機構(NATO)欧州連合軍のブリードラブ最高司令官は、NATOが過去数日でロシア兵や戦車のウクライナ侵入を確認したと明らかにした。

ブリードラブ最高司令官は「ウクライナでロシアが軍事的に直接関与しているということに疑問を差し挟む余地はもうない」と指摘。

ロシアの国防省当局者はそうした見解の根拠となる事実は「これまでも、そして現時点でもない」と反論した。

一方、ウクライナのポルトラク国防相は、「(反政府)武装勢力の行動に対応し、軍を再配置している。私の主要任務は軍事行動に備えることだ」と述べたが、どのような形で配備しているかの詳細は明らかにしなかった。

ロイター


楢葉町の現状を確認 帰町へバスツアー

2014-11-13 16:47:53 | 原発

河北新報より転載

楢葉町の現状を確認 帰町へバスツアー

天神岬スポーツ公園を歩くツアー参加者

 福島第1原発事故で全町避難し、来年春以降の帰町を目指す福島県楢葉町が8日、町民が町内を巡るバスツアーを実施した。帰町に向け、復興の現状などを直接確認してもらうのが狙い。

 約30人が参加。沿岸部や除染廃棄物の仮置き場などが一望できる高台の天神岬スポーツ公園、建設中の楢葉中校舎、常磐自動車道の楢葉パーキングエリア予定地などを巡り、町の担当者らが安全確保の取り組みや町の将来計画を説明した。

 昼食には、楢葉の名物料理「マミーすいとん」などを味わった。いわき市に避難している会社員大橋誠さん(37)は「天神岬公園は事故前と同じだったが、仮置き場の大きさにあらためて驚いた。町の変わった部分と変わっていない部分を実感した」と話した。
 ツアーは14日にも別コースで実施される。

 

2014年11月13日木曜日

関連ページ:福島社会

固定式サバ刺し網漁始まる 相馬双葉漁協が試験操業

2014-11-13 12:26:17 | 原発

福島民報より転載

固定式サバ刺し網漁始まる 相馬双葉漁協が試験操業

松川浦漁港でサバを選別する漁協関係者

 相馬双葉漁協が取り組んでいる試験操業で、小型船によるサバなどの固定式刺し網漁が12日、始まった。
 マサバ、ゴマサバ、アジ、ホウボウなどを対象とし、12月末ごろまで週1回程度実施する。釣師浜漁港(新地町)、松川浦漁港(相馬市)、真野川漁港(南相馬市鹿島区)の3港から計22隻が出て沿岸で操業する。固定式刺し網漁は春のイシカワシラウオ漁に続き2例目。
 初日は釣師浜、松川浦両漁港から計16隻が出港。ゴマサバやアジなど5魚種約460トンを水揚げし、松川浦漁港に集めた。放射性物質のサンプル検査を経て県内外に出荷した。石橋清巳サバ網試験操業検討委員長(62)=相馬市=は「刺し網漁の漁獲対象が増えると、多くの小型船が参加できる。今後も少しずつ試験操業の歩みを重ねたい」と語った。

(2014/11/13 11:38)


全生徒を対象、独自調査実施 滝沢・中2自殺

2014-11-13 12:18:33 | 日記

河北新報より転載

全生徒を対象、独自調査実施 滝沢・中2自殺

 滝沢市の中学2年の男子生徒が自殺した問題で、いじめの有無などを調査する第三者委員会は11日夜、5回目の会合を開き、学校の全生徒に独自アンケートを実施したことを明らかにした。今後、校長や担任への聞き取り調査も行う。

 アンケートは10月31日に始め、約9割を回収したという。内容は、自殺した生徒のいじめの有無に関する設問や、第三者委への要望など8項目。学校で配布し、自宅で記入してもらい封をして回収した。回収が終わった段階で、質問事項を公開するか検討する。
 会議終了後、委員長の細江達郎岩手大名誉教授は「回答によっては、生徒への聞き取りも検討したい。今は調査内容を整理している段階で、結果の取りまとめは年内は難しい。本年度内には示したい」と話した。

 

2014年11月13日木曜日

関連ページ:岩手社会

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